紫外線で肌荒れが?赤みが出て困っている人に、一つの提言と3つのおすすめ!

紫外線がだんだん強くなってくる時期、肌荒れを心配する人が私の周囲にも増えている。紫外線による日焼け・やけどで赤みがさしたり、色が黒くなる人それぞれだ。

この赤みが出る人が特に心配すべきで、ブツブツやかゆみなどの肌荒れが出て来る人も多い。

紫外線も毎年強くなる中で、こうした赤みなど、肌荒れのケアもさらに要求されるけれど、もう一つ気になることがないだろうか?
そのヒントは要するに私たち自身の体の問題になる。

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強まる紫外線だけが肌荒れや赤みの原因ではない?肌や体が徐々により敏感に

紫外線を浴びすぎれば日焼けもするし、肌の弱い人だったらそういう風に赤みがついてヒリヒリする、さらにはかゆくなったりブツブツが出る、という肌荒れが兆すということは女性だったら大体ご存じのことだろう。

だが私自身、周囲にいる知人友人の女性たち、そして私自身のことを振り返れば、以前には底まで敏感肌ではないはずなのに、年々強い日差しによって肌がすぐに赤みが出る、肌荒れになってしまう、という人が増えているように思う。

これは一つには、確かに地上に降り注ぐ紫外線が年々増加しているという事実のせいかもしれない。
気象庁発表では、1990年~2010年の間に8.9%の紫外線量増加が見られたと報告があるという。
だから確かにそのために赤みなどの肌荒れ・肌トラブルを訴える人も増えているにちがいない。

だがもう一つ考え合わさなくてはならないのは、もしかしたらそういう紫外線量の増加がなくても、赤みやかゆみなど、肌が悲鳴を上げてしまう「敏感肌」にかかっている人たちが増えているのではないだろうか?

私が今回指摘したいのはこのポイントだ。
スキンケア
そしてもしもこれが事実ならば、何が私たちをそういう敏感肌にしてしまうのか?
敏感肌を治すことこそ強烈な紫外線を避けるのと同じくらいか、ある意味それ以上に大切なことではないだろうか?

これを突き止めて改善し、敏感肌を少しでも楽にする方法を模索すること。
これが大切になると思うので、今回一つの提言として語ってみたい。

肌荒れを起こしやすくする原因は日常行為の中にも潜んでいる?

初めに申し上げておきたいのだが、確かに紫外線は過度に浴びると肌にはよくない。

特に日焼けで肌が黒ずむことなく、赤みやかゆみなどの肌荒れにかかってしまう人というのはそれだけメラニンが少ないことの表れになる。
これは他の人よりも肌が弱いことを意味するし、よけい肌に早くしわが来たりして老化しやすくなるし、また極端には皮膚がんの発症さえも考えられることだ。

実際、肌が老化する原因の8割が紫外線だということが知られている。
だから様々に有効な方法を駆使してスキンケアをする必要は、一方で当然に認めなくてはならない。

しかしながら、よくよく考えればお分かりの通り、ふつうに同じように過ごしていながらある人は敏感肌が著しかったり、別な人はなんともない、ということはあり得ないはずだ。

そこでどうしても一つ考えなくてはならないのは、私たちは知らないうちに肌荒れしやすい環境や生活習慣を作っているのではないだろうか、という点だ。

それが実はどうやらあるようだ。

そもそも肌荒れは体の内部の不調が表面に出て来るもの。
血行や基礎代謝が衰えたりして肌に栄養が行かなくなれば乾燥肌などになるリスクが増える。
そしてそこまで行かなくともそういう肌荒れ・肌トラブルにかかりやすい温床となってしまうのだ。
それが要するに敏感肌だと言うこと。

紫外線で日焼け(正確には“やけど”)したとしても、そういう敏感肌でなければ自然に赤みが薄れ、元の肌の色に戻るのが理想的なことは言うまでも無い。

だが、それがいつまでも残っていたり、様々なコスメを使ってもなかなか肌荒れが治りきらないような経験をした方も多いはずだ。

そういうときには、むしろ自分の体の中の方に原因があるのではないか、疑ってみる事も視野に入れると良いかも知れない。

もちろんいきなり何かの疾病にかかっている可能性、とまではいかなくとも、たとえば不摂生やストレスフルな生活などで心身が乱れていたりする、そういう生活が長引けばやがてその体調不良が肌の上にも現れてきやすくなる。

それをしっかり考えて、特になかなか赤みが消えないようなときには自身の食生活とか生活習慣などを疑ってみる様にすることも大切になるにちがいない。

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考えられる体の中から引き起こされる敏感肌

肌の潤いやバリア機能を保持しているのは、毎日私たちが口にしている食べ物による栄養バランス、そしてストレスの少ない規則正しい生活スタイル、それから適度な運動。

先に結論を言えば、巡り巡ってこういう日常生活のありようが肌に影響を与えている可能性は十分にある。

確かに日焼けによる肌荒れは、赤みであろうとかゆみであろうと、紫外線が年々強くなってきている中、十分に慎重に考えなくてはならないことだ。
だがむしろこういう基本的なことに目を向けることこそいま必要になるのではないだろうか?

そこで上の原因を考えた場合に導き出される、いわば私自身の提案として
「紫外線による肌荒れを体の中から改善する方法」、
3つほど下にお伝えしてみたい。

1.脂の多胃食べ物を摂り過ぎると代謝機能が衰える。
アルコールや肉食を控えて野菜類、魚や大豆食品、ビタミン(特にA、C、E)を多く含む果物をとること。
また、喫煙は血管を収縮させて血行を悪くすることが知られているから注意。

2.睡眠不足に特に注意。睡眠中に肌は“補修”されるということを押さえておこう。

3.運動不足は絶対によくない。
運動不足で筋肉が衰えると、血行も代謝も低下する。
そのため肌の老廃物が排出されず、肌荒れや肌の老化の温床になる。
(個人的には、今の人たちは多くの人がこの運動不足から敏感肌になっているのでないだろうか、と思う)
紫外線
そういうわけで、日焼けすると肌の赤みがなかなか抜けない、またはかゆみやブツブツが出て困っている人も多いと思うけれど、一度自分の生活のあり方、特に運動についてはよく見直す必要があるかも知れない。

なお、最後になるけれど紫外線を浴びて赤みが出てくると、その部分が熱いはずだ。
それもそのはずでまさしく「やけど」による現象に他ならない。

そういう時にはとにかく冷やすこと。
そしてその後、化粧水で保湿することが大切だ。
私はさらにその上に、水分が逃げないようワセリンを上から塗る様にしているけれど、そうすると長持ちする。

ぜひお試しいただきたい。

櫻井雅子

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