春うつの症状に効く食べ物を知りたい!心がデコボコしやすいこの時期の乗り切り方!

春うつは意外とかかりやすい心の病気だ。
その症状とともに改善の仕方、とりわけ春うつに効く食べ物をしっかり食べることが簡単で大切になる。

春うつになぜみんなかかりやすくなるのか、症状に効く食べ物と一緒に、その乗り切り方をお伝えしてみたい。

ちょっと不思議に思うかも知れないけれど、その原因は自然現象だけではなく、対人関係も多い。
それはどういうことだろうか?

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春うつの原因は、冬の疲れと年度替わりの対人関係

まずどうして春うつが多いのか?

実際1年のうちでうつ病が最も多くなるのが春になる。
だから特に春うつと呼びならわされるし、その症状に効く食べ物を知ることが必要になってくる。

でも後で述べるけれど、こういう心の病気に効く食べ物といってもそんなに普段の食生活と変わるものではなく、ちょっと気をつければ良い程度だ。

原因としてまず冬の厳しい寒さの中で体が耐えていた分、その時のストレスが春の気候の緩みでどっと押し寄せてくる。

その上に春はよく知られているとおり、仕事なら異動や昇進、学校ならば進級や進学、そして卒業など身の回りで大きな変化が現れる。
またそれにつれて引っ越しなど、住居や生活環境が変わることが多いのもこの季節の特徴だ。

そしてその中で人間関係も大きく変わるため、その重圧に心が折れてしまう。
それが春うつの原因となるわけで、結局こういう人間社会の大きな出来事が集中するのが春になる。
うつ
そしてこれに加えれば、冬に食べていた食べ物の栄養バランスが悪かったりすれば、症状も重くなりやすく、また出やすくなることとなる。

結局春こうした食べ物を摂る必要が出て来ると言うことは、元々普段から栄養が偏っていたり、不十分だったりする表れとも言えるだろう。

春は気温も穏やかで過ごしやすい季節にはちがいないけれど、こういうわけで自然も社会関係も著しく変化が多い。

春うつの症状と、それに効く食べ物にはどんなものがあるのだろうか

まずそういう春うつの症状だが、

・眠気がとれない、いくら寝ても眠い。
・何もやる気が起きない。
・何をやっても楽しくない。
・落ち着かない、イライラする
・自分は価値のない人間だと卑下したりする。

春うつは意外と多いという意味のことを最初にお伝えしたが、この各項目の内、いくつか当てはまる方もいるかも知れない。
だとしたらそういう病気の可能性が大きいとみるべきだ。

あまりに気持ちが落ち込みすぎて心のデコボコがきついようだったら、一度医師に相談するのも良い。

そして、こういう春うつに効く食べ物だが、もちろん多くの種類がある。
栄養学的には複雑な理論もあるけれど、ごく簡単に食べるべきものを列挙すると下の様な物になる。

・海草類、わかめ、昆布  
・菌類、シイタケ、ハツタケ 
・マメ、大豆(食品)
納豆
・野菜、果物など食物繊維の豊富な食材
・肉、魚、玉子などのタンパク質
・乳製品

なんとなく普通に食べている、という方もいるかも知れない。
だがこれには落とし穴があって、普通私たちはこれらを置かずとして食べるわけだが、その際主食になるお米が問題になるといわれている。
なるだけ玄米とか雑穀米を食べるようにし、麺類だったらうどんなどの白い麺類よりもそば類、またはパスタの方が良い。

さらに糖分だったら白砂糖ではなく、オリゴ糖や黒砂糖の方が良い。

私は個人的に思うのだが、肉類を多くの人は好んで食べるけれど、魚はあまり口にしない人が増えているのではないだろうか。
魚、特に青魚には血圧やコレステロールのバランスを整えるDHAが豊富に含まれている。

DHAが最近の研究でもうつ病の症状に直接効くかといえば有意な結果は出ていないと言われているが、一方事実として、魚を多く食べる地域ではうつ病にかかる患者が少ない、というデータがある。

健康によいものでもあるし、食材としても安い物が多いので、春うつの症状に効く食べ物として考えておいて損はないだろう。
あくまでも私の独断だ。

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食べ物の他に春うつの症状に効く方法は?

その他、食べ物以外に春うつの症状に効く方法はあるか?といえばちゃんとある。

一つには普通のうつ病の方がやるとおりの方法として、光治療があげられる。

強い光を一定時間、体に照射することでうつの症状を軽くする方法だが、これをもっと他の効果も含ませて健康的に改善していく方法もある。

それが日光浴であるし、また適度な運動になる。

これの要素をバランス良く備えた運動は何と言っても日中のウォーキングだろう。
ウォーキング
日光に当たることで体内にセロトニンという精神を安定させて不安感を押さえるホルモンが分泌される。
これが光治療の原理でもある。

それに加えてウォーキングを20分以上することで体内の脂肪燃焼が始まり、ダイエット効果も期待できる。
さらに代謝機能や血行も改善し、脳の働きも良くなるから記憶力も向上する。

さらに適度な紫外線を浴びることによってビタミンDが生成され、カルシウムの吸収も促進されるので骨粗鬆症も予防できるのだ。

欧米、特に北欧の人たちなどは不足する日光を少しでも浴びようと、日光浴が収監していたり、また国によっては公共施設としてそういう光照射を行う場所も設置されている。
日光はそれだけ大切なのだ。

そのようなわけで、春うつの症状とそれの対策として食べ物の他、運動についてかいつまんで説明してみた。
ただ、手前味噌になるけれど、かいつまんだとはいえウォーキングもここで挙げてみた食材も、春うつ対策には最も効果的な物ばかりだ。

これらをご参考に、もしもそういう症状の兆候が見られる方は医師に診断を受ける一方で、こういう日常的な習慣行為、食習慣にぜひ目を向けて頂きたい。

櫻井雅子

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