神社でお祓いすると効果は本当にあるのか?気休めと信じないの行ったり来たりに一言!

神社でお祓いする人の動機はいろいろだろう。
その効果を当てにしていないけれど、一応そういう儀式、行事だから、と思っていたり、いやいや体験上確かに効果が有る、実際に受けて確信したと力説する場合も。

神社でお祓いなど、科学的根拠も何もないから信じる信じないの世界でしかない、せいぜいそういうお祓いを受けたことで気休めか、偽薬つまりプラセボ効果みたいなものでしか無いとか。

霊感商法とか宗教がらみなど、本当に眉をしかめる現実が有るだけに、慎重になるべき問題でもあるだろう。
だがその一方で、こういう考え方も出来る、と言うことをお伝えしてみたい。

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神様のさじ加減一つ?お祓いの効果が有るかどうかは人間側の考えかも

さじ加減というと、神社の神様に申し訳ないかも知れない。

けれどもお祓いやお祈りをする人々の思いというのも様々なはずだ。
その中には清い心で祈る人もいるし、また特定の人に災難が降りかかるような、とんでもないことを祈りに神社に行く人もあるだろう。

そういう人間の側に立って神様の行う効果を見てみれば、確かにさじ加減と言われてしまうのもある意味確かに、と言うことと思ってあえて使っている。

でもそういうわけで、神様というのは少なくとも清浄、尊い存在のものだ。
そして神様というのはほぼまちがいなく、どんな神様でも人間を見守ってくださっている、と考えてよい。

そういう神様の“深謀遠慮”のもとに、特定の目的を持ってお祓いとか祈願に行くとなれば、効果が有ったり無かったりするのも一種の道理といえるのかも知れない。

神社でお祓いして、効果が有ったかどうか、確かに思い込み、気休めみたいなことも、またそういう「作用」も否定できない。

そういう思い込みや盲信を利用して、確かに霊感商法や宗教勧誘が暗躍してしまうのも事実のはずだ。
そういうものは断固として拒否しながら語っていきたい。

効果は二の次?神様が一番喜ぶようにお祓いやお祈りをすること

だから神様がその人間に対してどんな「処置」が適切かどうかは、人間の計り知れない部分もあるだろう。

もちろん中には真剣に苦しんで悩んで神社などにすがり、お祓いの効果を求めてやってくる人もいたりする。

別に大金をかけるべきとか、神社に多額の寄進などを勧めるものでは絶対無い。
はっきり言って心の問題なのだから、基本的にお金や現物を出す必要、永久に無いと思う。

神様もそういう心の塊だと考えて、その神様が一番喜んでくれる気持ちで神社に行って心を向ければ良いのでは無いだろうか?

私が言いたいただ一つのことは、実のところこれになる。

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お祓いを含めて、どんな願いが神様は好きなのか

一つ目には心の底から真剣に願うこと。
二つ目には独りよがりの願い事を避けること。

私もたいそうなことは言えないけれど、そういう筋の知人から聞いた話をまとめると、こういう結論となるようだ。

エゴ丸出しで、「私だけ他の人より幸せになりたい」式のお祈りはダメなんだとか。
また、お祓いにしても、動機がそうで無いにしてもそういうバックグラウンドがお祓いをしようとした時にあるような場合、やっぱり似たり寄ったりだとか。

だがよくよく考えれば、神社に祈願などに行こうとするような人々、全部では無いにしろ、たいていはこういう“下心”が結構あるものでは無いだろうか。
少なくとも私自身を基準にしてしまうとそうなるのだが。笑

本人がいくら「真剣に」お祓いに来たとしても、効果の有る無しはそういうプラセボ効果みたいなところもあるし、場合によっては逆に災難に遭うケースも出て来ることになる。

人間の側からそういう結果をとらえれば、確かに効果なし、それどころか逆効果になることも出て来るのでは無いだろうか。
石仏
だから人間の側として、そういうすべてのケースを想定してみた上で、もしも神社で心を傾けるときに一番良い方法がある。

ひたすらに感謝すること。
これが三つ目。お祈りやお祓いでは無い、感謝だ。

神様は何でもお見通し、人間の心根も隅から隅まで知り尽くしてしまっている。
その上で私たちの幸福を願っている。

そういう思考に至ったとすれば、感謝して当たり前。
それ以外に考えることは無いくらいかも知れない。
これも知人の受け売りだけれど。笑

おすすめはしないが自分の心の有り様を確認するために良いチャンスかも

神社のお祓いに効果が有るかどうかは、人それぞれ考え方が異なるだろうし、そういう態度を積極的に見せる必要も無いと思う。

なまじ効果が有ることを信じているような姿勢を不特定多数の人たちに見せてしまえば、それこそ霊感商法などのリスクにさらされてしまう可能性も大きくなる。

神社でお祓いするに至るような大変な心境の方たちには同情するしか無いけれど、その効果の有る無しについてはそういうわけで、有るとは断言しかねるだろう。

でも考えて見れば、人間言うのは物質世界で生きていると同時に、いつも心を持って行動してもいる。
その心のありようで、現実もきらびやかなものになったり暗澹とした意気消沈状態に見えたりする。

そしてまたよく知られていることとして、そういう気持ちの持ち方一つで、現実への見方とか、また現実そのものが結構変わってきたりもするものだ。

お祓いの効果がどうなるのかはあくまでも不明だし、良いか悪いかはわからない。
だからおすすめすることは出来ないけれど、そういう心の持ち方については、そういう儀式を通して、良い経験を積むことになるにちがいない。

宮崎今日子

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