彼女諦め男子が増えて少子化に?いくらでも言い訳が出るけれど、打つ手があるかも!

恋愛することが結婚の条件になっているような世の中、彼女諦め男子、つまり交際する彼女さえ作ろうとしない男性が増えている。
それが少子化につながるのは誰でもピンとくるだろう。

ある情報バラエティ番組のアンケート調査では20代〜30代の男性の過半数が「彼女諦め男子」化しているという事実が明らかになっていた。

ドライな意見かもしれないけれど、基本的に彼女諦め男子にいくらなっても良い。恋愛は個人の自由だからだ。
ただし、それが少子化と密接にリンクするからこそ、現実の問題として大きく浮上してくることとなる。

男性ばかりではない、女性だって恋愛なんか真っ平ごめん、という女性も多い。
だから少子化という問題も一見打つ手がなさそうでもあるけれど、一つの手はありそうだ。
それは何か?

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彼女諦め男子も少子化も現実を見れば当然の結果?

でも確かに女性でも男性でも全員が恋愛に向いているわけじゃない。
そして少子化が深刻になる理由もここにあると思う。

口下手な人も多いし、日本人は特に異性へ自分の気持ちを表すことが欧米人よりも消極的でもある。

だから彼女諦め男子が増えている、というのはある意味男性の方で、
「身の程を知ってきた」
という事実があるかもしれない。

恋愛はそうそううまくいくものではない。
多くの男性たちによりそのことを経験値として今の20代30代の男性に受け継がれてきている。

そして
「無駄なことを避けた結果として彼女諦め男子の激増と少子化がある」
ちょっと硬めに表現してみたけれど、こういうことではないだろうか。
二人の影
はっきり言ってしまえば、私自身、そして女性陣も含めて“まさにこの通り”のことがずっと続いてきている、それが少子化に表れているに過ぎない。

特に一度恋愛に失敗したり、振られてしまったりした経験のある人は臆病になる。

恋愛の積み重ねで多くの人は結婚へとたどり着く。
けれど、そこまで行き着かず、またそういう可能性が起こることに恐怖するあまり、男性女性どちらも恋愛に臆病になる。

もちろん勇気を持って実際に恋愛しても、いくらでも失敗は付いて回る。
私の考えだけれど、恋愛下手な日本人はとりわけ臆病と失敗という「負の連鎖」が大きく陰を落としている国民かもしれない。

彼女諦め男子の言い訳はド正論!女性も納得するだけに問題は深刻か

そういう彼女諦め男子がなぜ恋愛しない、彼女を作ろうとしないのか?

色々と理由は尽きない。
収入の問題や相性、自分のモテなさ加減、さらには彼女ができたとしても終いに振られて終わるなどなど。

「そんな苦労するくらいならば、最初から彼女を作らない、「彼女諦め男子」になってひとしきり心の安住を得よう、そして彼女を持たないことでいくばくかのお金の余裕を持ちたい。」

大体はこれが男性の意見になるだろう。

はっきり言ってしまえば、これに対して何の反論もおそらく出てこないはずだ。
なぜなら全て間違いない。
ド正論だと思うからだ。

でも、その反動として少子化の深刻化がワンセットになってきている。
生涯独身、孤独死そして老いて死ぬ頃には誰も家族はいない。

彼女とか、恋愛がすぐに結婚に結びつくわけではないけれど、ゆくゆくは誰だって恋愛をしている時には頭に結婚を思い浮かべるはずだ。

だからあえて彼女諦め男子からすぐに少子化への問題をつなげてみている。
これもおそらくほぼ正しいと信じているからだ。

だけれども、こういう風に彼女諦め男子のもんだをほじくって見ればお分かりの通り、少子化を通じていずれ自分たちの不幸な人生へと跳ね返ってくる。
それだけに一層深刻だと言えるだろう。

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少子化を食い止める最良の方法とは

じゃあ、男性も女性も恋愛をしなことに対してスキのないような正論を持ってきている限り、このまま結婚諦め男子も少子化もますます厳しくなっていくしかない。

解決策になるかどうかはわからない、彼女諦め男子が少しでも少なくなるか、少子化が緩やかになるかどうかも保証できないけれど、一つの考えが私にある。

それは今の恋愛ばかりが優先している結婚の実情をすっぱりやめてしまうこと。

たとえばだけれど、私たちの親や祖父の時代のように、結婚相手をいっそのこと自分の意思ではなく、親や血縁じゃによる決定で行ってしまうのも手なのかもしれない。

恋愛に失敗した一人の女として、大きなことは言えないけれど、これだけは言いたい。
「恋愛結婚は、相手の選び方がそれほど優れているわけじゃない」。

その理由は、恋愛はお互いの良いところばっかり見せ合うものだ。
それが結婚してみた後まで続くというのはよっぽど男も女も目が肥えている証拠。
お見合い
というか、私の知人の既婚女性の感想を見回しても、全く皆無。
みんなどこかで妥協しているわけでしかない。

その妥協が過ぎれば、どこかで不満が鬱積するし、それでどうにもならなくなったら離婚、となる。

実際、恋愛結婚から離婚するケースはお見合い結婚の実に4倍、という統計があったりする。
だから強引に考えれば、少子化を食い止めるために恋愛をするようけしかけても不効率なのだ。
それよりも、恋愛という二人の意思を一番に考えず、いわばそれの上に来るような権威の力を借りてしまうこと。

夢物語かもしれないが、実現したら相当有力なことでもあるだろう。

もちろん多くの問題が入り込んでいる方法には違いないけれど、
「彼女諦め男子の考え方を極力尊重したまま、少子化に歯止めをかける」。
これ以外にないと思うのだがいかがだろうか?

私自身、恋愛の時のことを考えてしまうけれど、本当に男と女では溝も深い。
それをうまく乗り越えるには、どこかで“第三者”の力に頼ること。
日本人はそれが一番良いのではないだろうか?

増田えりか

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