生理痛で腰痛が激痛過ぎ!アノ薬も効かないって、もしかして怖い病気かも!

歩けないほどの激痛。
生理痛から来る腰痛が酷すぎることがあった。
実のところ立ったり座ったりもひと苦労で、毎月の生理が来る度にうんざりするという経験もある。

今は楽になったのだが、OL時代の20代後半の頃は本当に毎月が腰痛で地獄のようなものだった。

生理痛によく効くロキソニンも服用したし、子宮内膜症などの病気も疑って病院で診察を受けたこともあったが、幸いというかそういう大病ではなかった。
なかったにせよあのときは大変な苦しみで、本当に激痛過ぎて仕事に差し支えるかどうかの瀬戸際だったのだ。

ただ、あることを知って実行したら毎月の腰痛も楽になって今に至っている。
そんな知恵をご紹介してみたい。

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とにかく病院で診察!生理痛からくる腰痛に軽視は禁物

その20代後半の頃の私は、ある会社の庶務を数年にわたってしていた。

28だか29だかの歳になった夏のある日、突如としてそういう激しい腰痛に襲われ、一時は
「まさか子宮がん?子宮筋腫?」
とまで疑ったことがある。

そういう痛みが生理痛の内の一つとしてあることを当時から知っていた私だが、毎月の生理についてはそれまで大きな腰の痛みとか、不正出血とかはなかったものだから軽く見ていた。
だが後から原因を考えてみると、こういう私の軽視が良くなかったかも知れない。
backache
ひどい腰痛が毎回の生理の時に限って発症する、そういうときにはとにかく病院でしっかり検査するのがよい。
それを怖がって放っておいたところ、後になって子宮内膜症だったことが判明したという女性を私は身内に持っているからだ。

とにかくこういう時には、怖い気持ちは十分分かるけれど大病を疑って、病院で診察してもらって正確な情報を知ることが一番大切だ。

生理痛の時に起こる症状と、単にそれだけで片付けられない病気にはどんなものがある?

生理というのは女性ならではの毎月の苦しみだ。

その苦しみを体験する度にうんざりするのは女の常だが、またそれが正常に来なければ来ないでやっぱり病気や何らかの体調不良を疑うしかない。

具体的に普通の生理によるそういう体調変化、体調不良としてはいろいろあるけれど、やっぱり代表的なものは頭痛、そしてこの腰痛となる。

生理痛になると頭痛が起こる人がいる。
私の周囲にもそういう頭痛持ちの友人がいたりするが、上で伝えたこの身内の女性を除けば、私の経験したような腰痛のくる人は幸か不幸か周囲にはいなかった。

だがそれらとは別に、健常者が経験するような生理中にかかる通常の症状ではなく、重大な病気にかかっている可能性もあるとも言えるのだ。
具体的に言うと生理の度に腰の激痛が伴う場合、

・子宮内膜症
・子宮がん
・子宮筋腫
・卵巣嚢腫

といったものが考えられる。
各病気の具体的な説明は省くけれども、だからそういう生理中に腰の激しい痛みがやまない時にはこんな病気にかかっている可能性、一命の危険がある場合も否定できないのだ。

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自分の激しい腰痛は「冷え」と「運動不足」が原因

ただ、私自身の腰の激痛、その原因をよくよく調べてみると、そういう大病の兆しは無かった。
病院で調べてそれがわかり、それはそれでほっとしたのだが、じゃあ原因は何かというと結局のところ

“座りっぱなしの仕事ずくめで、運動不足に冷えが重なった”

ということだった。
東京、飯田橋にある大きな病院に足を運んで検査を受けた私は、
「もしかして私大病しているのかな?」
と顔を真っ青にしながら医師の診断を待っていたのだが、結果を聞いてやや拍子抜け。
それはそれで安心したが、だからといって安心しきれないところもある。

女性にとって「冷え」というのは万病の元だ。
また、OL家業に精を出して残業もたっぷり、運動することに目もくれることの無かった当時、結局運動不足によって多少骨盤がゆがんでいたことが分かっている。

生理の時にはよく骨盤がゆがむことが知られているが、私の場合骨盤を支える筋肉が運動不足の勢いで過剰に弱っていたような言い方を医師からされていた。
それがそもそもあの激痛、思い出したくもないようなとんでもない痛みの元だった。

そしてそこに、長時間にわたる座業によって腰回りの血行が悪くなり、死ぬほどの激痛となったようだ。

生理痛の腰痛を解消するには

なので私は自分の生理痛の腰痛、その原因が分かった時点でなるだけ運動することを心がけ、今に至っている。

女性の場合、特に内勤のOL等になると私のように座りっぱなしの女性は絶対多いし、おそらく私のように毎回の生理で激痛に悩まされている方も多いはずなのだ。

特に女性の体というのは腰回りの血行が悪くなると生殖器系の病気になりやすいと言われているし、やっぱり適度な運動はマスト。

あの激痛を二度と味わいたくない、という思いでその後はジムに通ったり、1,2時間座りっぱなしでいたらトイレなどの名目でオフィス内をちょっと散歩する、階段を上り下りするなどの運動を心がけていた。

一番功を奏したと思えるのはウォーキングで、毎日のように30分ほど、仕事の後や週末には近所を歩いていたことがある。
ウォーキングは今でもやっているのだが、そのためか数ヶ月後には生理痛もかなり収まり、腰痛も激痛ほどではなく、十分我慢できるレベルに落ち着いている。

なお、ウォーキングの効能については下の記事をご覧いただきたい。
『ウォーキングの効果に注目!自律神経もよくなるし、あの運動よりもおすすめ!』

walk
そんなわけで、私自身の経験、そしてその乗り越え方を添えて生理痛として腰の激痛が起こった時どうすればよいかについて語ってみた。
当時の私のように運動不足に陥りがちな方だとやっぱりそういう生理の時に大きな体調の崩れが起こる方も多いだろう。

そういうとき、慌てずにまずは病院へ。
そして何事もなかったとしてもそれですまさず、そういう激痛に襲われる原因を解消する努力を進めていただきたい。

櫻井雅子

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