小林麻央を誤診した医師のようなタイプはどこにでもいる?聞き捨てならない医療の現実から自分を守るには

小林麻央さんの病気については、自身のブログで検査の結果、そして当時の彼女の心境が克明に記載されている。

それを読むとやはり誤診があったのではないか、と思う人もいるだろうし、どんな医師が小林麻央さんを診察したのかも気になるところだ。

実際、医療の現場では誤診が多いと言われるし、私もよく訪れる医院の医師から誤診され、風邪なのに単なる腹下しになってしまったことがあった。

私の場合はたわいのない病気でよかったが、麻央さんのように一命を争う大病では命取りだ。
そういう専門家の判断の過ちからどうやって自分を守れるのか、そして彼女の場合、本当に誤診なのか?
そういうことも合わせて考えてみよう。

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医術は算術なり?財力に物を言わせて国家試験も医師会も牛耳れる!

小林麻央さんが医師から誤診を受けたかどうか、今後明らかになるかも知れないが、実際上そんなわけで私も医師に誤診された経験があるし、かなり多いと思われる。

誤診がなぜ多発するか、ということについては知人の看護師に聞いたこともあるが、大学の医学部から国家試験、はては医師会に至るまで全て金回りの良い悪いできまるというところが大きいようだ。

医師の中には特に老人医療の場合などがすごいようだ。
お年寄りに異常なほどに大量の薬を処方し、それで設けている医師もいるらしい。

薬の大部分は不必要なものらしくても、製薬会社からもらえる金の方が大事だということらしいのだ。
medicine
そして特にナースとの色恋沙汰。
周囲の女性看護師に手をつけて、中絶させるというお定まりの医師のパターンだが、これも彼女の話だと当たり前のようなものらしい。

全部が全部そうとは言い切れないし、しっかりした考えをもって仕事をしている先生もいるんだけど、とその看護師の知人は言うけれど、小林麻央さんの場合には、なまじ夫婦そろって有名人。

断定は出来ないけれど、それなりにお金をくれそうな患者。
そういうふうに医師の方から思われていた、というフシもあるかも知れないと語っている。

「何しろ医師っていうのも身内を診察したり手術したりする時と、アカの他人を診る時とでは全然違うことが多いしね。
身内だったら凄く丁寧に診てくれたり処方とか手術もすごくきちんとしているけれど、そうでなかったらものすごく適当にしか診ない医師だって多いんだよ」

そういう裏話をしゃべる彼女の目つき自体が私にとって怖かったが、でもそういういい加減な診察をしたりするとなれば、誤診も出放題だというのはうなずける。

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誤診をの有無にかかわらず、セカンドオピニオンを求めるべきだった?

小林麻央さんは今、大変な現状だと言うことが彼女のブログKOKOROで伝えられている。

肺と骨に癌が転移。
完全なステージⅣの末期癌となっているようだ。
肺に転移すると息苦しさや咳、痰が出るようになるし、骨に転移すると骨折しやすくなる。骨折すると激痛が走るのだ。
こういう肺や骨に転移するのは明らかにステージⅣの末期癌の特徴となる。

ただ、それでも乳がんの末期癌は、5年生存率が25%以上~40%以上とも言われている。
だから決して絶望的な状態ではないし、小林麻央さんにはぜひともがんばって生き抜いていただきたい。

その小林麻央さんが入院している病院がどこなのかは、有名人の入院先だということでいまだ公表されていないし、彼女を初めて検査した医師の名前自体も上がっていない。

しかしながら彼女のブログ内容を見る限り、医師は最初から誤診していたと考えて良いような内容がつづられている。

「人間ドッグの先生には、
五分五分で癌と言われたのですが、
生検はしなくても大丈夫でしょうか」
と聞いてみると、
「必要ないでしょう、授乳中のしこりですし、心配いらないですよ。
半年後くらいに、念のため、
また診てみましょう」
と言われました。”

そしてその半年後、この乳腺専門の医師と再検査の医師による検査。
その結果、別な医師に当たっても同じく癌ではない、という診断が下されているという。
doctor
もしもこれが本当ならば、初診も再診も同様に誤診となっていたこととなる。

そんなバカな?
と思いたいが、医師が交代しても同じ病院内だったら、患者の前のカルテを見て、それをそのまま引き継いでくる可能性もあると言うことなのかも知れない。

セカンドオピニオンは、重病の予感にあっては不可欠

このあたり、私は医療の専門ではないので推測に過ぎないが、外部の別な医療機関からセカンドオピニオンを求めるべきだった、という声がしきりに上がっているのもうなずける。

麻央さんもこのこと自体は大変後悔していて、ブログにも

“あのとき、
もうひとつ病院に行けばよかった
あのとき、
信じなければよかった”

とある。
今これを読むと痛切すぎて、涙を誘う以外の何物でもない。

医療とは、医師とは何かを一般の私たちに麻央さんは私たちに自分の体を代償として知らせてくれているのかも知れない。

医師というのは、医療の専門家であるけれどやはり完璧な存在ではない。
人間である限り誤診はつきものだし、小林麻央さんのように重病の疑いを少しでも本人や周囲の人が心配するようだったら、迷うことなく外部の医療機関からセカンドオピニオンを得ることが不可欠だ。

さもないと、私の風邪と腹下しの誤診のような笑い話のレベルではすまないこととなる。

もちろんセカンドオピニオンにも限界があったりする。

とりわけセカンドオピニオンを得ようとした外部の医療機関の医師などが、自己の主治医や医療機関などと密接にかかわっている場合とか、または両者で何らかの濃い関係、つまり医師会の中で上下関係が出来ていたり、片方の医師がもう一方に気兼ねしなくてはならないような個人的な関係があったりする場合だ。

だから素人考えになるが、そういう懸念をなくすにはなるだけ関係が疎遠そうな医療機関や医師にセカンドオピニオンを求めるべきだろう。

多くの方々が彼女のブログを読み、そして応援のメッセージを書き込んでいる。
末筆ながら、麻央さんが無事快癒されることを私もまた心から望みたい。

長瀬ゆかり

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