夏バテの症状?眠気がいつまでも止まらないときには5つのことを実行!

毎年暑い夏が来ると夏バテ。
眠気やだるさ、疲労感などいろいろな症状に悩まされてしまう人も多い。

でも何も対策を考えないといつまでも夏バテは続く。
そして症状だって眠気とかで収まらず、酷いのになると頭痛や下痢、発熱まであるから怖い。本当に夏風邪になってしまうことだってある。

そうならないように夏バテの症状を改善しておくためには、まずこの眠気を何とかする必要がありそうだ。
このために5つのことをまとめてみた。

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夏バテの症状の大元は眠気の克服にある?

夏バテは、夏の暑さのために体力が落ちて自律神経のバランスが狂い、それが原因で様々な症状が出る。

きちんと休息を取って栄養のあるものを食べ、夜はしっかり寝ることが出来れば良いわけだけれど、熱帯夜などになるとそれが難しくなり、勢い寝不足になる。
これが夏バテによる眠気の大元だ。

「たかが寝不足」、と言う方もあるかも知れないが、そう言えるのは一晩か二晩くらいのもので、長く続くと本当に体を壊してしまう。
そして夏は容赦なく眠れない夜が続きやすいのだ。

寝不足が何日も続くと免疫力や基礎代謝も低下し、胃腸の働きも悪くなる。
このため食欲も落ちて栄養もとりづらくなって来たりする。

また、冷たいものを飲んだり食べて栄養のあるものを食べないままでいたりするから体力も落ちて、眠気のほかにも様々な症状も出てきたりするから怖いのだ。

だから夏バテを克服するためには何と言ってもしっかり睡眠を取ることが大切になる。
睡眠の大切さをぜひ理解しておくこと。
そして快適に寝るために何が必要か、ということを考える事が大切だ。

それを考えないでいると、夏が過ぎても寝不足によるいろいろな症状が残る可能性もあるし、思いがけない病気にかかってしまうことだってありうる。
睡眠不足

1.エアコンをタイマー設定して寝る時は低温過ぎないように

まず熱帯夜の時の寝方としてよく知られているのが、寝るときにエアコンをタイマー仕掛けにして、睡眠中に切るよう設定しておくと言う方法がある。

ところがこれだと夜中、エアコンが切れた後しばらくして暑苦しくて目が覚めてしまうことが多いはずだ。
この原因の一つは、就寝時のエアコンの温度を下げすぎている、という事が一つある。

快適に眠るために理想的な室温は26度とされている。
だが起きているとき私たちはそれよりもエアコンの温度を下げることが多い。

人間の体は眠っているときは体温が落ちるので、これ以下の室温に設定してしまうと寒すぎるし、場合によっては朝起きたとき恐ろしく体がだるくなったり、夏風邪を引いてしまう。

2.扇風機とエアコンを組み合わせる

そういう場合、起きているときにも役に立つのだが、エアコンと一緒に扇風機を使うとよい。

もちろんエアコンと同じタイマー仕掛けにして寝るわけだけれど、扇風機のように体に風が当たると体感音度も実際よりも下がって感じるようになるので眠りやすいのだ。

ただ注意事項として、扇風機は首振りにして、常時風が体に当たるのを避けること。過去には直接風に当たり続けて心臓麻痺で死亡したケースまである。
それが原因かは不明なようだけれど大事を取って、くれぐれも注意していただきたい。

3.保冷まくらも寝付きに役立つ

もう一つ、手軽に利用できるのが保冷まくら。

他に実践している人も多いのだが、私は8時間たっぷり冷やしてくれる保冷まくらを2つ持っていて、夏場には冷蔵庫でキンキンに冷やしておいてそのうち一つを使って寝るようにしている。

風邪で熱が出たときのことを思い出していただきたいのだが、頭が冷えると体全体もかなり涼しく感じるものだ。
こうすれば高めにエアコンの温度を設定しても大丈夫だ。

以上、夏バテで日中に頑固な眠気を催さないために、夜寝るときのテクニックとして3つほどお伝えした。
残る2つは、日常生活の上で簡単に夏バテの症状や眠気を改善するための方法になる。

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4.運動や入浴で汗をかく

まず何と言っても暑い日ほど私たちは外に出たくなくなるものだ。
でもその結果、エアコンの効いた涼しい室内にこもりがちになる。
その結果、運動不足になるし汗もかかなくなる。

そうなると暑さによる睡眠不足からくる眠気も手伝って、自律神経のバランスも崩れやすくなってストレスもたまるし、冷房病にもかかりやすくなる。

そうならないためにはやはり最低限の運動を毎日して、汗をかくこと。
体を動かすことはストレス解消にもつながるし、夜眠りやすくなる秘訣でもある。

また、シャワーでなくしっかりとお風呂に入ることも大切だ。
入浴で体を温めると疲労がとれ、リラックスできるし、冷房病の予防にもなる。
直射日光

5.夏バテに効く食材、料理を食べる

夏バテの症状に効く食べ物を多く取ることも大切になる。

また、それ以前に夏バテだと食欲も減退するから、コショウやニンニク、カレーなど食欲を増す香辛料をふんだんに使ったものを食べるとよい。

青魚をはじめ豚肉や大豆食品、ショウガやタマネギ、カボチャやニンジン、ブロッコリーなどがオススメの食材になる。
とりわけ豚肉やれバーなどには夏バテなどによる疲労を回復してくれるビタミンB群を多く含むのでオススメだ。

逆に暑い時期だと冷たいジュース類やアイスクリーム、冷やし中華とかそうめんなどの冷たい食べ物、飲み物にどうしても目が行ってしまう。

だが、そういうものを食べ続けると胃腸が冷えてしまいがちだ。
そうするとよけい消化機能が低下して食欲が減退したり、栄養がとれなくなったりして夏バテが悪循環にはまってしまうこととなるので十分注意していただきたい。

そういう場合に一つのオススメしたい応急的なテクニックがあるけれど、そういう冷たいものを食べたり飲んだりしたときにはフーフー吹いて飲むくらいの熱い白湯を飲んで、内臓を温め直す方法も良いかと思う。

私はよく冷たいものを飲んだりしすぎてお腹が痛くなったりしたとき、こういう風雨にして白湯をよく飲むのだけれど本当に即効で腹痛が緩和されるのだ。
自己責任になってしまうけれど、一つの腹痛改善の応急テクニックとして押さえておいていただきたい。

最後になるけれど、とにかく眠気が日中まで残っているなら、やはり夏バテであろうと無かろうと大切な睡眠がしっかりとれていない証拠となる。
これが長く続くと本当に大病になることもあったりするから、そういう眠気の症状を見逃さず、ぜひがんばって改善していただきたい。

櫻井雅子

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