女性で厄払いに神社などへお参りする時、これだけは忘れないでいて欲しいアドバイス!

女性の30代は、他の年齢や男性と違って厄年が10年に2度も巡ってきてしまう。
それで厄払いをしなきゃ、という気持ちになるし、どこの神社やお寺に行って、どういうお参りのし方がいいのか、いろいろと悩むはずだ。

だが“そういうことに明るい”私の友人の一人には、
「そういうことを考えすぎてもしょうがないし、それよりもっと大切なことがある。それをぜひ心に留めて欲しい」
と語る女性がいる。

彼女もアラサーで私と同年代だが、どちらかというと厄払い自体は自分で言うとおり、あまり気に留めていない。
それよりもむしろ神社とかお寺にいったい何を求めに行くべきなのか?
とかものすごく意味深なことを語るし、そのひとつひとつに不思議な説得力がある。

厄払いというものについて、何かの知恵になるかも知れないので、ぜひいっしょに考えて頂きたい。

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神社に鎮まっている神様は確かにいる!

女性の30代は本当に健康的にも生活面でもいろいろと変動が多い。

だから体調とか生活にも不安を感じたりするし、女性の厄年が30代に2回も巡ってくるのも昔からの知恵と言えるだろう。

だが、そういう厄除け、厄払いの効能を本気で信じている人はほとんどいないだろうし、神社やお寺でお金を払ってお守りや札をもらったとしても、せいぜい自己暗示による安心感。

下手をすれば単に部屋の飾り付けくらいにしか考えない女性だって多いはずだし、現に私もそうだ。

だがある友人に聞いたところ、神社には確かにちゃんと鎮まって人々を守ってくれる神様がいると言うし、そういう神様を絶対軽視してはいけない、というのだ。

彼女のことについては他の記事でもちょっと触れたことがあるが、子供の時からそういう不思議な体験をしている看護師だ。

「心霊現象を求めて恐怖体験を実体験したいとか絶対ダメ!霊感のある友人が怖い忠告!」

その彼女によると、女性の中にもよく見かけるのだが、 厄払いさえしておけば悪いことは起きないだろう、などと考えている人は大きな誤解をしているという。
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厄払いの効果のあるなしよりも、どんな気持ちでいるのかが大切に

結論から言えば、厄除けのお参りをしても効果があるかどうかは様々だ、というのだ。

それというのも、効果を出せるかどうかはあくまでも神様の方ではない。
お参りに行って願い立てをする人間の方にこそ左右される、と考えて良いという。

なぜかというと、まず神社に鎮まっている神様と人間との関わりを考えて行く必要がある、と彼女は語る。

人間と神社やお寺の神様などは、心でつながっているワケよね。つまりお参りに来る人それぞれがどんな気持ちで厄除けや願掛けをしにくるのか、その気持ちの有り様を神様の方でちゃんと見てくれていると言うこと。

「心の汚い人とか、変なことばかり願い出る人には神様は絶対そっぽ向かれるわよ。それは人間同士だって同じことでしょ」

だから厄除けのお参り一つとっても、そこに何の気持ちも入っていなかったり、他人を蹴落として自分だけ旨い汁を吸おう、などという気持ちしかなかったら全然ダメだ、というのだ。

まあ確かに、神様の方からすればそういう風に厄除けに来てもらっても嬉しくないだろうな、と思うけれど。笑

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気持ちに整理をつけて神様にお願いを

厄年だから厄除けに神社に行かなきゃ、となる女性の不安な気持ちは確かに察してあまりあるし、私自身そういう経験をしてきた女性の一人だ。

だが、そこに大切なのは神社に願掛けや厄除けにお参りするときには、しっかり神様に向き合える心のありようだということ。
つまり厄除けという形にばかりこだわらず、本当に正しいお参りというのは心を整理して整える必要がある、と彼女は力説しているのだ。

だから変なエゴみたいな気持ちばかりを前面にたてたりしても絶対効果がない。
恋敵を不幸にしてくれなどと願い出たり、あれ欲しいこれ欲しい、などと言い続けてゴリゴリ願いだてれば逆に天罰だって受けてしまう、と語る。

「神社というのは不思議なものでね。そういうありがたい神様をまつっているのは日本だけだって言うしね。でも他の諸外国にだってそういう神様はいるというし、単に日本の神社のような、いわば神様のための“ステーション”がないだけらしいのよね。

神社の神様にまず感謝の気持ちを

「はっきり言えるのは、神社の神様は“便利屋”ではない、ということ。人間の“勝手な”都合を聞き届けるだけの存在ではない、という事よ。いつも見守ってもらっているという気持ちでまず感謝すべきなのよね」
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女性でも男性でもそうだが、自分の本心が自分で意外と分かっていない、という人が多いのではないだろうか?

まず神社に行って厄払いでも他の祈願でも良いが、そこにどんな気持ちや願いを込めるのか、そしてそう願う自分の本心は自分自身に対しても嘘偽りはないのかどうか。

信じられないかも知れないが、彼女が神社に詣でるときには、そんなところまで自分の気持ちを掘り下げて、その上で行くという。

最後に。
女性だからいっそう厄払いが気になると言えるし、多くの方達も結婚や健康について心の底から願いながらお参りする人だって多いだろう。

その気持ちはそのままでよいし、神社の神様には感謝のお礼を忘れないこと。
決してもっと賽銭あげろ、などという変な意味ではない、気持ちとしてまずそうあるべきこと。
これが彼女の結論だ。

ただ、悲しい独身アラサーの私としてはそういう彼女にちょっと食い下がって
「それで本当に厄除けの効き目って出てくるの?」
と尋ねてみた。

そうしたところ、
「正しく願うことができたら、後は神様の思し召し」
だそうだ。爆笑

櫻井雅子

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