女の厄年が30代に6年も!その間の過ごし方と、やってはいけないことがある!

厄年と聞いてよく考えるのは、そういう歳になると病気にかかったり、運の悪い目に遭うことが多いということだ。女の30代ではその厄年、前厄、本厄そして後厄合わせて2セットあり、合計6年が厄年となる。

いくら何でも多すぎないかな?と思いがちだが、結局女というのはそういう年齢になるとどうしても健康面で心配になったり、体調の大きな変化も出てくる。

厄年は平安時代に作られたというが、今にいたるまでそういう30代の女達に啓示を与えているようでもあり、同時に偏見も持たせているような気もするのだ。

厄年が迷信じみていることは誰でも感じるかもしれないが、そういう体の問題など、現実を見ればそうとも言えないところがある。

だからそれなりに気をつけて行かなくてはならないこともあるのだが、実際どうすればいいのか、その厄年の期間の過ごし方や避けた方がよい行為など、よくよく見てみよう。

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厄年の女が気を付けるべきことは健康と環境

はっきり言って、厄年になったらとたんに体調を崩して病気になるとか、いきなり災難に見舞われるとかいうわけではない。
これははっきり言っておきたいのだが、厄年に何かが起こりやすいというのは、にそういうことが多くなる年回りだということだ。

30代の女というのは、確かに生理的にも精神的にも不安定になりやすいといわれ、特に厄年になるとそういう悪循環のピークに当たるということになる。

そのピークを上手くやり過ごすために、昔かそういう年齢になった時には神社仏閣に詣でて厄除けのお祓いをした方が良い、とされている。
厄年に迷信の部分があるとすれば、この厄払いというのが一番それ臭いと私は思う。
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ただ、だからといって厄除けもせずにおくと、自分の中で何かスッキリしないような、そういう強迫観念のようなものも出来てしまうので、ちょっと面倒でもやっぱり世間に習え、ということで厄除けのお参りに私も行ったことがあった。

30代の女の厄年は、大厄と小厄がある

ちなみに、30代の女だと厄年というのは33、37歳を指す。
そしてこの2つの歳を中心に、その前年を前厄、後年を後厄といい、33,37歳辞退を本厄という。

だが二つの厄年を比較した場合、33歳の方がより重大と考えられていて、これを大厄、そして37歳を小厄と呼んだりしている。

要するにそういう年齢の女は健康面でも人間関係でもと各うまくいかなかったり体調を崩しやすい、ということが昔からわかっていたということになるだろう。

だがこれだけ厄年を抱えているとなれば、確かに30代の私たちは何かと心配事がつきなくなる。
そこでうつになるのを防ぐために昔から厄除けのお参りが行われ、少しでも気持ちを楽にする方法として今に伝えられているということになる。

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厄年の過ごし方としてはいけないこととは

実際厄除けのお参りがどれだけ効き目があるのか、ということになると、当然ながら寒い回答しか返ってこなくなるだろう。

ただ、それでも厄年の間はある一定のおすすめな過ごし方、そしてなるだけそういう時にはすべきでない事柄も出てきて不思議ではない。
その理由はとかく精神的にも肉体的にも不安定になりやすくなるそういう期間、非常にデリケートな仕事とか、アグレッシブなチャレンジ行為をするというのは他の時よりもリスクは大きくなることがたやすく予想されるからだ。

自分の有能をフル活用して事業を興したり、ハードな内容の仕事を躍起になって行っていたりすると、そういう厄年にさしかかった時点で体をこわしたり、また仕事に失敗するという可能性も大きくなるだろう。

なので一つにはこうした厄年が回ってきた時には、他の年よりも慎重で慎ましく過ごしていた方がよい、ということは言えそうだ。

二つ目にはそのためとして、新しいことにチャレンジしたりするのはやめた方がよい。
厄年は心身ともに低迷気味の時であり、勘が鈍ったり失敗が多くなる年でもある。
いつもよりもリスクが大きくなっているのだから、そういうときには冒険は控えた方が無難だ。

ここで個人的に思うのは、恋愛中だった相手の男性と厄年に結婚するのはどうか、ということになる。
何となく験(げん)が悪そう、という気がしないでもないが、このあたりはある程度迷信に流されてしまう部分もあるかもしれない。

なのでお互いがそういう厄年とか迷信をはね飛ばすだけの気概を持っていれば、そういう年でも大丈夫ではないだろうか。
細菌は友引とか仏滅とかでも結婚式を挙げているし、徐々に迷信の部分が崩れかけてきているということも言える。

厄年を気をつけるのはよいが、振り回されないように

そんなわけで厄年を迎えた30代の女の一人として、厄年に対して思うことをお伝えしてみた。
こういう厄年のように、昔からの風習の中には迷信と思える部分があるし、その反対に現代の科学や医学に照らしても、確かに真理だと言える部分もあることが多い。

だから迷信の部分にばかり目を向けていくよりも、合理的に考えていって、じゃあ実際にどういうことに気をつけるべきかをきちんと見分けていくことが必要になる。

もちろん厄除けのお参り自体を否定するつもりはないのだが、よくあるパターンとしてそういう迷信の部分に振り回されて本当に厄をよんでしまった、というけーすだってある。
よくあるパターンが、厄払いのお参りをしているから大丈夫、という“過信”が手伝って暴飲暴食したり、仕事でうっかり残業などを増やして体を酷使してしまう、ということ。

厄払いは厄年の人にとって、必ずしも万能ではない。
一番大切なのは、女にとってそういうデリケートな年齢にさしかかったということ、だからそれに対してきちんと対策を取り、生活態度や習慣を改めて見直すこと。
それが厄年をポジティブに考えていくカギであるに違いない。

長瀬ゆかり

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