梅雨で体調不良?胃腸もやる気なしになってしまったら実行してほしい3つのこと!

梅雨は、食べ物も傷みやすい時期。
だがそうでなくても胃腸をはじめとして体調不良をいろいろと訴えるのがこの梅雨という困った時期だ。

体調不良も様々だけれど、やっぱり胃腸が一番やられてしまう人は多いに違いない。
その他、梅雨は日照時間が減るのでそれも体調不良の原因になってしまう。

ともかくは、胃腸の働きをしっかりさせて、なるべく明るい気持ちでこの困った時期を乗り越えて行きたいものだ。

そのために大切な3つのことをお伝えしてみたい。
ぜひ実行していただければと思う。

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梅雨の体調不良の原因はやっぱりお天気!胃腸やむくみから肌荒れまで!

梅雨は体調不良の宝庫のようなものと言ってよい。

春先と並んで梅雨は天候不順、日照時間もまばらになって日ごとの寒暖差も大きくなりがちだ。
たまたま晴れて夏特有の厚い天気になることもあれば、雨が降りしきって梅雨寒(ざむ)、それこそ春先のような気温にもなる。

これで胃腸や体の他の部分、そして気持ちが乱れないわけがない。

実際に梅雨の時に体調不良となる原因、私もそうだが胃腸にそれが来る人はよく食べ物が傷みやすい、そのためだと思いがちになるかもしれない。

もちろんそれもあるけれど、たとえば体調不良のほか、メンタルな部分でも不調を訴える人が多く、プチうつになったり、鬱の症状を持っている人だったらそれがよけい酷くなったりすることが知られている。

こういう心身両面にわたって体調不良が出る原因は、梅雨のように天候不順からもたらされる気圧低下、そして結局それが原因になって引き起こされる「気象病」の一種だとも言われている。
てるてる坊主
気象病は文字通り、お天気の善し悪しが胃腸や心に悪影響を及ぼすものになるから、じっと我慢で良いお天気な日々が戻るのを待つのが本来的な対策で良い。

だが場合によっては(というか、私も毎年やられてしまうけれど)我慢の程度を越えて胃腸がやる気を無くしておかしくなり、下痢や胃のもたれを訴えることが多くなる。

それだけではなく、梅雨時というのは要するに湿気大好きな時期になってしまうから、体の水分がなかなか外へ蒸発していかない時期でもあるわけだ。

このために体内に余分な水分が残留する結果、代謝能力や血行までもが怪しくなる。
そのため、下半身にむくみが出てきたり、敏感肌の人などは肌荒れさえも起こる。

元々湿気が多いから肌の乾燥対策を手抜きできると思ったら大間違いで、なまじ肌に残った水分が蒸発しにくい分、そこから雑菌も湧きやすい。
それが肌荒れ、肌トラブルの原因なのだ。

梅雨の体調不良を改善するためには、体と心全体から見直すこと

こう見ていくと、こういう時期の体調不良というのは確かに胃腸も困ったことになるわけだけれど、ただそれだけではない。

もちろん他にも頭痛やめまいなどという梅雨による気象病の他の症状も出る人もいるかも知れないが、そういう一連の体調不良とともに心の健康悪化(うつなど)も含めて、そういう時期の天候不順に負けないように毎日の生活をきちんと見直して配慮していく必要がある。

実際普段からストレスにやられていたり、免疫力や代謝能力が弱い人ほどこういう時期には胃腸とか肌、そして鬱をはじめとする心身両面に不具合が起こりがちだし、結局は普段からの健康管理に気を配っていく必要があるはずだ。

それをある意味梅雨という時期が、私たちにその大切さを知らせてくれている。
そういうポジティブな見方も出来るのではないだろうか?

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体調を改善していくために大切な3つのこと

そのうえで、まず私たちは梅雨という困った時期、胃腸の働きをよくしたり肌荒れやむくみ、うつなどの体調不良を改善して行くためにはどうしたら良いか、それを3つほどにまとめてみた。

まず大元の理解として、やっぱり免疫力や代謝能力の低下をまずは改善してアップさせる努力をすべきだ。

これは次の3つのことにも必ず言えることだが、梅雨になると体調不良になる原因は、結局免疫力や基礎代謝がそういう天候不順という自然現象に負けてしまうほどに弱かった、ということがある。
だから根本的なものとして、これをアップするのが一番の要(かなめ)になるはずなのだ。

そのためにはまず体温アップを考えること。これが一つ目になる。
体温をアップすることで免疫力や代謝が向上することが知られていて、特に免疫力は体温が1度上がれば5,6倍もアップすることが知られている。

具体的な方法を列挙すれば、ゆったり入浴したり温泉に浸かること。
白湯や生姜湯を飲んだり、体が温まる食材(芋類、ニンジン、タマネギ、ニンニクなど)や食べ物をとるようにし、逆にキンキンに冷えた飲み物などを取ることを控えた方が良い。

そして規則正しい時間にそういう食材や料理を食べることを心がけることだ。
もちろんこの時期、生ものは腐りやすいから注意した方が良いことは言うまでもない。

二つ目にはストレスをためすぎないこと。
一番手っ取り早いのは、やっぱり睡眠を毎日決まった時間にきちんと取ること、夜更かしをしない、過度の残業などは避けるようにすることだ。
お腹痛い
仕事の都合を考えると難しい面もあるけれど、たっぷりな睡眠はデトックス効果とともに免疫力もアップする。
また、15分くらいで良いので、昼寝も同じ効果があるからぜひ取り入れてみていただきたい。

三つ目は運動不足の解消。
梅雨と言う時期を考えれば、なかなか外出して運動不足を解消できないのではないか?
こういう疑問が湧く方が多いに違いない。
だが、運動不足によってストレスが溜まったり免疫力が低下するというのも、確かに体調不良や胃腸のトラブルの原因になることは間違いないはずなのだ。

だからこれはご自身なりに様々に工夫するしかないわけだし、考えようによってはそれほど難しくないと思う。

実際私も、駅前や駅ビル、その近所の繁華街をショッピング目的でよく歩き回ったりするけれど、単にこういう歩くこと、ウォーキングも立派な運動の一つになる。
毎日30分ほどで良いから近場を歩き回ったり、お天気の悪いような日には地下街やショッピングモールなどの屋根のついた場所など、ショッピングをかねて歩き回るよう努力してみると良いだろう。

ウォーキングも美容にはバカに出来ないし、20分ほど歩き続けると脂肪燃焼が始まるからダイエットにも良い。
また、体が温まるので胃腸はもちろん、血行や代謝も改善するし、セロトニンも分泌されてプチうつも楽になる。
ショッピングモールでジョギングは出来ないけれどウォーキングならできるし、オススメだ。

そんなわけで、この梅雨といううっとうしい時期、どういう風に自身の体調不良を改善し、健康状態を維持していけるかがポイントになる。

これはもちろんだけれど、同時に普段から気をつけるべき体調管理もあらためて見直すチャンスになるのではないだろうか?
そういう広い考え方で、ぜひこの時期を乗り切っていただきたい。

櫻井雅子

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