中古女と結婚、と言われてグサッとくるのかムカツクか?ありあり分かるホンネと乗り越え方

経験済みの女性のことを「中古女」と呼ぶことがある。
聞こえの悪い表現だけれど、そういう中古女と結婚したくない、と言われて不愉快にならない女性はいないはずだ。

恋愛経験を積んで男性を知る、それが大きな婚活の方法になる。
その中で中古女と結婚する、というシチュエーションが出てきたりもする。
ほぼ必然的に、といっても良いだろうか。

男性側もいろいろな考え方の人がいるし、女の立場からしてこういう男性が多くだとも考えたくない。
実際、恋愛結婚で成り立つような婚活の中、
「中古女と結婚したくない。」
などと言う30代40代の男性がいたら、自分で将来をどう考えているのだろうか?と思ってしまう女性も多いだろう。

だがやっぱり気になることではあるので、いろいろ探ってみたい。
その上で自分なりに考えをまとめてみた。

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中古女と結婚したくない、というのはそもそもムリ?

今や結婚の9割は恋愛結婚となる。
中古女、という意味を肉体経験の有無にかかわらず、あくまでも男性経験のない女性、と広くとると、男性も含めてほぼ恋愛一回で結婚した人というのは圧倒的少数のはずだ。

だからこの時点で「俺は中古女と結婚したくない」というのは恐ろしくワガママ、偏狭だ、という女性からのそしりは免れないにちがいない。
そういう自己主張を公言する男性がいたら、
「一生独身でいろ」
とう声すら起こるだろう。

実際、「相模ゴム工業株式会社」が実態調査したところでは、既婚者がパートナー以外の相手と経験したこと自体は調べていないが、20代の平均経験年齢として
・男性は7.4人
・女性は5.6人
と言う数字をあげている。

20代でさえこうなるのだから、30代になればさらに数字は膨らむだろう。

中古女と結婚したくない、というのはある意味男性が根っこに持っている願望なのかも知れない。
これには異論もあるのかも知れないけれど、現実的にほぼムリなことを要求しているに過ぎないのだ。
結婚
男性で今私たちと同じく30代や40代で婚活している人たちの内にも、少数だがこのように
「中古女と結婚したくない。だから今まで探し続けている」
という人たちもいるようだ。

少なくとも女の目からすれば、一生独身でいることを自分で確定している様なものかも知れない。

お互いに過去の経験があることが結婚後、離婚などトラブルの温床に

ただ、上でもちょっと語ってみたのだが、男性側からすれば誰でも多かれ少なかれそういう願望があるようだ。

それは私が語るまでもなく、今様々にあふれている情報、その中でも男性側の本音が聞けるような大手掲示板などでおおよその流れを見てみれば、
「中古女と結婚したくない」、
「中古女とくっつくのはボランティア男子」
などと言われているのが現状だ。

そういうホンネの山をざっと見渡しても、やはりそれは見て取れる、と言うしか無い。

もちろん女性でも男性と同じでないにせよ、
「自分以外の異性と好きな人が親しくなって欲しくはない」
という気持ちはある。

中古男と結婚したくないのは女の方も同じなのだ。
だから現実の社会で結婚相手を探すとなれば、その時点で“妥協”を迫られることとなる。

そしてあくまでも“過去の古傷”として、パートナー同士でお互い探らないようにしていく、というのが当節の結婚の事情といえるだろう。

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ただ、あくまでもそれで結婚生活が上手くいけば良いが、往々にして考えられるのが、過去にお互い別な異性への求心力が明に暗に残ってしまっている。
中古男、中古女と結婚するというのはそういうリスクを伴うのだ。

そこから発生する、夫婦の仲を裂くような男女間のトラブル。
そういうことも十分にあり得る。

それどころか、過去に経験した男性の染色体が女性の体内に残り、それによって結婚相手の別な男性との間にできた子供の染色体に影響が出る、という可能性まで指摘する声もある。

もっとはっきり言うと、複数の男性と経験した女性が、その後に結婚した夫との間に子供をもうけた場合、その子供が以前付き合っていた男性に似てくる、という恐ろしい情報だ。
(参考 http://tocana.jp/2015/08/post_6977_entry_2.html)
カップル
これがはたして実証済みなのかどうかは分からないが、これとは別に一つ言える事実として、恋愛結婚はお見合い結婚よりも実に離婚率は4倍になる。

大まかにとらえて恋愛結婚では40%の離婚率となっているが、お見合い結婚だと10%。

もちろんお見合い結婚は全体の6%でしかないし、恋愛結婚は9割に迫る勢いになっている。その母数が大きく異なることを考え合わせてもすぐに比較はできないかも知れないけれど、何かのヒントにはなるだろう。

「中古女」であってもなくても目的はただ一つ

中古女と結婚したくない、という言葉の裏には、絶対的に男性側の中に、
「そういう女性と結婚したら一生損をすることになる」
という負の感情がある。

しかしながら、同じく婚活中の女性たちの側からしてみれば、その負の感情、彼女たちにはすでにそうなってしまっている人だって多い。
どうしようもない、取り返しがつかないことなのだ。

後で男性たちが、中古女と結婚したために後悔する、という将来への悲観を
・自分たちで何とか解決するか、又は
・そういう気持ちを持たない相手を探す、
しかない。

もちろん女性の方があくまでも何らかの過去の“経験”がある場合だ。

そして逆に、今私たちの様なアラサーや30代に至るまで、何の異性関係も経ていないような女性になると、それはそれで何らかの「ワケあり女」みたいに思われてしまう。
そんなことが今度は浮上してくる。

でも、こう見ていくと大体お分かりになるだろうけれど、将来をしっかり見つめてたくましく婚活し、相手を探そうとすればそういう声は“雑音レベル”。

女性がどっちにのグループに該当していようと、それぞれ負担や重圧はついて回る。
そう悟るしかないはずなのだ。

それを考えれば、結論として
「あくまでも自分なりに勇気を持ってお相手を探し続けるしかない」
のではないだろうか?

結婚相手のそういう“キズ”を見つめるか、それを乗り越えるか?
男性側にも同じことが言えるけれど、

「中古女?それがどうしたって言うのよ?」

口に出さないまでも、そういうある意味の“図太さ”が婚活では求められる。
中古女と結婚することとなる事実はくつがえしようがない。
絶対それで良いと思う。

その中で誠実さを忘れないこと。

そういう風に生命力をたくましくしていくべきにちがいない。

長瀬ゆかり

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