切れ痔は自然治癒できる?期間をちょっとかけて二つのことをすればバッチリ!

痛くて出血が不気味な切れ痔。
でも楽に自然治癒できる方法が確かにある。
ある期間をちょっとかけて二つのことを続けていればよいだけだ。
その自然治癒を助けて、強化する方法をご紹介してみよう。

切れ痔の人は本当に大変だ。
お尻を拭いたペーパーに血がべっとり付いたり、便器にたまった水が血で染まったりと、排便のたびに怖い思いをしなくてはならない。
貧血だって心配になる。

かといって医者にかかるのも恥ずかしい。
だからこそ切れ痔はこっそり治せるのならそうしたい。
そうなるとやっぱり自然治癒に向かうことになるはずだ。

期間がややかかるけれど、その期間が過ぎていったん治ったら再発しづらい。
私がご紹介するのはそんな方法になる。
なぜそれが有効なのかと言うことも併せて説明してみたい。

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切れ痔の原因は何があるの?

でも、切れ痔が自然治癒で治せる問い憂いことは、症状が出てしまうのもある意味自然な成り行きで、しかもどこかを間違えてある期間生活してしまっていた。

そう言えるのではないだろうか?
だからそれだけに自然治癒できる方法を考えて行くことが大切になる。
そして自然治癒こそが一番理想的な治し方のはずだ。

そしてその原因、確かにいくつか上がっているが、私は大きく4つに分けてみた。
ざっと見てみよう。

切れ痔は便秘で固い便を排泄したり、下痢で頻繁に排便することで肛門に負荷がかかりすぎ、切れたり裂けてしまう症状だ。

①仕事などで座りっぱなしや運動不足、冷えなどにより腰回りの血行が低下
②ストレス過多による免疫力低下で、デリケートな肛門に悪影響
③生理時のホルモン分泌異常
④便意を我慢しようとしてしまいがち
痔
一つ一つ説明を足してみよう。
①オフィスワークなどで一日中座りっぱなしの女性の方などは、血行低下になる原因が大きくのしかかるはずだ。

②そしてストレス過剰。
運動不足や仕事の過重などで余計にストレスが発散できずしんどくなる。
それが直接・間接的に便秘や下痢を招いてしまうことも否定できないだろう。

③また、こういうストレスが免疫力や代謝の低下を招いてしまい、またおそらくは生理時の女性ホルモン分泌にも影響が出るという説まであるようだ。

便秘も切れ痔の大きな原因に!女性の方が多いのは生活習慣のため?

④そして女性に特有の日常的な「悪」習慣になるけれど、便意を我慢したり、無理にダイエットしようとして食事の量を減らす結果、便意を催す度合いが弱くなったり頻度が少なくなったりする。

便秘や痔は女性の方が男性よりも多いと言われているけれど、そこにはこんな女性特有の日常習慣がある。

私などもある数日間は便秘が続いたかと思えば、その後のある期間は下痢が続く。
その悪循環を繰り返すことも多い。
そしてお尻を拭くとやっぱり血が出たりした。
               
単純に考えて、切れ痔を自然治癒で治そうとすれば、一定期間こういう悪循環のような生活習慣を改めればよい。
だがもちろんそれは理想すぎて、実行が難しい。

じゃあ、どんな自然治癒の方法で治すのか、どのくらいの期間がかかるのか?
二つの方法を実行しさえすれば良いので次にご紹介しよう。

【1】ワセリンを活用

自分で治すには、まずワセリンというアイテムが不可欠になる。
つまり切れ痔の患部に直接ワセリンを塗り、傷を保護していくのだ。

ワセリンは白色ワセリンがおすすめ。
安価だし、薬局でも通販でも簡単に買える。
切れ痔で肛門科にかかってもこれを処方する医者も多いから絶対安心できる。

塗り方は排便前と後に塗ること。

排便前に塗っておくと、便が肛門を通過する際スムーズに排泄できる。
そして便が直接傷に付きにくくなり、清潔に保てるのだ。
そして排便後にももう一回塗ることで、傷ついた肛門を保湿氏、傷を保護することができる。
できれば1日数回塗り直すと良い。

期間的にどのくらい続ければ良いかというと、症状にもよるけれど、長くて一月もないはずだ。
実際これを1,2週間続けていくと自然と出血が止まってくる。
そして自然治癒能力も働いて、傷も痛みも楽になってくるはずだ。

要するにワセリンを塗るだけで切れ痔が自然治癒する期間を早めてくれる効果がある。

肛門科の医師の処方でもワセリンを使って同じように一日数回の塗布を処方されるはずだから、安心できる方法のはずだ。

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【2】お尻の体操

もう一つ、切れ痔の自然治癒を促し、さらには切れ痔にかかりにくくしてくれる、そういう予防効果も持ち合わせた方法がある。
それがお尻の体操だ。

実際私もやってみたけれど、効果は1週間もしないうちにやってくる。
やり方は極めて簡単で、難しい理論は全然必要ない。

次の①〜③の体操をやるだけだ。

立ったまま、
①肛門に向かってお尻の左右の筋肉をぎゅっと締める。
同時に肛門もきゅっと締める。
②すべて緩める。
③ ①、②の運動をだいたい1分のうちに100回ていど繰り返す。
これを最低ワンセット50回。それを1日2,3セット行う。

出血や痛みのひどい時などは、ワセリンを塗るだけにしておくこと。
次第に楽になってきた時に始めると良いだろう。

やってみたら気がつくと思うけれど、必ず太ももの筋肉まで締まってくる。
そうするとお尻だけでなく、太ももの方まで暖かくなってきて、血行が良くなってくるのが実感できるはずだ。

期間もそんなにかからない。
これを毎日続けているだけで、お尻や腰回り、そしてさらには太ももの血行も改善できる、と私は思っている。

切れ痔に限らず痔という病気は、結局血行不良、そして運動不足によるお尻周りの筋肉が落ちてしまった結果のはずだ。
だからこういう風にお尻周りの筋肉を動かして付けていけば、自然治癒は必ずできる。
筋肉を鍛えて太くすれば血行も良くなるし免疫力や代謝も改善するためだ。

もちろん筋肉をつけるわけだから確かにある一定の期間が必要になる。
その期間中は頑張っていくしかない。
痔が痛い

予防のためにもぜひお尻の体操を!

そして切れ痔を自分で治そうと決意して1週間、2週間経ったら、確かに治ってしまっている。

もちろん上の二つの方法を使ってみた。
あくまでもワセリンの方はいわば“付け焼き刃”的な方法で、むしろ長期の期間を考えて、本当に自然治癒を目指すのならお尻の体操が絶対必要になってくる。

期間をかけてお尻周りの筋肉を本格的に再生して付け直せば、再発も防げるはずだ。
お尻の体操はそんな根本的な切れ痔の予防にもうってつけだ。

なお、上の方法は知人の又聞きを自分なりにアレンジして整理してみた方法だ。
けれど、やってみて一番効果があると信じている。

だからぜひこの二つの方法を頑張ってみていただきたい。

櫻井雅子

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