厄年でお祓いしないとどうなるの?確かに一つ言える大切なこととは

厄年でお祓いしないと悪いことが起こる、そう思う女性は多いはずだ。

女性の厄年というのは困ったもので、33歳、37歳と、30代に2度も巡ってくる。

だから特にそういう年齢、言っていれば私たちのように婚活まっただ中の女性にしてみれば、お祓いの効果などある意味そっちのけ。

しないよりはした方が少しでも幸せに近づける、と考えるあまりお札をもらったり高いお金を出して厄年の前厄、本厄、そして後厄と、お祓いをしっかり済ませる方もいるだろう。

確かにしないよりはした方が安心感というのも芽生える。
もともとがそういう効果を狙ってのものなのかもしれないけれど、
本当にそれだけに過ぎないのだろうか?

どうやらもっと大切なことが一つあるようだ。
それをお伝えしてみたい。

スポンサードリンク

厄年にお祓いしないとこんなことになる?

厄年にお祓いしないとどうなるのか?

実は言えることは一つではなかった、二つありました。
ごめんなさい!次の通りです。

二つのうち、まず一つ目。
厄年のお祓いをしないことによって、神社や仏閣が儲けるお金が減ります!
コレは確実。
神社仏閣にしてみれば頭を抱えて困ってしまう、大切なことに間違いありません!笑

そういうわけで仕切り直して、次に挙げるもう一つの大切なこと、もちろん今回のメインです。
出雲大社
それは、
「厄年にお祓いしないことで、自身のそういう信仰への依存度がわかる」
ということ。

よく周りを見れば気づくけれど、こういうことを信じる人、そうでない人、そしてその中間みたいなスタンスをとっているような人など、様々になる。

で、もしもそういう人たちのうち、お祓いする、しないという行為の結果、自身の気持ちのあり方とか、実生活にどういう波紋を投げてくるのかがわかるはずだ。

「そんなのあくまでも迷信。いつもお祓いなどしないけれど何にも起きない、むしろ良いこともあったりした」

という女性もいれば、逆に
「お祓いに行ったんだけれど災難に遭った。でも厄年だからある程度は災難に遭うのもしょうがない。むしろお祓いのおかげで軽くてすんだと思う」
という人もいる。

つまり、自分自身がこういうことに、どれだけ依存心があるか、または重視しているのか、その心の有り様を知ることができる。

厄年を通じて、自身の一番底の気持ちのあり方がわかる?

基本的に科学的な根拠がないというし、だから迷信には違いない、と私も思っている。

ただ、時期が来ると、神社やお寺がどこでもお祓い行う。
それが習慣化しているし、なんとなくしないと怖い。
みんなでそういう雰囲気を作っているといえるだろう。

それにどれだけ自分も大層に感じているのかそうでないのか。
信じないことが悪いわけではない、とも思う。

けれど、こういうことへどう反応するかで自身の一番底にある気持ちのあり方を見つめることができるのではないだろうか?

結構私の周囲にもいるけれど、厄年なんて迷信。
だから基本的にお祓いしても何か現実に変わることはない。

そういう風に言い切る陰で、結構こっそり厄年のお参りをしたりお札をもらったりする。
そういう方たちが圧倒的多数の気がするが、いかがだろうか?

私もそうだけれど、やっぱり
「お祓いしないと怖い」。
そういう気持ちが出てしまうのが人情かもしれない。

スポンサードリンク

厄年の実際の影響はどんなもの?

厄年についてはよく言われるように、健康面でも生活面でもとかく変動が多い年齢になる。
これはは確かなようだ。

特に女性の厄年は33、37歳(いずれも本厄のみ)と、一生のうちで4回巡ってくるうちの2回が30代に集中している。

また、日本に限らず、外国でもやっぱりこうした考えは浸透していて、少しずつ年齢の違いはあっても、やっぱりこういう年齢層の女性の方たちにはいろいろと災難が集中しやすいと考えられているようだ。

女性の場合、30代といえば昔はすでに結婚していて子育ても忙しく、主婦として家事に忙殺されていた。
そしてまた、今の女性と同じだが、体力や代謝が衰えたり、出産のリスクが高くなってくるなど、体調の変化も著しいものが出てくる。
そういう事実を捉えて、昔からの知恵として考えられたのが厄年だというのがよく聞かれることだ。

だから簡単にお祓いという行為を単に迷信だとディスることもできるけれど、安直にそれだけではすまされないと考えることもできる。

何歳が厄年だから、などとある年齢だけを特定してしまうのは、私もどうかと思うけれど、確かにそういう注意が必要な年代、人生のひとつの期間になるはずだ。

すると注意が薄れ、しないと逆に用心することも

こう考えれば厄年という特定の1年だけを考えることよりも、そういう年齢にさしかかったのだから健康や生活に注意をしっかり続けなくてはならない、と思うべきだろう。

ただ、逆にこういうケースもある。
というか、かなり多いかもしれない。

それは、なまじお祓いを済ませたから、それで安心しきってしまう。
逆に、全然しないけれど、医学的に見てもそういう年齢などは体調が変動しやすいから、十分健康に注意して定期検診などしていこう、などと用心しようとすること。

こう考えれば、するべきか、しないでおくべきか迷うことも出てくるはずなのだ。
神木
そして話は戻るけれど、あくまでもこういうお祓いをしたこと、しなかったことについてどう気持ちであるべきなのか?

個々の方たちによって異なってくるはずだ。
でも、もちろん一番大切になる。

そしてその正解は、紛れもない、
「してもしなくても、そういう年齢や年代になったら体調管理や生活の見直しに気を配ることを忘れない」
ということになる。
どちらの立場でも、厄年やお祓いはそういう心の“助っ人”として、一番有効活用すべきだ。

櫻井雅子

スポンサードリンク