金縛りで音が聞こえるのはこういうワケ!パニクらずに冷静になることが大切!

金縛りは本当に怖い。
全身が動かなくなるし、音が聞こえることもある。
私などは人の声が聞こえた経験もあった。

でも普通、金縛りは心霊現象ではない。
音が聞こえるワケもちゃんと説明がつく。
だからむやみにパニクったり、怖がらず冷静に対処する必要がある。

その上で、なぜ音が聞こえるなどと言うことがあるのか?
本当に金縛りは心霊現象ゼロなのか?
それをしっかりと判断するためにぜひご覧いただきたい。

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金縛りで音が聞こえるのは夢の続き?

金縛りになっている間、音が聞こえるというのは私も体験している。
音が聞こえるというか、人のうなり声のような感じに聞こえたりしてたので、
「げっ幽霊?」
みたいに考えてみたりしていた。

金縛りにあうと、実際そういう心霊現象のような音が聞こえるとか、中には人の姿まで出てくると話す人も多い。
私などもその時、布団から出して広げていた手のひらに何かが乗ってきたような感触を持った経験がある。

でも、こういう声とか音が聞こえる、人や物が見えてしまうなどの現象やは医学的にしっかり説明がつくと言われている。

結局は幻聴、幻覚、そして幻触、ということだ。

なぜそうなるかというと、金縛りというのは頭は目覚めているのに体はまだ眠っているという、心と体が何かのきっかけで分離してしまっている状態になる
このためにあるはずのないことが起こったように感じてしまうのだ。

レム睡眠の異常が原因?思い込みがパニックをつくる!

ということは、まず一つ目の原因として、寝ているまま、つまり動かないままでいる体に目ざめた自分がびっくりしてパニック状態になってしまい、その心理状態が体のしびれなどの感覚をつくってしまうからだ。

よく金縛りになっているとき、体が痺れている感覚を持った経験をする人も多いけれど、結局は自分のパニクった心理状態がそう感じさせている。

そして何かが自分の体に触れた、重さを感じたなどと言うのも同じ理由によるといわれている。

また、音が聞こえるとか、人の声を聞いたなどと言う体験を持つ人も多いようだが、睡眠中に見ていた夢の部分がそうやって目ざめた後も出てきてしまうことがあるようだ。
そのために声や音が聞こえる、または人の姿が暗闇に見えてしまう、などと錯覚を起こしてしまうといわれている。
お化け
頭は冷めていても体が寝ているままだから、結局こういうことが起こってもおかしくはない。
だから、確かに金縛りは体が全く動かせないからものすごく怖いけれど、ある意味
「夢の続きを、目ざめた後も体験している」
状態の表れと言えるだろうか。

幽霊とか超常現象というものではなく、たいていの場合はこういう風に医学的に説明がつく。

医学的に睡眠を分析すると、私たちの睡眠はふつう、
・レム睡眠(脳は覚醒状態、肉体は睡眠状態の「浅い眠り」)
・ノンレム睡眠(脳は睡眠状態、肉体は覚醒状態の「深い眠り」)
を交互に行っている。

ところがストレスや過労、不規則な睡眠習慣によってこの交互バランスが崩れるなどするとレム睡眠の時に本当に目が覚めてしまい、
「うわっ体が動かせない!大変だ〜!」
となってしまうのだ。

原因そのものにはしっかり向き合って対策を

ただ、こういう医学的に説明のつく金縛りだけれど、それでもやはり注意すべきことは出てくる。
そしてそういう点は、しっかり向き合わなくてはならないことだ。

なぜこういう金縛りが起こるのか?

それは原因として、ストレスや過労、そして不規則な日常生活が続いていたため、自律神経のバランスが崩れてこういう現象を起こしているのが一つには考えられる。

中でも睡眠の不規則さがよく問題視されてしまうけれど、私なども夜には寝付きや睡眠が浅いことが気になっている方だ。
睡眠
ストレスのせいかもしれないが、例えば私の場合、二度寝や三度寝などはほぼ毎日の状態で、然も多少は霊感質なせいなのか、寝るときの闇が怖くて寝付きが悪い。

そして昼寝もするときには1時間半位してしまう。
金縛りを経験する人の中にはこうして昼寝をしすぎたり、夜寝すぎたりする人が多いと言われているけれど、私の場合は確かにすっぽりと当てはまるのだ。

だからこういう生活習慣をしっかり見直していく必要がある。

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金縛りは私のように神経質な人に多いと思うけれど、それでもストレスをためない、規則的に寝る、起きるという睡眠の習慣をなるべくつけていく。
そういう日常生活の努力が大切だ。

さらに言うと、確かに金縛り自体は、普通ならそれこそ時折あるくらいの一時的な恐怖に過ぎないかもしれない。
けれど中にはうつ病と関連していたり、ナルコレプシー(過眠病)といって、日中恐ろしい眠気に襲われる脳の病気を持っていたりするとこういう症状(!)を持つことも多くなる。

特に日常的に金縛りが起こるようなら、幽霊よりも健康上の問題の方が怖いので、早めに心療内科など、病院に行って診察を受けた方が良い。

霊的な原因は圧倒的少数?その時の判断方法は?

寝ているときに音が聞こえる、声がする、死んだ人が立っていた、などという恐怖の体験談が山積みみたいな金縛りだけれど、普通はそういうわけで、

・体調管理の問題
・自分の思い込み
・音が聞こえるとか人の声がする、姿が見えるなどは、夢の延長

と考えて良いようだ。

だが、確かにそれ以外の、いわゆる「霊的な現象による」金縛りというのもある。
「ある」とはいえ、全体から見ればはっきりそうと断言できるのは圧倒的に少数。
そう言うことを私は信頼の置けるその筋の知人などから聞いたことがある。

だから、まるっきりそういう現象がないとは言い切れないけれど、大抵は幽霊騒ぎをして怖がる必要が無いということだ。

じゃあ、最後になるけれどそういうレアケースの本当の金縛り。
そうかそうでないかをどうやって判断すべきなのか?
幽霊
この回答は、その知人のコメントをそのままお伝えしてみたい。
「心配する必要は無いんだよね。そういう時にはちゃんと出てきた『人』の方で道を作ってくれたり、気づきのきっかけを作ってくれるものさ。
そういう体験をした後は、日常の中でピンとくるはずだしね」

音が聞こえるといっても本当に幻聴の方が良い。
できればこういう『人』に関わりたくない。
私はそう思ってしまうのだが、読者の方々はいかがだろうか?笑

櫻井雅子

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