職場で嫌いな人と話さないでいるのはムリ?でもこんな接し方があった!

職場にいれば好きになれる人もいれば嫌いな人 にいたりする。
そしてどちらとも仕事だから話さないでいるわけにはいかなくなる。

話さないでいられればどれだけ良い職場だろうか、とか思ってしまって、嫌いな人との巡り会いに抜け出せない、そういう自分の運の悪さを呪う事だってある。

だが 本当に話さないわけにはいかないのだろうか?
職場を考えればこんな発想、突拍子もなさ過ぎるけれど、嫌いな人とは話さないですむ方法、柔軟に考えて見るとあながちないわけでもない。
どうすれば良いのか、それは相手との接し方にカギがある。

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職場で嫌いな人、話さないでいたい人との接し方に慣れていない人ほど気詰まりに?私の体験談

誰もが実体験から考えると、話さないまま職場で嫌いな人と過ごすのは不可能だ。
これは断言できるはずだ。

だが、ここで話さないでいたいと願う人たちに、ぜひ気づいていただきたいことがある。
それは、嫌いな人が職場に多いと嘆く女性は、そういう自分の好みではない人たちと接するのに慣れていない、上手ではない、ということ。

そして嫌いな人とは仕事の上で一緒にいなくてはならないことにことさらに窒息感を感じてしまう。

人によってはあっさりと職場を辞したりする女性もあるかも知れない。
けれど、生活の都合で安易にやめられない人の方が多い。
そしてよけい行き詰まって、うつになったり心身を壊してしまうことだってあるだろう。

私も苦しんだけれど、そういう“ウマが合わない”同僚がいることを察してくれる上司がいてくれて助かった。
時にはその上司(既婚男性だったけれど)、周囲の職場の女性従業員に私のことを巡ってクギを刺すような注意をしてくれたりしたことがある。
幸運と言えば幸運だったのだ。
職員
だがいずれにしても話さないわけにはいかない、嫌いな人だから接したくないといったって職場なのだ。

だからその後、自分でもこうして話さないままではいけないと思い、少しずつ工夫したり努力して、上手い具合にその人(一応同年代の女性)との接し方を考えついてみた。

何かのお役に立つにちがいないので、お伝えしてみよう。

一生話さないでいたい?職場で嫌いな人がよけい嫌いになるメカニズムとは

そもそもなぜ人を嫌いになるのか?
いろいろ理由はあるかも知れないけれど、たったひとつの方向性が自分の中にあって、それに合わないためだと言える。

これを二つの言い方でとらえてみると、こうなる。
まず大まかには、その嫌いな人というのが自分の趣味や好み、考え方と全く違ったりする。
それで自分の感性や忍耐がついて行けなくなってしまう。

これをさらに突っ込んでみると、その人と接している内に、自分の不愉快になる様なことばかり言ったり行ったりしてくる。
そして、こういう人なんだと自分の中でレッテル貼りしていく。

こういう人と長々話し込んだり、一緒に仕事をしたりするハメになったらどれだけ気骨が折れてしまうか、想像するのもウンザリする女性は多いはずだ。

ところが、上司からの“天の声”によって、私たちは往々にしてそういう人と一緒に仕事をしたり、時には“対決”したりしなくてはならない。

その悪印象が自分の中で繰り返し燃え上がると、古傷がよけい悪化するのと同じでどんどん嫌気が増幅してしまうのだ。

ただでさえ嫌いな人をよけい嫌いになる、それはこういう自分自身の思い込み、思いグセからくる部分も大きいはずだ。

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噛みつかれて傷つくのを避ける

私が職場でそういう嫌いな人と話さないでいたい、と心底願ったのは、結局のところ自分が相手に心を許してしまったためだ。

ある時、ちょっと打ち解けたと自分で思い違いをして、多少うわずった口調になったり冗談めかしをその彼女に口にしたことがあった。

ところが彼女、それをとらえて
「もうバカな話はやめましょう」
と言い返してきた。
このときは本当に後々気を許したことを後悔し、それ以上に相手の女性にはらわたが煮えくりかえった。

私が悪いのか、相手が悪いのかどうかは別問題。
大切なのは、合わない人と見切ってしまい、最小限の事務的な会話のみをこういう人に対しては口にしないこと。

不用意に心を許すと、向こうがどんな意図で言ったにせよこちらがたっぷりと傷つくしかない。
本当にそれを身をもって理解した。

相手の姿をあまり見ようとしないこと

職場は、いわば“逃げ場がない環境”になる。
嫌いな人でも話さないわけにはいかないから、よけい閉塞感だ。

その時には会話は事務的、冷淡に短くして笑顔すら作らない、自分がロボットになったつもりで接することがまず望ましいと言えるだろう。

そしてもう一つ押さえておきたいポイントは、嫌いな人の声もそうだが姿形を自分の視界からできるだけ消してしまうようにするのも手だ。

相手を無視する、話さないで置くというのはまだ相手がそこにいることを自覚している証拠だけれど、もう一歩進めてしまうこと。
あくまでも「出来たら」になるけれど、自分の嫌いな人の存在をビジュアルごと極力消してしまうのだ。

話の分かる上役がいたら、デスクを移動するよう頼んでみたり、同様な異動を願い出てみても良いかも知れない。
会議

悪用厳禁!私の友人女子がやった方法もご紹介

職場では本当にいろいろな人間模様がある。

私が見つけた方法は以上なのだが、中にはもっとアグレッシブに考えてしまう人も多い。
それが私の元友人女子。

あまりお勧めではないけれど、嫌いな人をとことん嫌ってストレス全開な方は「こういう方法もある」的な方法になる。

それは、同じ嫌いな人を持つ“同士”をつのって不平不満を言い合いまくること。
もちろん仕事中ではない。
職場だったら休憩時間中とかトイレの中、退勤後の夜の飲み会や女子会で言いまくるのだ。

けっこう鬱憤は晴れると言っていたし、ひょんな恩恵があるよ、と彼女が語っていた。

何かと言えば、そういう話をしまくっているのがやがて職場の上司や他の同僚にまで知れていったようだ。
そして当の彼女にも漏れ伝わったとか。

面と向かって話さない分、当人にはこたえたのかも知れないし、上司に何か言われていたのかも知れない。
けれど、その後相手は多少折れてきた感じになって、彼女にはやんわり接するようになってきたという。

でもまあ、滅多にあることじゃないし、くどいようだけれどあまりお勧めできない。とにかくは、自分がそういう人によって傷つかないようにするには何をすべきなのか?
私の実体験をむしろご参考にして、大切な職場を少しでも明るく過ごしていただきたい。

宮崎今日子

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