満員電車のストレスで寿命が本当に縮んでいく?本気で命を守るには!

満員電車のストレスが、実のところ相当すごいらしい。

冗談ではなく、本当に寿命を縮めるほどだと言うし、中には満員電車のストレスはそれこそ本物の戦場の兵士が体験するストレスに匹敵するとも言う。
実際に欧米の心理学者とかメディアの伝える情報だ。

私も満員電車に揺られて通勤した経験があるけれど、それでもまさか寿命が縮むなんて大げさだ、と思っていたクチだ。

でも確かにストレスはすごい。あれだけとんでもない満員電車に長時間揺られれば、寿命も縮むかも知れない。
あらためてそう感じてしまった。

けれど、だからといって仕事と生活のためなら乗らなくてはならない。
おいそれと乗るのをやめるわけにはいかないから、余計に怖いのだ。

じゃあどうすればよいのか?
本当にマジメに命を守るには、ということでじっくり考えて探ってみた。

スポンサードリンク

いくらでも見つけられる?欧米の学者やメディアによる満員電車のストレスと寿命の関係!

その前に、実際満員電車でどれほどのストレスなのか、そして寿命に影響するほど体に悪いのか?

それを欧米の学者や雑誌が発表しているので、ざっと簡単にまとめてみたい。

・満員電車で毎日通勤しているサラリーマン達のストレスは本物の戦場並み。

・毎日定常的に過重なストレスを受けてしまい、それが原因で健康被害が出る。

・インフルエンザや風邪などの保菌者と一緒に乗れば空気感染の恐れもある。

これだけの情報が事実として伝えられてきている。
探せばいくらでも見つかるし、読めば確かに寿命に関わるかも、と慄然とする。
満員電車

普通の電車通勤でもこんな事実が!

そして実はこれだけではない。
満員電車かどうかにかかわらず、電車通勤時間が長いほど健康に悪いことが指摘されている。

電車内でじっと座り続ければ運動不足はもちろん、それだけでストレスはたまってくる。

実際、スエーデンの大学による研究結果では、30マイル、つまり50キロ以上の距離を毎日通勤している女性は寿命が短くなると指摘している。

長時間の通勤は孤独感もあるし睡眠時間も削られる。
それが元で離婚率が上がったり、果ては免疫力が低下し、糖尿病や高血圧、がんにさえかかってしまう恐れがあるという。

寿命も家庭生活も削る思いで多くの人たちは耐えてがんばっているのだ。

参考:
http://suzie-news.jp/archives/15802
https://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20160722-00001427-rakumachi-column
https://nikkan-spa.jp/1014232など

解決策の黄金律「満員電車に乗らない生活を目指す」二つの方向性!

満員電車や電車通勤によるストレスを何年、何十年も受けてくるとどういうことになるか?

上にお伝えした通り、寿命が縮むというのは決して大げさではない。

私も以前は通勤ラッシュ時の通勤地獄の中でしばらく過ごしていたけれど、元来体が弱かったせいでストレスにも耐えかね、結局寿命が縮まるかも知れない、と本気で心配して仕事を辞めた経緯があった。

実際の生活を考えれば甘い考えなのかも知れない。
そして私の場合は、むしろ幸いだったと言うしかないかも知れない。

けれど、
乗らないですます、乗る時間を減らす、そういう生活を目指すこと”。
これは絶対に解決策のための黄金律。
そして誰でも考えるはずだ。

じゃあ、どうやったらそれが出来るだろうか?

ごくごく簡単に考えれば、私のようにそんな満員電車を使って通勤する仕事を避けるしかない。

実際に出来るかどうかは難しい。
けれど、考えようによるはずだ。

普通に考えれば、これは転職の一つのパターンになるけれど、方向性は大まかに二つある。

一つ目には仕事の内容をグレードダウンする方向。
もう一つはグレードアップの方向だ。

たいていの場合、すぐにでも満員電車はもうこりごり、といって勤め先をすぐ辞めると、今のキャリアではより上の仕事は狙えない。
運良く転職先が見つかったとしても、どうしても給与や待遇などが下がることが多いはずだ。

