紫外線で目がしみるならこうすればOK!放っておくと後で困ったことになるから注意!

日差しが強くなってきたこの時期、長い時間外にいると目がしみる、という方も少なくない。実際私も明るい日差しの中では目がきつくなる。

紫外線がますます強くなるこの時期、目がしみる、かゆいなどの症状を訴える場合、紫外線によるアレルギー症状が目に起こっている可能性がある。

紫外線アレルギーは肌に起こる場合も多いのだが、こうして目に出る場合もあるのでやっかいだ。
とくにがアレルギー症状を起こしているようならば、肌の場合とは別泣けあの仕方が必要になるのでやっかいだ。

そんな方にとってどうしたらよいのか、それを見ていこう。

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自分で素人判断しないこと!外出などで目がしみるようだったらまず眼科に相談を

日の当たっている外に外出するなどしたときに目がしみるなどの感覚があった時、怠るべきでないのは、目が紫外線に対してアレルギーを持つかどうかをはっきりとさせておくことだ。

なのでそういう感覚があった場合には、面倒がらず一度眼科に行って診断しておくことをおすすめする。

特に目がしみるという症状の他、以下のような自覚がある婆愛にはぜひそうしていただきたい。

・目が充血する
・目がかゆい
・目が痛い
・なぜか涙が出る

こういう症状が出ている時、アレルギー性結膜炎にかかっている可能性が高い。

肌の紫外線アレルギーもそうだが、アレルギー症状またはそれに似た自覚症状がある時には、その原因を突き止めてはっきりとアレルギーがあるかどうか、それを医療の専門家である眼科医に診断してもらうことが大切だ。

こうした紫外線による目の影響は後になると、後年になって白内障などを引き起こしやすくなる。
また、そうでなくとも放っておいた結果、症状がひどくなって行く場合も多いので決して手間をかけることをおろそかにはしないことだ。
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ちなみに目がしみる自覚症状とともに上の症状は、紫外線以外のアレルギー症状の場合(例:花粉、ホコリなど)でも人によっては出る場合がある。

素人では判断しきれないし、間違った対策を取ると場所が目だけにとても怖い。
なので眼科医にかかったことのない人でも万全を期する意味で眼科に相談することをおすすめしたい。

目がしみる時に取るべき対策は

その上でもしも目が紫外線アレルギーだと診断された場合、もちろん目の炎症を抑えていくしかないのだが、目 しみると感じたら、ぜひ行ってほしい方法がある。

より正確には眼科での説明を聞くのが一番安全だが、まず目に紫外線アレルギーのある人は、

「冷やすよりも温めた方がよい」。

これを知っておいていただきたい。
理由を以下に説明してみよう。

アレルギー症状が、そのアレルゲン(アレルギー症状を引き起こしやすい物質)に対して体がアレルギー反応をしてしまうことだが、そのアレルギー症状が生じる原因は、体内の免疫機能が低下して整っていないことから生じるものだ。

さらにそうした免疫機能が低下する原意は食生活やストレスなどが絡んでいるが、ストレスは自律神経のアンバランスを生じて血行や代謝機能に悪影響を与えていることが知られている。

つまり患部を温めることによって一時的にだが血行をよくし、ひいては代謝機能を改善させることが期待できる。

紫外線アレルギーが目に現れない普通の人に対して、目がしみるなどアレルギー反応があらわれる人は、こうした施策が必要になる。

だから外歩きなどで目がしみるなどの症状が現れたら、目の血行をよくするために帰宅後温水にタオルをつけ、それを目に当てるなどして温めるようにするとよい。

紫外線で目がしみる、痛いなどの場合には炎症を抑える目的でよく冷やすことを考える場合が多いと思うが、やり過ぎると逆に血行を阻害するし、長い目で見ても目や目の周囲の機能にはあまりよくはない。

なのでとりわけ冷房の効いた室内で長時間いたりするなどした時には「冷え」と同じで、温めた方がよいのだ。

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予防策はサングラスがベスト!曇り空でも安心は禁物

そして予防策として考えなくてはならないのは、やはり紫外線に当たるのを出来るだけ避けると言うことだ。

そして目に紫外線アレルギーがある場合には、それを防ぐ方法として一番効果的なのはUVカットのサングラスを身につけておくこと。

他にもつばの広い帽子をかぶったりUVカットの日傘やを指したりすることを忘れないことだ。

紫外線に目が当たると、目が日焼けをする、ということがよく知られている。

さらにまた、紫外線が目から入ってくると、メラニン色素が増大する、ということも最近はよく知られてくるようになった。
これは目から紫外線が入ってくると、脳の方にメラニン色素を生成する命令が出されることになる。
その結果、目だけではなく、肌も色が濃くなって日焼けするのと同じ状態になってしまうのだ。

紫外線は適度に浴びるとむしろ健康を促進したり、精神を安定させてくれたりする作用があると言われている。

しかしそれも程度の問題で、目や肌が紫外線に対してアレルギー症状を持つならば、日差しの強い中に長時間いたりすることなどは避けた方が賢明だ。

また、曇り空や雨天だからといって油断しないこと。
曇り空は晴天時の5割、雨天でも3割ほどの紫外線が降り注いでいる。

なのでうっかり曇りの日に対策無しで長く外にいると、目がしみるという症状がいつの間にか現れてしまうことも多いのだ。
紫外線対策は晴天以外の日でも日中は特に気をつけるようにしたい。

私の個人的な見解-紫外線対策はサングラスがベスト

紫外線アレルギーが目に出る人でもそうでない人でも同じだが、今では紫外線対策グッズがいろいろに出回っている。

その中で一番効果がある、と個人的に思ったのはやっぱりUVカットコンセプトのサングラスだ。
つば広の帽子はかぶらないが、私はUVカットの日傘と組み合わせて外出するようにしている。
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ただし紫外線は地面を反射して、下から浴びることも多いので、帽子や日傘はそういう反射の経路をたどって注ぐ紫外線には無防備だ。

そして実はサングラスにも落とし穴があって、同じように反射によって顔に対して横、つまりサングラスと顔との間の隙間から入ってくる紫外線に対しては無防備になる。

それどころか、むしろそういう反射型の紫外線は、サングラスをかけない時よりもきつくなるという、「コロネオ現象」すら生じる場合も多いのだ。
これもぜひ知っておいていただきたい。

なのでサングラスを買ったり着用する時には、なるべくレンズの大きなもの、そして横からの紫外線をカットするデザインのものを選ぶようにするとよい。

私もそういったタイプのサングラスをして外を歩くようにしてみた結果、以前よりも日差しが目にきついという実感がうすれ、しみる場合も無くなってきた。
レンズが大きめのものを買ったのでコロネオ現象もあまりないようだ。

紫外線の怖いところは、程度の差こそあれ室内にまで入り込むこと、そして夜昼かまわず降り注いでいることだ。
そして勤務先のオフィスなどでブルーライトの出るPCを毎日のように長時間見つめる人も多いと思う。

私などもPC上で作業が続く時にはブルーライトを気にして目薬が欠かせない。
なので実際の生活を考えた場合、紫外線はどこでもついて回るものだ。
それだけに目の健康を考慮してし過ぎることはないだろう。

櫻井雅子

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