木村拓哉の裏切り行為をなぜさんまが支持するのか?不自然なほどの肩入れにあの彼もついに激怒

SMAPの解散が決定的となった今、木村拓哉さんの騒動勃発当初からその火種ともなっているという「裏切り」行為。
それに対して木村拓哉さんは周囲に気を遣いながら努力し、解散を食い止めようとしていたともいう。

その彼を騒動勃発当初から明石家さんまさんが彼を擁護するようなコメントを言い続けていたことはよく知られていることだ。

裏切り行為が本当にあったのかどうか、その真偽もはっきりしない中、他の4人のメンバーに同情するファンは木村さんに対する怒りの声が冷めない。

だがそんな中、明石家さんまさんと木村さんがコンビを組んで来年早々、新しいバラエティー番組がスタートし、 二人が司会に収まるという情報がある。

なぜそこまでさんまさんが木村さんに肩入れするのか、その疑問とともに今後の成り行きを考えてみよう。

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中居正広がどれくらい明石家さんまを慕っていたのか

「明石家さんまも木村拓哉、ジャニーズ事務所と結託して他の4人のメンバーを見捨てた」などとさんまさんに不快の気持ちを持つファンも多いことだろう。

だがファンが「さんまも4人に対して裏切り行為を働いたのではないか」と怒る以前に、残る4人の内、かねてからさんまさんに不信感をつのらせていたメンバーも多いはずだ。

そのうち最も彼と親密だったと思われていたSMAPメンバーの一人、中居正広さんが、木村拓哉さんとさんまさんがコンビを組んでバラエティー番組の司会をする、という情報を受けてとうとう激怒しているとのこと。

中居正広さんはもちろんSMAPのリーダーでもあるわけだが、SMAP独立(解散)騒動が勃発以来、苦しい立場に立たされていた。
解散を阻止していた木村さんとは、今や犬猿の仲になっているという。

だがさんまさんに対する中居さんの気持ちは以前から特別なものがあったに違いない。

2人が出演しているテレビ番組を見ても、「中居」と呼び捨てにするさんまさんに対して中居さんは「さんまさん」、そして話の尻には「です」「ます」をつけるのも忘れない。

もちろん多くの歌手や芸能人とさんまさんとの会話の関係は、他の誰とでも大体同じなのだが、それでも二人は言ってみればあたかもお笑い界の師匠と弟子、先輩と後輩のような雰囲気だった。
これが一面、中居さんがSMAP解散後には吉本興業に入ると推測される根拠の人とになっていることは間違いない。
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そういう明石家さんまさんは、お笑い界の重鎮でもある一方、芸能界の裏も表も肌で知り尽くしている。
当然その中で大きな権威をふるっているジャニーズ事務所に対してもつながりがあることも間違いないだろう。

しかしながら、世渡り上手と言われるだけあって、そういう大御所の存在とは絶対に手のひらを返すことを自身で禁じていたと言える。

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そんな彼の立場を知ってか、中居さんもさんまさんとテレビ番組で共演した時にはそのトークの中で解散問題について聞かれる際、
「(5人の仲は)上手く行っているという内容の返答をしていた。」
こういう波風を立てない返答をすることで、中居さんはさんまさんの立場を考えていたのだろう。

SMAPが騒動勃発直後から今まで、何とか分裂せずに今までやってこれたのはそういう彼の努力にもよるのだろうけれど、同時に木村拓哉さんが独立を画策した当初に他の4人に対する“裏切り行為”があったと騒がれている。

それ以来、一貫してさんまさんはこの「裏切り」という言葉自体を使うのを避けていたようだ。

さんまは解散騒動の内情をよく知っていた

それはある意味、SMAPの解散を望まない、自分は5人が解散しないことを望んでいるとも受け取られる。

時系列で見ると彼のコメントはこう変わっている。

「オレはSMAP派」
フジテレビ生放送番組「27時間テレビ」の「さんま・中居の今夜も眠れない」で
(7月23日放送)。
タイトルの通り、中居さんとの共演だった。

そしてそのそのひと月後。
「俺、木村派や」
フジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」
(8月27日放送)。
彼が話す経緯をはしょっているが、このときは司会の宮迫さんから中居派か木村派か回答するよう強要されていた。