それに対してスキルアップしてグレードアップした転職先を狙おうとすれば、どうしてもそういうスキルや資格を手にするために勉強したりする時間が必要になるから、ある程度、長期的な展望を視野に入れておく必要がある。

要するに、そういうスキルアップが達成するまでは、今の勤務先で我慢するべきだ、ということだ。

私も実はそういうスキルアップを望んでいたけれど、弱い体が時間を与えてくれなかった。

結局病気がちになってしまったのを理由に、勉強とか資格を取る間もなく退職。
寿命の縮む思いだったけれど、本当に寿命が縮まないだけよかったのかも知れない。

でも、これら二つの方向性を比べたらおわかりの通り、大切なのは後者。
こういう風に向上心を持って今の大変な毎日を乗り切ろうとすることではないだろうか?

スポンサードリンク

聞くだけでトラウマ?私の満員電車ストレス体験記

第一、そういう先の将来まで見据えていないと、本当に通勤のストレスで潰されてしまいかねない。

それというのもはっきり言えるけれど、満員電車の中で受けるストレス、すごく大きいものがもう一つある。

それを絶対に忘れてはならないからだ。

何かと言えば、それは
他の乗客とのトラブル」。
絶対に誰でもあるはずだ。
そして酷い時にはいつまでも心にべっとりとまとわりつく、イヤな思い出となる。

実は私自身、朝のラッシュと聞くだけでもの凄くそんな記憶がよみがえってしまう。
トラウマ状態と言ってよいかも知れない。

寿命が縮むなどという意味ではないけれど、間接的にしろ心身に影響しているはずなのだ。
駅の混雑
他の多くの方たちのように私も以前は満員電車に揺られて毎日を過ごしていた。
そしてイヤ〜な思いもたっぷりしてきている。

いちいち書くのもナニだが、書いて記事閲覧者の方にご覧いただければ、同じ悩み苦しみを分かち合えるかも知れない。
そう思ってちょっと「思い出」を挙げてみよう。

・立錐の余地もない車内で、すぐ横の男性の肘が頭にゴキンと当たった。
 でも謝らない。
・乗車中、気持ちが悪くなってしまい、耐えられなくて中腰のまま座席の脇に腰を下ろしたら、すぐ隣のオジさんからブツブツ文句を言われた。

・女装した角刈りのオジさんが真横に来た。
 マジで鳥肌が立った。
・電車通学の男子高校生達が集団で乗り込んできて、横にいる私たちに遠慮なしに文句言ってきた。

こういう年齢の子供達はズケズケ言ってくる。
ある熟年サラリーマンのオジさんなど、彼らから指さされて仲間内で文句を言っていた。
本当にオジさんがかわいそうだった。

・すぐそばに立っているサラリーマン同士が喧嘩を始めた。
・私と背中合わせになって立っていた大学生の男性が、うっとうしいのだか知らないが背中からいきなり私の背中にぶつけてきた。

ちょっと思い出せる、そして状況を簡単に文で説明できるだけでこのくらいは出てくる。

私はあまり同世代の友人女性と交流がないけれど、多分他の方も同じではないだろうか?

企業と満員電車から自分で自分の身を守ること

最後にもう一つ、浮かぶ大きな疑問がある。

生活のためとはいえ、毎日寿命を縮めるような思いをして仕事先に出向く。

それは
「満員電車のストレスで心身たっぷり壊れてきた人間が、職場の仕事をきちんとし遂げられるものだろうか?」
ということだ。

実際にがんばって多くの人は仕事に励んでいる。
でも、結局過重なストレスに押しつぶされていくのではないだろうか。

さらに言えば、仕事先の企業だって、どこも大体ブラックだといわれている。

ハスの見方かも知れないが、でも真実なようだ。
実際、たいていの大手企業だって月100時間の残業などザラなのだ。

その仕事をし遂げてまたストレス。
結局両方でゴリゴリと寿命は縮められているのかも知れない。

私のような退職は決してオススメできないけれど、満員電車とか電車通勤を軽く見ることなく、この問題をぜひ多くの方たちが真剣に考えていただきたい。

櫻井雅子

スポンサードリンク