別れられないのは依存?浮気されても懲りない、かばおうとする人に一番よいクスリは何か

女性の中にはどうしても浮気に走られながら別れられないまま、ずるずると関係を続けている人がいる。

こういうのを依存とでもいうのだろうか、と思えるほどに彼氏に献身的で、浮気された事実を目の当たりにしても、別れられない。
それどころか、浮気相手の女性との間に立ってトラブルを収めようとする女性もいたりする様だ。

依存というのも怖いもので、結局別れられないという以前に彼のことしか頭にない。
だから相手の男性の欠点やリスキーな短所を見つけても、それをあえて無視したり、自分の方が彼氏に成り代わって収拾したりする。

依存はものすごく強烈な母性愛とでもいう様子も垣間見れるし、だからこそ母親の様な立場になって自分以外の女性と浮気に走った男性を許してしまうものでもある。

けれどもそれではお互いのためには全然なっていないし、女性の方は男性に振り回されるだけ振り回され、自分の将来もダメにしかねないはずなのだ。
そういう時に一番よいクスリはなんだろうか?

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女性自身で自制できない?浮気する彼氏と別れられない時には2つの道が

ただ、そういうふうに男性に大きく依存し、彼氏しか見えなくなっている女性は、別れられない理由としてそういう依存に陥っている。
そういう心理的に大きな偏りができていたりする。

だから浮気に嫉妬心を持つよりも強く、その相手の女性との間に立って彼氏と別れさせようとする様な、周囲の人から見れば交際相手の女性の行動としては一種異様なものになってしまう。
自分自身で自制ができなくなっている、それが依存なのだ。

そういう男性への依存が強く出てしまう女性、結局は別れてしまった時に恐ろしい孤独感に襲われることになる。
それが怖い、考えたくない、と思っているからこそ別れられないのだと私は思う。

そして依存先の相手の男性が浮気しているとしても、自分という女はそういう一時的な気の迷いから彼が覚めた時に必ず戻ってくる場所。
そういうふうに、ある意味自分に都合のよい様に考えてしまう場合もある様だ。

でも、そういう浮気する男性と別れられない女性は、結局心が弱いのだろうとも思う。
思い切って別れ、いっときにせよ交際相手のなくなった状態になることで、将来にも自分自身にも恐ろしく不安がよぎるのは必然的なことになる。

でも、たとえそうすることが正しい、ベストだとわかっていても、男性への依存に行き着いてしまい、彼氏の浮気という事実をあくまでも正面から見ることをせず、言って見れば自分の気持ちをもごまかすこととなる。
悩み
だから、そういう女性の将来を考えて取るべき行動は二つになるだろう。

一つ目は、周囲からしっかりと忠告を続けるしかない。
その女性自身が依存という思考停止状態になっているわけだから、結局周囲の友人や血縁者から強く進言したり戒めるしか無くなるわけだ。

もう一つは、あくまでも自己責任、自分の将来は自分自身が決めるもの、として女性自身の判断と裁量に全幅を任せてしまうこと。
本来的に女性も一人の大人なのだから、自分の将来を最終的に決めるのは自分自身でしかない。
将来がどうなろうと、それはあくまで女性が選んだ道だ、というわけだ。

個人的にはちょっと冷たすぎるかもしれないが、私だったら後者で良いと思う。

自分の彼氏がそういう浮気に走ってしまったのは、結局そういう男性を交際相手に決めた彼女の責任でしかない。
だからその責任とその結果を正面切って受け止めるのはやっぱり彼女本人になるべきだからだ。

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一番良いのは男性が女性に完全な見切りをつけること

ただ、そういう依存の気があって別れられない女性を依存から抜け出させる一番のクスリは、何と言ってもその男性が浮気相手など他の女性を本命とし、完全に彼女に別れを突きつけること。

現実的ではないかもしれないけれど、これ以外にないだろう。

女性の方には何を言って説得してみてもダメな時が多いし、また仮に説得を理解してくれても、結局依存という心の弱さを引きずっている限り、自分の力では別れられない場合も出てくる。

だから、あくまでもそういう成り行きをあえて作り出すのは難しいかもしれないけれど、浮気する男性を他の女性と添い遂げさせてしまうこと。
もしもできるとすれば、だが。
憂鬱
でも実現できたら、彼女を男性への依存から目覚めさせる一番の方法であることは間違いないだろう。

別れられないのは一種のノロけ?

ただ、男女の関係というのは、そういう彼女本人の言い分を全て四角四面に捉えても、理解しきれないところがある。

結局のところ、浮気されても別れられない、というのは依存というメンタルの状態もさることながら、それ以前にそれだけ彼氏が好きでしょうがない、という側面もあるからだ。

そして、別れられない、という言葉の意味は、浮気という欠点が確かにあるけれど、それを乗り越えて私は彼が好き、だから別れられない、と言っているに過ぎない。
そういう場合だってあるはずだ。

言ってみれば、母親が子供のいたずらを全て大目に見て許してしまうのと同じ様なものかもしれない。

だから、別れられない、というのは「私はそれほどに彼が好き」と言っているのと同じになる。

要するに、ノロけ。

こう考えると、浮気性の彼氏から女性を別れさせようとする周囲の努力がまるで茶番劇のようなものではないだろうか?
「そんな彼女に周りから別れた方が良い、とか真剣に忠告するのってバカみたいじゃない?」
こう思う女性は多いはずだ。

だから話は戻るのだけれど、結局のところ別れられないというのも本人の決意の表れでしかないし、自分が男性をどれだけ好きなのかを示しているのでしかない。

依存するならしっかりして見て、それで彼氏の浮気に痛い目を見て悟ること。
それが結局長い目で見れば一番よいと思えるのだ。

一番よい気づき方は、本人自身がショックを正面から受け止めて、自分の弱い心と向き合うことになる。
彼氏と別れるのはなるほど辛いかもしれないが、それを乗り越えたところに本当に良い将来が控えているに違いない。

増田えりか

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