その一方で、さんまさんは
「俺はメリーさん派やからな」
とも語っていることがあるという。

なんでもジャニーズ事務所のメリー副社長にイタリアンレストランで食事をごちそうされ、その席で彼女から
『今後ともうちの若い者をよろしくお願いします』
と頼まれていたらしい。

それ以来、彼なりに義理を欠く行為や発言は表面上避けていたようだ。
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だから彼がテレビに出ている際、彼の口から裏切りという言葉とか、木村拓哉が他の4人に対して裏切り行為を働いたなどという言葉を聞いたことがないように記憶している。
たとえそれを否定する表現でさえも使っている様子はなかったようだ。

あくまでも彼なりに、相当に慎重を期したということだろうか。

さんまさんをいろいろ言う声も大きくなりつつある中で、彼には頼まれたらそうする、というそういう義侠心があるのかも知れない。
そういうことも知っておくと良いだろう。

メリーさんに許可をもらっていないから言えない、というのは彼の精一杯のアンチアクションだった?

ただ一方で、さんまさんはジャニーズ事務所というものが芸能界でどれだけ大きな権力をふるっているのか、どれだけ怖い存在なのかを十分にわきまえていたことも確かだろう。

一つ間対応を違えれば自分が危ない。
あっという間に吹っ飛ばされる。
彼はそうも思っていたに違いない。

メリー副社長からそういう頼まれ方をしたことは、見方を変えれば彼女から直々、無言の圧力をかけられたと言えないでもないからだ。

一方でSMAPのメンバーについては彼が語るとおり、
「俺、両者とも見ているし、中居も知ってる」
同じく「お笑い向上委員会」での発言だ。

さんまさんには他の番組の中でSMAP全員との共演もあった。
彼なりにメンバーをあくまでも公平に見ようという発言でもあるだろう。

だがその一方、やはり「お笑い向上委員会」で彼は、
「ゴーサインが出たら言う。今日はまだジャニーさん(事務所社長)にもメリーさん(副社長)にも承諾得てないから」
とも語っている。

メリー副社長に義理を通したとも取れるし、やはり圧力があるとも取れる内容だろう。

繰り返すけれども、それでもあくまで自分の立場はそういう“つながり”があるので、口をつぐんでいるしかない、という彼の苦しい立場は見て取れる。

彼なりに思っていることがあるかもしれなかったし、それが今は言えないのだ、ということを精一杯表現した彼のアンチの気持ちの表れかも知れない。

ついに世間の攻撃の矢面に立たされたさんま

ただ、裏切り者呼ばわりされて長い木村拓哉さんをそういう風にしてかばい立てしている姿を見せ続けているさんまさんだったが、さすがに二人が組んで来年1月からスタートするバラエティ番組の司会をするという情報については、彼もいわば“火中の栗を拾う”ような行動ではなかったのだろうか。

さんまさんなりに今窮地に立たされている木村拓哉さんを後押しするつもりもあったのかも知れない。

そういうわけで、さんまさんの発言とSMAP、そしてジャニーズ事務所との関係を大体自分なりにさらってみた。

だが話を戻すけれども、SMAPの中でもトークの修行などに関してはことのほか緊密な関係もあったような中居正広さんを無視するような形で木村さんとコンビを組むことを、世間やメディアはどう伝えているのか。

もちろん大体そういう情報を少し見ただけで推測できる。

中居さんが激怒。
そしてさんまさんまでが裏切り者。
そういう見方をする声が今、大勢と言える。

さんまさんはこういう世間の反応にどう対処していくのだろうか。
今後の推移は再び目が離せないものとなるに違いない。

増田えりか

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