満員電車でスマホ使いは邪魔!現状と本音から解決策を出してみた!

満員電車といえば忍耐、辛い。
その満員電車の中でスマホを弄っている人をよく見かける。

けれど、満員電車の中でスマホ弄りと来れば誰でも邪魔に思う、迷惑でいらだたしく感じるのではないだろうか?

今の現状、スマホをそんな窮屈な車内で弄るのを規制するのはせいぜい個人個人のマナー意識、駅や車内の使用を控えるアナウンスだ。

実際、使っても邪魔にならない様配慮している人もいるし、満員電車ではよっぽど緊急時を除いて使わないようにする人もいる。

そんな満員電車でのスマホ使いを邪魔かどうなのかと考る場合、
使う人、「使われる」人の本音と、それに対してどんな解決策があるのか?
自分なりの結論としてお伝えしてみたい。

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満員電車のスマホは邪魔でしかない

私個人の意見としてだけれど、最初にはっきり結論を伝えてみたい。

満員電車は普通の生活環境とは全く違う、ストレスと阿鼻叫喚の世界だ。
その中でスマホを弄る、ゲームをする、音漏れさせて動画や音楽を楽しむなど、邪魔以外の何物でもない。

どのくらい私がこの結論を強調したいかと言えば、極端なケースとして、満員電車の中でスマホを弄っていてもどうにかして完璧に邪魔にならないような配慮やテクニックが物理的に出来たとしてみよう。

それでも邪魔に思う人だっている、ということだ。
断言してもよいくらいだ。

そんな過酷な環境の中、スマホを弄っている彼(彼女)だけが苦しい気持ちから逃れて、一人で悦に入るする、そんなところを横から見たりする事になる。

そうなると、反動で逆恨みの感情が周囲の人に起こる事だって十分予想できる。
山手線
もちろん誰も完璧に周囲の迷惑を避ける事はできない。

それどころか、音漏れする、肘が当たる、立ったまま弄る事で後ずさりする結果、後ろに立つ人を余計いらだたせる。
私も思い出して、不快になる事がいくらでもある。

だから余計に満員電車では邪魔でしかない。
こう言い切るしかない。

肯定派・否定派の割合はほぼ拮抗?

ところが、満員電車のスマホについて「邪魔・迷惑」と考える人の割合となるとどうか?

そういうマナー違反になるかどうかについて、ある女性向けトレンドサイトが意識調査してみたところ、邪魔、つまりマナー違反だと思う割合が4割超。

それに対して“思わない”という割合が5割超、という結果が出ている。
(参照 https://woman.mynavi.jp/article/161028-46/)

要するに、マナー違反だとと考えている人は確かに多いけれど、そうは思わない人の方がカツカツ多数派、という事となる。
そういう調査結果のようだ。

けれども私個人の考え方として、この結果に対してちょっと所見を3つ披露してみたい。

あくまで私自身の偏見も混ざっていると思うので恐縮だけれど、次のようになる。

それでも『スマホは邪魔』!とする3つの根拠

まず一つ目には、結局上の意識調査は「“マナー違反”かどうか?」というテーマになる。

マナー違反、と断定する以前に満員電車でのスマホが「邪魔」とか「不快」に感じるかどうかの判断が難しい。

言葉の意味を正確に捉えれば、完璧に
『マナー違反=邪魔、不快』
ではない。

要するに言葉の意味が違うはずだからだ。

だから、もしも邪魔とか不快でないかどうかを調査したら、また別な結果になる可能性がある。

もう一つは、結局のところ満員電車で使用を容認する人の割合、つまりマナー違反とは思わない人というのは、大半が今現在、使っている人たち「本人」ではないか?ということだ。

つまり自分たちの自己弁護を含んでいるため、邪魔とか不快、苛立たしいという意見には自然とアンチになる。

そもそも私も満員電車の中で使う人、使わない人の割合がどのようになるのかは知らない。
(注 単に“電車”の中でスマホを視聴する人の割合は調査結果が報告されている。
https://sirabee.com/2015/02/20/18855/)

路線によっても異なるだろうし、降りる駅ごと、地方か都心部か。
鉄道利用時間や利用距離、頻度や時間もいろいろと調べてみる必要があるだろう。

要するにこれらのポイントを含め、もっと微細な点にまで立ち入って、厳密な調査も必要になるのではないだろうか?

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この疑問を裏付ける三つ目の根拠がある。
それは私自身も含めて、たまたまかも知れないし自己申告だけれど、友人の女性や家族にはそんな満員電車でスマホを弄る人は絶対に多くない。

その人たちが、ほぼ口をそろえて
「横で使われたら邪魔でしょうがない」
「自分が使うとしたら、緊急時。仕方ないけれど、それでも周囲の目を気にしてしまう」
と言っている。

要するに、ごく大雑把に言えば上の調査結果とずいぶん異なる意見が私の周囲にはあふれている事になる。

そして私も「使わない派」。
急な用件などで使う時にはバッグからサッと取り出してサッとしまう。
嫌がられるのがわかっているからだ。笑

現状は人々のマナー意識だけでしのいでいる?

そういうわけで今、あくまでも「マナー違反」というくくりで調査した結果はスマホ肯定派が過半数を占めるワケだけれど、結局のところ、満員電車の中で、横でスマホを「使われている」人々。

その大多数の人たちのマナー意識で我慢の均衡を保っているのではないだろうか?

そして今後、人と人とのつながりが希薄になるにつれ、邪魔とか迷惑を表に出す人は徐々に増えてくるのではないだろうか?
東京駅
今のところレアケースでしかないけれど、満員電車でのスマホ弄りを巡ってトラブルが生じているケースもある様だ。
その均衡もそろそろほころびかけているのかもしれない。

決定的な解決策とは?

だから人同士のマナー意識に頼るのも限界がある、という事。
私はこれを特に強調したい。

そもそも満員電車という特殊な環境の中で、そんななりふり構っていられるものとも思えない。
そこに乗り込んでいるだけで不快なのだ。

最後になるけれど、じゃあ一番決定的な解決策は何か?
といわれれば、やっぱり
満員電車でのスマホ使用を禁止する
しかないだろう。

もう一つ別なサイトが調査したところ、満員電車の中でスマホの操作を禁じる事について意識調査をしたところ、

  • 賛成 37.8%
  • 反対 10.6%

と言う結果になった。
実に禁止を求める声の方が4倍近くなのだ。
(参照 https://halleluja.jp/25728)

おそらくだが、禁止に反対なのは現に弄っている人、手放せない人なのかも知れない。
あくまでも私の個人的な推測、偏見でしかないけれど、いかがだろうか?

スマホは確かに便利だし、いつでもどこでも楽しめる。
けれどややもすると自分だけの世界に浸かってしまって周囲が見えなくなる事も多々ある。
便利すぎるだけに、周囲への気遣いもいっそう大切になるに違いない。

櫻井雅子

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