既婚者を好きになった!諦められないとき、考えるべき一番大切な一つのこと!

既婚者を好きになった、というケースははっきり言うけれど珍しくないようだ。
それに乗っかる女性も諦められないほどに本気になってしまうことだってある。

既婚者の男性などは恋愛に飢えている人も多いし、もともと自分の奥さんを通して女性の感情はわかっているし、扱いも上手なものだ。

だから理性ではいけないこと、とわかっているのに
「いつの間にか既婚者を好きになったんだけどどうしよう?」
「諦められない、絶対ムリ!」
という風にずるずる関係を引っ張ってしまう人も後を絶たない。

私はそんなことはなかったが、やっぱり周囲にはそれっぽい女性もいたりするけれど、こういう時には当事者でないほうが感情も入らず、よく物事が見えていたりするかも知れない。

そういう私から、拙いけれどちょっと意見を、と思う。

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既婚者を好きになったらまずこれだけは考えよう!

職場などでよくある話として、部下の女性と既婚者である上司の男性がそういう関係に陥る。
それも諦められないくらいに深みにはまって男性に離婚を促すなど、ドロドロした不倫関係。
あってはいけないのが建前であっても、実際よく聞いたりする話だ。

結論を先に言えば、この行為自体どっちもよくないけれど「既婚者を好きになった、私絶対どうしても諦められない!」という、切羽詰まった気持ちに女性をさせてしまった既婚男性。
その彼の方により罪が深いものがある、と私は思う。

しかも容易に体の関係まで行ってしまうこともある。

一度そうなると、余計に諦められない感情が湧いてくる。
そしてそういう彼女の気持ちにほだされて、すでに子持ちで奥さんとは何の恋愛感情も消えているような既婚者男性のほうでは、やっぱりひきずられてしまう。

挙句は今の奥さんと離婚して新生活。

既婚者を好きになったときにはこれで終わらず、離婚の慰謝料や子供たちの養育費も絡んでくる。
そしてある意味それ以上に、勤務先や近所、そして世間からの非難やそし受け止めなくてはならなくなってきて、大変な苦労が待ち受けてくる。

二人とも「それでも私たちは別れることを諦められない」という覚悟のもとでそういう苦労をあえてしようとするならば、それも一つの生き方かもしれない。
縁切り
だがここでしっかりと冷静になったうえで、一つだけ考えておきたいことがあると思うのだ。

それは
「既婚者を好きになった女性は、相手のその男性が離婚して自分と一緒になるということばかり、つまり自分自身の幸せのことばかりを考えていないだろうか? 」
ということだ。

自分が結婚して相手の男性、その家族はどうなるかを考えること

既婚者を好きになったとき、真っ先にそうやってどうしても諦められない、という気持ちばかりが頭をめぐるのは確かに同情もできる。

そしてそういう男性となんとかして一緒になりたいと願う気持ちもわからないではない。

だが既婚者を好きになったときに十分考えてみなくてはならないことは、その相手の男性が営んでいる家庭、奥さんや子供たちの幸せはどうなるのか?
そのことに思いをいたしてほしいということだ。

当然ふつうは、どんなに慰謝料や養育費を受け取ろうが、今の奥さんや子供たちは基本的に不幸に陥ることとなる。

家庭というのは両親がきちんといて、子供たちを愛情豊かに育てて営んでいるからこそ幸せなのだ。

その幸せを、既婚の相手の男性もそうだけれど、女性のほうでも好きになってしまって諦められないという気持ちを満足させようとするあまり、そういう豊かな家庭を壊してしまう行為に足をかけているところなのだ。

極端な例外を除けば、既婚者による不倫の実態はほぼ間違いなくこういう不幸の芽を作り出しているはずだ。

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大人の女として、幸せを願うのは自分だけにではないことを知ること

ただ、こういう教科書的なことを上から目線で言えるほどには私も成熟している立場ではない、と思う。

だが、確かに当事者でない分冷静に物事を見れると信じているし、またおそらくは多くの家庭を営んでい活躍中の主婦の方たちも同じ気持ちでいることだろう。

結婚すれば今までの恋愛関係で見せ合っていたお互いの「良いところばかり」だけを見つめるのではない。

恋愛中には気付かなかった大きな欠点とか不快な行為、または会いたくもない結縁者などなど、嫌なところがいくらでも出てくるに違いない。

そしてその男性の奥さん、つまり主婦の方たちからすれば、
「そういう自分の旦那の嫌なところを私にばかり押し付けて、不倫の相手のあなたは彼の良いところ、美味しいところだけを楽しんでいる」
という恨みの感情も出てくる可能性があるのだ。

そして離婚することでより大きな不幸せを、残された家族に負わせることとなる。
これで恨まれないはずがない。

要するに、ご自身が離婚した既婚者と結婚して幸せになったとしても、周りには不幸な目に遭う人たちが続出するのだ。
不幸
だから既婚者を好きになったとき、まず考えなくてはならないのは、すぐに諦められない、という感情を持ち出す前に相手の男性、そしてその家族の幸せをきちんと思いやることも大切になる。

大人の女として、既婚者を好きになったときどうすべきかといえば、思うにこういった相手の家族への幸せを願うこと。

自分自身はその男性と一緒になることができて一見それが「幸せ」かもしれない。

だがよく考えれば、当の男性も離婚という負の履歴が残る。
そしてその家族も今後は父親不在の家庭になるしかない。
子供たちによってはそれこそ実の父親に“裏切られた”感情さえ出てくるかもしれない。

諦められない、と自分のことしか見えない中、気持ちを落ち着けてここまで考えてみることをおすすめしたい。

不倫や離婚を決して軽く考えるべきではない

だから結論として、

潔く身を引いて、交際や関係を終わらせる。

これが一番良いことではないだろうか?

既婚者を好きになったとき、諦められないという気持ちを捨てるには大変なことだと思う。

でも相手の男性に離婚するという行為をさせている、その責任はまぎれもなく自分自身にある、ということを十分認識しておく必要があるだろう。
離婚に結びつく不倫行為を決して軽く考えるべきではない。
特に男性の奥さんはもとより、彼の子供たちの幸せを考えてみれば、ということだ。

よほど今その既婚者の家庭が特殊な事情になっていたり、むしろあなたが彼と結婚することで、周囲も幸せになることが冷静な目から見ても考えられる、という場合でない限りは、あくまでも教科書的な物言いで申し訳ないけれど、こういう結論だ。

人を好きになるというのは簡単そうに見えても難しい、という友人がいる。

本来的には確かに他人同士が心の底から親しくなる行為が恋愛なのだから、確かに難しいこともあるに違いない。
だが相手の幸せを本当に思う、願うことからそれを一つ一つ解消していける。
それが恋愛の一番正しい形ではないだろうか?

増田えりか

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