星野源の病気で、情熱大陸でも触れられていないことがまだある?心配になる今後!

星野源さん(35)が突然の病気で2度も入院、その時の体験を「情熱大陸」で語っていたことがある。

くも膜下出血という怖い病気だが、星野源さんは情熱大陸の中で、その恐ろしい症状と絶望感に襲われていたことを切々と語っていた。

だがその番組の中でも語られていない、この病気に関することも存在するようだ。
それは、実際このくも膜下出血というのは、星野さんと同じ世代の私たちもかかってしまう可能性が大いにある、ということだ。

もちろんこの病気による恐怖体験を星野源さんが乗り越えて今に至る勇気には賞賛を惜しまない。
だが私たちも、この病気を避けるためにも知っておくべきことがある。

大切なことなので、ぜひお伝えしてみたい。

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なぜ星野源はこの病気にかかったのか?

星野源さんが31歳の頃、12年12月の冬にリハ終了後突然倒れた。
そして病院に救急搬送されたところ、くも膜下出血だと判明し、そのまま入院、手術となったことはよく知られている。

この病気の恐ろしいのは、情熱大陸(TBS、2014年2月23日放送)でも彼が語っているとおり、信じられないほどの頭の激痛。
飲んだり食べたりもできず、三日三晩一睡も痛みで眠れなかったことを星野源さんは告白している。
医師
だがさらに恐ろしいのは致死率だ。
初回の出血で死に至る確率は50%、しかも運良く助かったとしてもそのうち20%は後遺症を発症すると言われるすさまじさだ。

星野源さんがこの病気だと言うことを病院で知った時、その耐えがたい痛みとともに激しい絶望感に襲われていたことは、情熱大陸でも語っていた。

そして手術で何とか一命を取り留め、半年後に再発はあったもののそこでも後遺症もなく、非常に奇跡とも言える復帰を14年には果たしている。

このあたり、本当に感動的なエピソードもあるのだが、じつのところなぜ彼がこのくも膜下出血にかかったのか?
その原因は番組の中でもはっきりと語られていないようだ。

高血圧、生活習慣から来るのがくも膜下出血?

だから、厳密に言えば確かに14年、この病気から完全復帰を果たし、医師からも
「K1以外は何をしても大丈夫」
という“太鼓判”まで押されている。

しかしながら、情熱大陸でも触れられていないこととして、その原因。
星野源さんがこの病気にかかったのは、何らかの原因がないわけがない。

くも膜下出血というのは、脳卒中のひとつで、通常50代前後、具体的には40代~60代に多く見られ、特に女性に多いとされている。

基本的に脳内の血管に脳動脈瘤とよばれる「こぶ」ができて、それが突然破裂することから起こるものだ。

その原因として、先天的に血管組織が弱いということのほか、飲酒や喫煙などの生活習慣が大きく作用していると言われる。
そして他にも高血圧であることも、脳卒中全体の大きな原因だ。

同じ原因で私たちもこの病気にかかる危険が

情熱大陸ではこうしたくも膜下出血の原因について、星野源さんがどういうものを有していたのか、それが伝えられていないように思う。

それだけにもしも彼の生活習慣がこの病気の発症に大きく影響しているというのならば、高血圧の人たち、とりわけ彼と同じ年齢層の私たちにも突然やってくることともいえる。
私が主張したいのはまさにこのポイントだ。

上の統計からおおまかに考えて、一度出血を起こしてしまうと半分以上、およそ3人に2人は命を落とすか、助かっても後遺症が残る計算だ。
場合によっては社会復帰すら困難になることも多い。

私の身内にもこれで亡くなった縁者の女性がいたりするけれど、本当に突然命を落とすのだ。

かてて加えて、20代30代の人でもこの病気にかかる人も多い。
そしてそういう方たちの体験談を見るとやはりなにがしかの後遺症は出てきているようだ。

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一番大切!この病気の原因を取り除く方法とは

喫煙やアルコールの習慣は知らないが、おそらく星野源さんの病気はそういう生活習慣が大元ではないかと思われる。

そこで、情熱大陸でこの病気の怖さを星野源の体験によって知ったならば、その原因を取り除く努力は絶対すべきことだろう。

くも膜下出血も脳梗塞も、脳卒中の症状の一部だが、脳卒中がなぜ引き起こされるか、といえば大元は動脈硬化、つまり動脈に中性脂肪やコレステロールが溜まって固くなることだと言われている。

この結果血流が悪くなったり詰まったりしてしまうのだ。
だからこの動脈硬化をなくすことをまず第一に考えていくべきだ。

そのためには

1.ストレスをためない
2.運動不足を解消する
3.偏食をしない、肉食や高カロリー食を避ける
4.飲酒、喫煙を控える
5.塩分を控える、血圧を下げる高価のある食材をとる

などの注意が挙げられる。

こういう改善の項目を見ると、日頃私たちの生活習慣にずいぶん関わっていることはおわかりだろう。
仕事や多忙で不健康な生活習慣に陥りがち。
それは確かに同情もできる。
だが残酷なことに、体は同情してくれない。

動脈硬化は万病の元などとも言われるし、本当によく気をつけておく必要があるのだ。
手術
命の瀬戸際まで追い詰められた星野源さんもこうした情報、理解しているにちがいない。

けれど、情熱大陸での病気やその後の奮闘ぶりを見るにつけ、ストレスの溜まりやすい芸能界で仕事を続けていることもまたまちがいない。

そのような仕事を続けている限り、くも膜下出血の心配は去ったとはいえ、こうしたことには常に注意を払っていただきたい。

そして同時に、私たちにとっても決して遠い出来事ではない。
他の方々も、たとえば運転免許更新の時、警察署の中などで交通事故などの怖い動画を見せられるのと同じことだろう。

彼の実体験に決して目を背けず、ぜひ毎日の健康増進に力を注いでいただきたい。

櫻井雅子

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