酒乱イヤ!原因に愛情不足も?もし彼がそうだったらどうすべきか

酒乱の人が家族や恋人だと本当に大変だ。
酒乱の原因もいろいろ言われているけれど、愛情不足がひとつともいう。

でもだからといって、すぐ愛情不足を解消して酒乱の人を治すなど、ムリではないだろうか。

ただ、愛情不足が酒乱の原因の場合、何か良策があると考える課も知れない。

そういう風にして、もし彼が酒乱なら、まず原因を考えて何らかの対処とかすべきことを見つけようとするだろう。

でも本当に愛情不足などの原因があるのか?
それと対策はどうものがあるというのか?
きっちりお伝えしてみたい。

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愛情不足は確かに酒乱の一つの原因?成長しきれなかった子供の心が残ったままかも

まず酒乱の原因だけれど、大きく分けて「性格」「ストレス」「遺伝子」の三つほどになるようだ。
そのうち、「性格」の一部に愛情不足も入ってくる。

こういう酒乱になる日というのは、普段はハメを外すことなく、“良い人”、“穏やかな人”。
よく言われることだ。
ところがその人の性格は本来、もっとずっと放縦で子供のような天真爛漫さ。

同時にまた、依存心の強いところがあるのではないだろうか。
そういう性格がよけいに愛情不足を感じさせるのかも知れない。

だから原因としては自分の本音を普段は心の奥深くにしまい込んで、紳士的で善良を装っている人。

それがお酒の力を借りて、自分の中に溜まった本性を一気に出すといえるかも知れない。
酔っ払い

本当は自分が甘えたいのに?

その原因のうちの一つ、愛情不足というのを考えると、遠いように見えるけれどどうして確かに大きなものかも知れない。

特になかなか精神的に大人になりきれない人というのは本来、誰かに甘えたい、泣き言を言いたいという気持ちが強いかも知れない。

それなのに実際は、世間体を考えればそれが出来ない。

でも、結局そうやっていれば逆に他人は愛情を求めてきたり、甘えてきたりするものだ。
それが彼の愛情不足という原因をすさまじいものにするのではないだろうか?

もしも今お付き合いされている彼が、そういう酒乱の傾向があれば参考にしていただきたい。

【酒乱の原因まとめ】
よく言う酒乱の原因は「性格」と「遺伝子」がある様だ。

性格
ストレスをためやすく、その上手い発散の仕方が出来なかったりする。
平静は理性でなかなか表に出さないでいるけれど、その分自分の中に不平不満をため込んでしまう。

そこに子供の時から育ってきた家庭環境の愛情不足などからありのままの自分を表現できなかったり、自己否定感を持ち続けてよけいストレスが溜まったりすることもある様だ。

遺伝子
「酒乱遺伝子」といい、アルコールを分解する働きを持つ。
医学的には大体6人に1人にあるといわれている。
特にお酒の強い人はこの遺伝子を多く持つらしく、アルコールが入ると理性をつかさどる前頭葉がマヒして自制を効かなくしてしまうという。

こうした原因が影を落とし、社会に出れば改善どころか悪化するような環境が待っている。

それが酒の席の暴力、悪口などにつながってしまうようだ。

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「逃げる」「別れる」が一番懸命

で、付き合っている彼がまさかの酒乱癖が会ったりしたらどうすれば良いのか?

一番懸命な回答を言えば、
「彼から逃げなさい」「別れなさい」
というしかない。

原因は確かに愛情不足などかも知れないけれど、だからといって今すぐその愛情表現に飢えた彼をどうすることも出来ない。

同時にまた相手の女性の方だって、そもそもその彼から与えられる愛情を求めて付き合っているはず。

愛情というものが双方向にプラスに作用するというなら、二人の内で一方が愛情を注げば良いことかも知れない。
けれど母と子の関係で分かるように、愛情というのはほぼ一方方向ではないだろうか?
与えられる側は満足するけれど、与える側は必ず一定の努力、我慢が必要になる、

大好きな彼に愛情を注いでいろいろと世話をしたり面倒を見るのは殊勝だけれど、いつか女性の方が焼き切れてしまうのではないだろうか?

これを治すのはあくまでも本人の強い意志が前提になるだろうし、またそれを生み出すような“衝撃”が彼を襲う必要がある。

それは何かと言えば、例えばだがお酒が元の大病とか、あるいは交通事故、さらには収監されるような大きな事件を引き起こしてしまうようなケースだろう。

でも、どれであってもそういう酒乱の彼と貴女が一緒になったら舞い込むのは不幸でしかない。

だから「逃げなさい」、つまりきっぱりと別れることなのだ。

家庭生活に入ったら逃げ場ナシ?離婚や家庭崩壊に

これが結婚生活に入って子供が出来たりしたら、それこそもう運命は決まったようなものになる。
そうなる前に手を打って行動を起こすのだ。

酒浸りの夫が荒れ狂った家庭というのはよくある話だし、また離婚の原因でもある。
ウィスキー
結婚した二人だけでなく、子供にとっても不幸のタネだろう。
芽は早い内に摘み取るのがベスト。
そう言うしかない。

一つの望み?愛情不足が原因なら考えてみる余地がある二つの道

ただ、そういうわけで原因は広いし、また程度も様々だ。

酒乱になると自分がなぜそうなるのか分からない、果ては自分がお酒を飲んで暴れたり迷惑をかけたことすら忘れている人だって確かにいる。

けれどそこまで重くなく、酔って悪癖が出てもちゃんと自分で記憶している、そういうレベルの人なら話し合う余地もあるのではないだろうか?

そのうち、比較的軽い酒乱であり、そして本当に生まれながらの、あるいは周囲の人間関係から来る愛情不足が原因でそうなっているというのならば、まだ別れる前に考えてみる余地があるかも知れない。

その時にはせっかくであった二人の関係をバッサリ絶つのはどうかと思う。
なので、改善策を二通り、最後にお伝えしてみよう。

1.話して理解してもらえれば改善の余地も

一つには、じっくり彼と話し合うこと。

彼のそういうクセが非常に迷惑で、先行きの関係に影を落としていることをじっくりと話して、彼に真から納得してもらうことだ。

一つの提案として、貴女の見方をしてくれて、そして貴女と同じく彼の酒乱を目の当たりにしている人を他に連れてくると良いかも知れない。
そういう第三者の目、そして意見も彼に聞かせて納得させるのだ。

2.彼自身にお酒を“懲り懲りさせる”

それから、至難の業になるかも知れないが、彼が酒乱になった時、何かのペナルティを科すなどして懲り懲りさせる、というのも一つの方法になる。

しばらく彼と会ったり連絡を取らず絶交したり、親に説明して、しっかりと叱責してもらう。
同棲しているなら、どちらかが出て行く。

注意しなくてはならないのは、そう言う時に相手が逆上して、怒り狂ったりすることがある。
そういうことを避けるためにもやはり友人や身内、あるいは最悪の場合として弁護士や警察も利用することまで視野に入れておくべきかも知れない。

この他、別れる前に
「今度お酒を飲んで暴れたら別れるから!」
などと別れることをちらつかせることも一つの方法だろう。

けれど、結局のところ原因が愛情不足だとしても、こういうお酒の悪いクセを持っている人は、結婚してもいつかはどこかで吹き出すはずだ。

そういう人とどうしても結婚したいのならば、それはそれで女性自身の選択になる。
けれど、やはりどこかにそういうケースになったときの“覚悟”をもつことは大切になるにちがいない。

櫻井雅子

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