小林麻央 末期の痛みがどんなものかは想像を絶する?衰弱しきったこの先はどうなるのか

末期がんで闘病している小林麻央さんが、4月22日に再び再入院を果たしてから、痛みや貧血、発熱と様々に病状が激変している。
そしてまた、今後どんな病状になるか危ぶまれているようだ。

これまで苦しめられてきた末期がんの痛みを緩和するために痛み止めの増量、輸血そして抗生剤投与。

末期がんといえばどんながんでも恐ろしい痛みに苦しめられることが知られているが、小林麻央さんは再入院する前後で、自身の病状をブログKOKOROの中でも伝え、その中で新たに他の症状も次々と判明している。

短期間で今回の再入院を終えて自宅に戻ることを子供たちに約束していたが、果たして今後どんな病状になるのか。
身内に同じように末期がんで苦しむ患者のいた知人がいるので、彼女の話とともに語って見たい。

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どんなに自宅療養しても今の小林麻央にはムリ?末期がんは痛みだけではない

小林麻央さんが、乳がんステージ4の末期がんで、深刻な病状だというのは、これまでどんなメディアの中でも一様にいわれてきていたことだ。

骨や肺に転移が起こり、激しい痛みを伴う。
さらには皮膚を突き破るという皮膚転移(いわゆる「花咲き乳がん」)の症状まで伝えられていた。

そしてそういう転移によって組織が破壊されるため、以前から激しい痛みにさらされていたこともブログKOKOROなどを通じてよく知られている。

だが、それでも2017年1月29日に退院して自宅に戻った後は、信じられないくらいに病状が回復し、精力的に外出したり外食なども楽しんでいる麻央さんの様子がブログKOKOROで伝えられていた。

だから実際、小林麻央さんが末期がんだといっても、一体どんな実情なのか、もしかしたらそういう情報自体が嘘ではないのか、などと一時はもてはやされたことまである。

だがそれもある意味つかの間で、4月に入るといきなりという感じで末期がん特有の激しい痛みに絶え間なく襲われ、姉の麻耶さんや母親に患部をさすってもらったり、痛み止めであるレスキュー(モルヒネ?)を服用してしのいでいる。
薬
その痛みが実際どんな物であるのかは、知人の女性が末期がん患者の身内女性を見ていたことから知ることが出来たが、とにかく絶え間なく続く恐ろしい痛みで、24時間眠れない。

わずかに痛みが症状状態になったとき、ほんの10分くらいの間の細切れ時間にウトウトとするのがやっとだということだ。

当然睡眠がとれないから体力も奪われる。
それでさらに衰弱が加速していったようだと語っている。

こういう病状に激変する前、麻央さんは酵素風呂や表参道のクリニックで水素温熱免疫療法などの代替医療を受けたりしていた。
だが、結局どんな治療法も今の彼女の様な末期がんではなかなか難しいと言うべきかも知れない。

ただ、ブログでも伝えているようにすでに「10歩歩くのもやっと」という衰弱した様子になっている以上、今後は今のまま入院を継続して十分にその容態を専門設備の中で監視してもらうのは当然と言えるだろう。

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末期がんで衰弱しきった体に襲いかかる危険とは

入院後、そういうわけで小林麻央さんは輸血や炎症を抑える抗生剤を投与されている。

彼女のようにやせ衰えてしまうと栄養不足によって血行も衰えてしまう。
そのため貧血も起こりやすくなるため、輸血によって血液中の酸素を増やす必要がある。

また、がん細胞の増殖によって体内に炎症が起こりやすくなり、これによって栄養障害や基礎代謝も低下することとなるようだ。

こういう処置をとれるのは、やはり入院したからだと言うことが言えるだろう。

小林麻央さん自身も残念そうに語っているけれど、子供たちと約束していた日に退院ということは出来なかった。
とはいえ、むしろ退院できないほどに症状が進んでしまっていた、と言うことも言えるだろうし、今それを改善することが出来て返って良かった、と言うべきでは無いだろうか。

ただ、それでも今後、入院中の麻央さんには末期がん特有の痛みの他にも、決して安閑出来ない病状変化が待っている可能性もある。

それがどんな物になるのかは、それこそ主治医などの専門家でなくては予想も出来ないかも知れない。

しかしながら、麻央さんはブログで近況を伝えている中、39度の熱があったことを告白している。

私の知人女性も実のところ、身内の初老の女性が末期の乳がんにかかって、その闘病生活を見ていた経験があるとのことなのだが、 激しい痛みのほか、嘔吐や衰弱はあったものの、麻央さん自身が語るような発熱は聞いたことがなかったと話している。

彼女の発熱の原因がどんなものだったのかは、医師の判断しか正確な情報は得られないかも知れないが、彼女のいうには
「今の小林さんにとって一番怖いのは、がん自体ではなく、弱り切って抵抗力のなくなっているところに細菌やウイルスが入り込んで感染することじゃないかな」
とのことだった。
点滴
知らない方も多いかも知れないが、がんという病気は、あくまでも命を落とす原因となる病気ではないことが多い。
多くの場合、末期がんまでいたったことによって衰弱しきった体に他の細菌やウイルスが感染し、それによって落命することとなる。

普通の健常者だったら感染しない、しても命に関わるような大事にならない感染症であっても、末期がんで衰弱しきった体になると話は別なのだ。

当分の間入院治療で安静にするしかない?

だから、仮にいま小林麻央さんが、わずかに病院治療で小康を得たからといって、絶対に楽観は出来ないし、まして本人が望んでいるからといって、安易に自宅に戻ったらそれこそ取り返しのつかない事態に陥ることとなる可能性が強いはずだ。

小林麻央さんの病状が今後、どういう進展を見ることとなるのか、それ自体もなんとも言えないし、末期がん特有の激しい痛みのほか、ある意味以外とも言えるような高熱を発しているなどという症状まで現れている。

今後どんなふうに病状が変化しても、少なくとも十分に体力が回復し、末期がんといえど痛みしっかり言えた後でなければ、おそらくどんな医師であっても自宅に彼女を戻すのは肯定しないにちがいない。

麻央さん自身も子供たちとの約束を守れなかったことは心の痛みとして残っているにちがいない。
でもそれはあくまでも自分自身ではどうしようもないこと。
しっかりと子供たちにも分からせてあげて、ゆっくり病院で治療に専念することを祈りたい。

櫻井雅子

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