初のお泊りデートの夜、舞い上がって自分を見失ってそのまま終わってしまった件

お泊りデートも、その過ごし方で天国にも地獄にもなる、というエピソード。
初のお泊りデートになると、とりわけそういう明暗の分かれる夜になるかも知れない。

30代になってようやくそういう初のお泊りデートを最近経験したという女性がいる。
初めての夜を一緒に彼氏と過ごした、ということで私も面白げに聞いていたけれど、その実とんでもない大失敗を演じてしまったようだ。

しかもその失敗、よく考えてみれば他の女性にもありがちなものかも知れない。

どんなことをしでかしてしまったというのか?
お泊りデートにかかわらず、「初仕事」は誰でも緊張するものだ。
これがヒントになる。

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初のお泊りデートでよくやる失敗はいろいろ

お泊りデートというのが普通のデートと大きく違う点は、そういう「行為」を前提にしていることもあるけれど、もうひとつぜひ知っておくべきことがある。

それは、自分の日常生活を持ち込んで、それを彼氏に見せてしまうということだ。

メイクのクセや入浴の手順、食事や朝の歯磨き、服や下着の付け方などなど、言ってみれば貴方の私生活のすべてを彼氏の前にさらけ出すことでもある。

たった一度の夜だとしても、その内容次第では彼氏をドン引きさせるに十分な場合もあるのだ。
で、彼女はまさにそういう体験者になる。

彼女の失敗は、お伝えするのが可哀想なくらいだけれど、よく考えれば確かに他の女性にもあるかも知れない、そういう内容だ。

ところで初のお泊りデートでの失敗、大まかにどんなものがあるかと言えば、
・お互い疲れて爆睡。何もしないで朝を迎えた。
これはまだ可愛い方だ。

・初めてのことだからと勇んで、メイクに時間かけすぎて彼氏に嫌われた。
これもまだまだ。
香水つけすぎて、臭いがきつすぎて嫌われるよりはマシだと思う。

・着替えの下着などを持ってき忘れた。
初のお泊りデート、このくらいのことだったら、男性によるけれど彼氏も大目に見ると思う。

・その夜に生理が来た。
ちゃんと事前に日にちを考えておくべきだった。ここらからそろそろきつくなるかも。

・お泊まりデートの夜、なぜか別れた元彼から連絡がかかる。
これ以上の鉢合わせはないだろう。
まれかも知れないが、確率がゼロとは言えない。
実際別な友人女子が遭遇したケースだ。
乾杯

1日15回の内の1回が我慢できなかった彼女

で、結局彼女がやってしまったこと。
ある生理現象を我慢し続けていて、それが耐えられなくて、終いにBOO!とハデにやらかしてしまったらしい。

初のお泊りデートであるのは彼氏も同じことだったし、それだけ幻滅感が増幅されてしまったようだ。
この“事件”が結局その後も尾を引いてしまったようで、破局したとかしないとか、という話になったようだ。

でもこればかりはどうしようもない。
よくあるパターンだが、一回の夜くらいはトイレに行くのを我慢できるかもしれない、と彼女も食べ物には重々気をつけて初の仕事に向かったらしいのだが、実際このガスというのは、健常者でも1日15回くらいは出ているものと言われている。

だから一晩中我慢していること、それ自体ですでに相当地獄のようなつらさなはずなのだ。

本当にこればかりは笑い事ではない。
私自身も、そして私の周囲にも経験のある女性は多いし、激しく同情する。
笑うしかない部分もあるが、本人は本当に大変で、それこそトラウマになっている気分だと語っている。

でもその前に彼女がとった行動もよくないと言えば言えるのだ。
そういうガスの溜まりやすいまでに食事をたっぷりとってしまい、彼氏と一緒にアルコールを喜んでがぶがぶ飲んでいたらしい。

酔った勢いを借りようとしていたようだ。
でもこれではお腹に負担がかかるのも当然と言える。

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出るものは止められない?次善の策だけどおすすめな切り抜け方とは

初のお泊まりデートだと、やっぱり緊張するし、念入りにメイクや準備もするものだけれど、こういう自分の体調に属することは、付け焼き刃みたいなものとは違う。
基本的にどうすることも出来ないものだ。

こういう「気体」も含めて大きく“排泄行為”と言うものは、お泊りデートになると必ず問題になってしまう。

そういう初の夜の出来事を大失敗してしまうと、その後の交際も続かないハメになることだってあるから、やっぱり考えてしまう方も多いことだろう。

そこでこういうものは絶対に最終的に止められるものではない、そういうことをわきまえて一つアドバイスをするとすれば、こういうことになる。

催してきた、と感じた時点で早々と彼氏に断ってトイレに駆け込むこと。
もちろん言われた彼氏は不快な気持ちになるかも知れない。
最悪その夜の雰囲気をこわしてしまうことさえあるかも知れない。

だがよくよく考えれば、まだその後修復可能な失敗の内ではないだろうか?
そもそも彼氏自身だって同じ人間だから、そういうつらさは知らないわけがない。
朝
だからそういう生理現象が来たら、
「ごめんなさい、ちょっと」
と言いながらさっとトイレにいくこと。

こういうことはなまじまだ我慢できる、といって我慢していると、よけい後で気が焦ってしまうし、苦しい思いをすることになるのだ。
そして最悪、この彼女のようなてんまつになってしまうことだってある。

最後になるが、初の物事と手がける時、どんなに準備しようとしても、なかなか考えが及ばない場合も多いものだ。

お泊りデートだって同じこと。
でも何か不都合なことを感じ取ったら、迷わず早めに彼氏に告げたりして、気持ちを楽にしてしまうとよい。
これが大失敗につながらない、絶対正しいことだと私は信じている。

こういう生理現象にしたって、あまり我慢してストレスをため過ぎれば過ぎるほど、よけいに辛く激しくなってしまう。

初のお泊りデートに緊張するのは失敗することを心配しているためでもある。

だが失敗はするもの。
それをどう受け止めて正しく対処するのかにかかってくる。
本当に、成功するよりも大切なことにちがいない。

長瀬ゆかり 

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