風邪を早く治す方法は睡眠が王道!たっぷり寝て汗をかけば1日でケロリかも!

風邪を早く治そうとしたいなら、薬に頼ってはいけないということをご存じだろうか?
嘘のようだが、早く治す方法は薬ではなく睡眠が基本になると言ってよい。

なまじ薬を飲んで風邪を治そうとすると結構長くかかるし、早く治す方法は睡眠のような、自然治癒力に頼ること。

ただ、単に寝るだけで良いのか?というとそうでもない。
いろいろと他にも気をつけるべきことがあるので、出来るだけ体によくて、最短で治る方法をお伝えしてみたい。

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風邪を早く治す方法は、あくまで薬をヌキ!その理由とは

風邪を早く治す方法としてよく言われるのは、まずビタミンCを大量にとること、
そして、上の通りたっぷり睡眠をとる、体を休めること。
そして体を温めることの三つになる。

これを徹底して実行することで、早ければ1日で治るとまで言われている。

これに対して風邪をひいたらすぐさま薬に走る、と言うのはある意味とても日本人らしい行為だ。

だが事実として、欧米など世界の標準では、風邪をひいたら薬を飲まないのがむしろ常識になっている。
実際、風邪薬は欧米諸国など、保険の適用から外されているジャンルになってしまっているのだ。

なぜかと言えば、一つには薬を飲むと、体が発熱したり鼻水などを出してウイルスや細菌に対する“防御反応”を出している、その防御反応自体を鎮めて免疫力や抵抗力を弱めてしまう。

これと関連して、薬を飲むことでそう言う体の自然治癒力をも押さえてしまうこととなるため、早く治すどころか病気になっている期間が延びてしまうとも言われている。

また、どんな薬でも副作用があるし、特に市販の薬などは複数の症状に見合う薬効を持たせてあるため、素人が乱用すると非常に危険な場合があるからだ。
風邪
実際医師や薬剤師はこういう副作用の怖さを肌で知っているため、自分たちが風邪にかかっても薬は飲まないことが圧倒的に多いと言われている。

風邪をなるだけ安全に、そしてある意味そう言う抵抗力や免疫力をつけて「健康的に」早く治す方法、それはやはり欧米諸国でも言われているように、睡眠をとってたっぷり休養することにつきるのだ。

早く治す方法は、免疫力を高める方法と直結の関係に

ところで風邪を早く治す方法として、睡眠も含め最初に挙げた上記の三つのポイント。

これらの行為はすべて同じ
「免疫力を高める」
方法という一点ですべて共通している。
このことにぜひ気づいていただきたい。

つまりすべて免疫力を最大限にアップさせる方法に他ならないのだ。

さらにこれに付け加えれば他の病気、花粉症などのアレルギー症状、インフルエンザや果てはがんにいたるまで、この免疫力の強化によって予防できることも可能なのだ。

その上で、この3つのポイントをもう少し具体的に説明してみよう。

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睡眠を含めた3つの「風邪を早く治す方法」の具体的な説明

まず、風邪を引いたときにビタミンCを1日3000㎎(つまり3g)とること。
(一度に3000㎎ではなく、数回に小分けしてとるようにする)

ビタミンC自体にも免疫力を高める作用があるし、これをおすすめする根拠の一つに、「ビタミン博士」として知られるライナス・ボーリング博士の主張による「ビタミンC大量摂取に」の方法がある。

これはこれで現在多くの人が実践中の方法だが、他にも野菜ジュースやビタミンのサプリ類なども有効に作用するようだ。
そういう風に、栄養補給の観点から免疫力を強化する、と言うものになる。

次に睡眠。
風邪を引いたときには布団に入ってもなかなか寝付きにくい。
その理由には、熱があれば寒くてかなわない、頭痛や鼻づまり、鼻水がでつづけたりすれば寝苦しくて眠れない、ということがある。

だが特に寒気がしたりする場合には、出来るだけ着込んで温かくし、汗が出るくらいすることをぜひおすすめしたい。
発汗することが非常に大切で、デトックス効果が有る。
マスクする女性
また、そういう風に体を温めるため、温かいものを食べたり飲んだりすることも大切だ。

胃腸に負担のかからない白湯とか生姜湯、そしてよく言われているのは葛根湯、そして卵酒がある。
卵酒は必ず一度酒を沸騰させてアルコールを飛ばしてしまうこと。そこで玉子を落とすようにするとよいだろう。

熱も鼻水も汗も止めちゃダメ!全部出し切れば治るのも早い?

そういうわけで、風邪を早く治す方法として、睡眠を中心に語ってみたが、欧米諸国でもそう言う時には安静にして寝ていれば治る、と言うのが常識になっている。

また、医師なども風邪の患者には薬も出さない場合が普通で、実際フランスなどでも日本の旅行者が風邪にかかって医師に診察を受けたとき、薬も出さないでいたので驚いた、と言う話がある。

その点、私たち日本人は風邪にかかると医者と薬、ということに慣れていて、そう言う症状が出たときには心配のあまり医者に診てもらって、薬をもらわないと気がすまない様になってしまっている。

だが実際のところ、そういう症状を薬などで抑えず、出来るだけ一度に出すようにしてしまった方が体の毒素も抜けるのが早く、結果として早く治るとも言われている。

風邪にかかったら鼻水なども短期間に出来るだけ出し切ってしまうこと。
そして熱も基本的には出るに任せ、布団に汗が出るほどに温かくくるまってぐっすり寝ることが大切だ。

睡眠不足で体調を崩しやすくなることも多いし、また結局のところ、睡眠は人間にとって体を休める一番の行為だとも言えるだろう。

もちろん風邪をひいたらそういうわけで、早く寝て大汗かくぞ!みたいな思考の方向でよいかも知れないが、汗をかいたら水分の補給を忘れないこと。
また、乾燥した空気も免疫力を低下させるので、部屋の中では加湿を常に心がけることも大切だ。

早く治す方法、そんなわけで風邪に限らず睡眠などによって免疫力を高めることが一番の近道になる。
このポイントをぜひ忘れないでいただきたい。

櫻井雅子

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