付き合う前にお泊まりデートに誘われたら?ドン引く前にこうして成就した女の体験談!

付き合って間もない、というか互いに付き合ったとたん、お泊まりデートに誘われて面食らった友人女子の話。
なさそうでありそうなケースというべきか、こうして体験者がいるのでやっぱりあるのだな、と思うしかないのだが、そんな時どうすればよいのだろうか?

図々しいっ、マナー知らず、私そんな女に見られてたのね!

と、普通の女性だったら怒りに目が眩む人もいるのかもしれないし、また、そういう目的しか彼が自分を見ていないことに悲観する深読みタイプの女性もいるだろう。

だが、そんなお泊まりデートをのっけから誘われた時、何ともすばらしい機転を利かして逆に相手の男性を尻に敷いた、そんな経験を持つ女性が私の周囲にいたりする。

いったい彼女、どんな離れ業をしてそんな成り行きになったのか。

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お泊まりデートの誘いも愛情の内?それとも遊び目的か

確かに、そこまで行かなくとも付き合う前はお互いぎこちない同士だが、ちょっと慣れてくると自分の妻のように自由に動かせるものと考えて、彼女をそういう風に扱う男性がたまにいるようだ。

女というのはそれでも心身の構造上(?)男性に付き従うように出来ているためなのか、「彼ってこういう人なのね」とあきらめている女性も多いと思う。

私などもそっちの方なのだが、いきなり付き合う前にお泊まりデートとは聞き捨てならない。
仮に私がそういう誘いを受けたら、関係はそれまで、と打ち切っていたかもしれないが、それを煙に巻いてしまい、彼氏を上手くコントロールしてしまった彼女には脱帽するしかない。

ただ、こういう風にせっかちに先の行為を求めようとしてくる男性の心理には要注意だ。
確かに遊び目的が無いとは言えないし、その逆に真から深い関係を求めてくるケースも否定できない。

そしてまた、お泊まりデートといったら本当にただ単に相手の男性の自宅か、ホテルなどに泊まるかして、要するに「何もしない」泊まるだけのデートを望んでいたりすることだってある。

余談だが私の別な友人女性は、逆に相手の男性にお泊まりの誘いをかけていた。
こういう風に世の中は広い(!)から、いろいろに場合分けを考える必要があるだろう。
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遊び目的のお泊まりデート誘いならはっきりNO!それ以外は?と分けるのが普通

そこで普通ならば、彼が本当に真剣な気持ちでそういう誘いをかけてきてくれているのか、それともそれこそ一夜の女とか遊び目的、または他に彼女がいたりするのか、それをまず見極めるしかない。

そうなると当然ながらそれをはっきりさせるため、いきなり付き合う前にお泊まりデートをも止められても基本的にははっきり断るのが一番無難だ。

それで彼氏が予想以上に気を悪くするようだったら、ほぼ遊び目的となる。
誰が何と言おうと私だったらそう見るし、多くの女性もそうだと思う。

そして気落ちしながらもきちんと理解してくれる様子を見せてくれたなら、まだ脈ありと思うか、もう少し様子を探ろうとして良い。
そしてそれからの彼氏の様子をきちんと観察することだ。

彼女が彼氏に行った行為は奇想天外!

だがその彼女が、付き合う前から彼氏にお泊まりデートを誘われた時には驚くべきことをやってのけている。

こんなことまでやって良いのか?みたいな話になってしまうのだが、要するに彼氏にウソをついたのだ。

どういうウソか、といえば、こうなる。

「私は実は、ある病気にかかっている。よく知られた、男と女の行為によって伝染して死に至るというあれだ。私も実は過去にちょっと遊んでいた時期があって、その検査で陽性になってしまった。だからもしもあなたが私とそこまでの関係を望むというのならば、あなたも病気にかかって命を落とすかもしれない。それでもいいの?」

ここまでは彼も半信半疑だったらしいのだが、彼女はそれでも何度も彼に念押しして、事実だと伝え続けた。

その様子を見た彼氏、みるみる顔が真っ青になったという。
ウソにしてはこの書類出来すぎている、と相当頭を悩ませたらしい。

しかしながら最後に彼氏が言い放ったのは、
「そんな病気であってもよい。君さえ差し支えなかったら暫く俺と付き合ってみてくれ」
という言葉だった。
まるでドラマのような展開だ。

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彼女も最後に折れてウソを告白

後で彼の真意を聞いてみたというが、以前母親を大病でなくしていた経験があり、骨と皮になって母親の臨終に立ち会った彼氏は、どうしても付き合う前に相手の女性がそういう病気であるからといって放り出すのは気が引けた、ということだそうだ。

お泊まりデートということで、実際のところ彼にしてもはじめはそんな下心も確かにあった、と後で彼女に告白していたという。

だが彼女がそんな大変な病気でいるから自分が身を引くのは、何だか死んだ母にも申し訳ないように感じた、と語っていたようだ。

このように彼女のウソを本気にとって、自分の母親が死んだ時の悲しみとダブらせてしまったこととなったワケだが、それを見て彼女も折れたという。

そして泣いてウソを言っていたことをわびたという。

後で私もじっくり彼女の体験を考えたのだが、確かにこういう行為はウソだし、行うべきことではないかもしれない。
逆に彼氏の方にトラウマが出来ることだってある。
基本としてNG行為としか言えないだろう。

そして彼女も当初同じように考えていて、だからお泊まりデートをその後受け入れるのもしょうがないかな、とも考えていたようだ。

だが予想に反して彼氏。

お泊まりデートの話を撤回し、付き合う前から君に心配かけてすまなかった、と逆にわびてきたという。

本当に何だかドラマのような展開に見えるのだが、面白いことに、というか私個人にとってはうらやましいというか、結局彼女とこの男性彼氏、今はゴールインして夫婦となっている。

どこまで信じていただけるのかわからないが、多少盛っている部分もないわけではないことをあらかじめお伝えするしかない。

だが、彼女の行動が彼の誠意を引き出したことは紛れもないことだ。
男と女の関係も千差万別というべきか、何がきっかけで一緒になるかわからない。

あくまでも今回のケースは、ウソの部分を除いて何かの参考になっていただければ幸いだと思う。

ただ、結局のところ二人が出会って関係が上手く進むためには、付き合う前にしてもその後にしても、互いに信じ合える関係でいることが大切だ。

お泊まりデートもその後夫婦となった旦那の彼氏からすれば、友人の彼女をそういう風に、すでに自分の妻のように見ていたと語っているらしいが、それを図々しいと感じるのかそうでないのか、それもまたそれぞれであり、縁のなせる技かもしれない。

長瀬ゆかり

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