厄除けの時期と大安について、いろいろ考えてみたけどやっぱりこれしかないと思った!

厄除けのお参りに行く年齢になってきて、そのために時期はどうしよう、大安で吉日の方が良いのかも?と悩む方も多いはず。
自分の健康や将来のことも関わってきそうなので、一見迷信めいて聞こえる厄年とか厄除けというものも、それなりに深刻に響いてくる。

私が厄除けのお参りに行った時は、時期はやっぱりそういう大安の日を選んでしまった。
いろいろな意見があると思うけれど、でも厄除けとかお参りの効果というのが実際にどんなものなのか、それを本気で考えた上でみていく必要があるのではないだろうか。

そういうことと一緒に、私の経験を含めてこれしかない、と思うことをお伝えしてみたい。

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厄除けの祈願をしたって悪いことは起こる!でも何かが違う?

はっきり言ってしまえば、厄除けと私たちが心配になるのは取り越し苦労、というのが大きいはずだ。
その最たる理由は、なんといっても厄年とか厄除けに科学的な根拠は無いからだ。

厄年というのを昔の人がどう決めたのか知らない。
一応女性の厄年は19、33、37、61歳、男性なら25、42、61歳。
女性の方が一つ多いし、しかも時期がものすごく不公平。
30代に2回も集中している。

たぶん易とか暦のようなもので決めていったのではないだろうか、とも思うけれどそれよりもそういう年回りとか厄除けのお祓いが今まで長く定着してきた点。

厄年とか大安とか、一応冗談も乗っけて言うと、何となくお祓いでお金を庶民から引き出そうとしているような気もするのだが。

しかもこの厄年の年齢の数え方は“数え年”。
生まれたその日から1歳年をとる計算をして、毎回の正月ごとに一つずつ年をとる。
しかも明治維新前なら今と違って陰暦だから、今で言う節分が“正月”で、そこで1歳増える。
はっきり言って迷信。
鎌倉
大安も似たり寄ったりだ。
今となっては何の科学的根拠もないはずなのだ。

だから、
「厄除けの祈願をしたって、悪いことは起こる時は起こる」。
当然のことだがこう言うしかない。

だがそれでも確かに厄除けのお祓いを経験してみると、何かが違う。
気持ちだけかも知れないが、しない時と比べることはできないけれど、お祓いをやったらやったで気持ち的にすっきりする。

確かに迷信かも知れないし,厄払いしたっていつもの通り肌の張りを心配し、毛穴の目立つのが気になって仕方がない。
けれど何となくだけれど、厄払いをしたということですごく自信になる。
結局厄除けの効果ってこういうものじゃないかな、と考えた次第だ。

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気持ちを整えてくれるのが厄除け

大安というのもそうだけれど、科学的根拠ばかり主張するのもどうか、というのが感触だ。

別にヘンに験担ぎをしたり、スピリチュアル的な話を持ち出すことまではするつもりはないけれど、人間誰だって思い込みとか、信じるものがあったりする。

人の迷惑にならない限り、そう言うものを信じて元気になるのなら、それでよいのではないだろうか。

私が厄除けのお参りに出かけたのは、30代になって初めてだが、その前の厄年には行かなかった。
成人前の19歳のことだったのでなんだか辛気くさくて、同い年の友人たちも全然行かなかった。

全然気にしなかったわけではないけれど、行かないと主張する友人たちの手前、やっぱり歩調を合わせとかないといけないな、等とへんてこに独り合点していた。

で、20歳になり、大学を卒業して会社勤めになり。
そしてそこそこ恋愛する相手もできたりしたのだが、別れてしまってがっかり。

でも男性との出会いなどはモロにスピリチュアル的なものもあるんじゃないか、もしかしたら19の時に厄除け行かなかったから良くなかったのかも?
等と後の祭りみたいに悩んだこともあった。

そしてさらに年齢を重ねてきて、仕事はできるようになったのだが反比例するかのように彼氏がいなくなってしまった。

アラサー以上になれば誰でも婚活で苦しむ、ということは分かるのだが、それでもやっぱり気になるのが厄年に厄除けをしてこなかったこと。
母などは盛んに行け行けと叱ったりせっついてきたのだが、結局私が頑として言うことを聞かないので折れてしまった。

なんだか因果応報なのかな?とも思いかけてきたところ、やっぱり婚活ですべってばかりいるのが地味に堪えてしまっているみたいだ。

ただ、話は戻るけれど、厄払いをすることで結婚相手を連れてくるのかどうか?と問われれば全然そういう保証はない。
でも厄払いをしたことで重荷がとれたというか、気持ちがすっきりするのでやっぱり行かないより行った方がよい。

30代になぜ厄年が集中するのか

時期的に、女の30代には二つも厄年が入っていて、人によっては心配になる人も多いだろう。

大体よく言われることとして、女の30代にはいろいろと健康上の問題や生活の不安定が重なりやすい、だから2度も厄年がある、というのが根拠になるが、じゃあ男性の30代はどうなの?と、多くの女性が疑問に思うことかも知れない。

ただ、女にはどうしても出産を中心に生理や婦人病など、家庭の要である主婦にとっては大きなトラブルが待ち構えている。
そしてそれは現代でも同じだ。

昔はそう言う女のやっかいごとを祈祷とかお祓い、さらには厄除けで追い払おうとしていたのだろう。

でもそういう風に考えれば厄年というのも決して軽視してはならない要素だってある。

最後に結論としてだが、時期が大安かどうか、というのはあまり関係ないかも知れないけれど、厄除けの日取りや年齢を考えることで、そういう女にとって危険な兆候により敏感になっておくのは決して損になることではない。

厄除けというのもそういうサインと考えれば、それなりに大切になるのではないだろうか。

櫻井雅子

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