別れる勇気を持つべき?好きだけど、先のこととか考えてどうしても引っかかる時は

彼氏と別れる勇気がどうしても持てない。
好きだけど付き合っているうちに考え方の違いなどが引っかかってしまって、このままじゃお互いのために良くないから、別れる勇気をもちたい、と真剣に考えることはないだろうか?

表面上は優しいし、彼なりに私の方に気を配ってくれる。
そんな彼が好きだけど、すごく考え方が違っていたりするから、どうしてもこのまま一緒にいるのは難しい。

本当に好きだけど、どこかで別れる勇気も必要になる、といういわばカベのようなことが恋愛では出てきたりする。
そんなときにはどうしてみたら良いだろうか。

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別れる勇気を持つべき原因の大半は結婚に対する考え方の違い?好きだけど一緒になっても幸せになれない予感も

こういう悩み、持っている女性は私の周囲にもよく見たりする。
恋愛関係って本当に難しい。

付き合っていて好きだけど、どこかで基本的に考え方が違うなどしたら、このままズルズル別れる勇気なしに結婚でもしてみた時、結局何処かで破綻する。

なまじ嫌いになればよかったかもしれないけれど、彼は彼なりにこちらのことを気遣ってくれたりするわけだし、ひどい関係というわけでもない。

好きだけどむしろ嫌いになって別れたほうがスッキリしたかもしれない、というあんばいだ。

で、そういうふうに彼氏のことは好きだけど、やっぱりどこかでしっかりと別れる勇気を持たなくてはいけない、他の相手を探す勇気が必要だ、という気持ちになる原因となると色々ある。

聞いてみれば本当に些細な考え方や行動パターンの行き違いから、深刻なのはお互いの親族の関係、そしてよく注目が行くこととして、結婚に対する考え方の違いだ。

彼氏の方はどうしても結婚を先延ばしにしたいと願い、それに対して彼女の方はできるだけ早く結婚したい。

その逆のケースもあるかもしれないけれど、私のごく親しい女性の場合は、彼女が「早く結婚したい」派。
それに対して彼氏のほうが、どうしても今、仕事や経済事情を考えるとすぐには結婚ができない、と言うものになっている。

結婚前の彼女とは言え、私と同じくらいの年齢だから結局は出産子育て絡みでどうしても結婚を性急に考えてしまう事となる。
そのあたりでお互いの調整がつかない、袋小路になってしまっているようだった。
女性
性格の不一致などもそうだけれど、お金が絡むと根本的に厄介になる。
好きだけど、好きというだけで結婚はできない。
だから涙をのんで別れる勇気も必要になる。

ただ、結婚に対する考え方の違いも、こういう年齢が絡んでくると男と女で変わってくるようだ。

気持ちばかり焦りたがるような20代の頃とは異なり、お互いに社会を経験している30代や40代になると、お互いに好きだけど、だからといって所帯を持つ、子供を育てる程に好きなのかどうか。
本当に一緒になってお互い満足、幸せになれるかどうか。

別れる勇気よりも結婚する勇気を持つことが大切に?自分を相手に合わせる勇気も結婚には非通用に

ただ、思うのだが、別れる勇気も必要だけれど、一方で好きな人について行って、家庭を持つ勇気も結婚には必要になる。

要するに人を好きになる事自体から、その先のこと。
付き合ったり、結婚したりすること自体がすでに勇気がいることではないだろうか。

何よりそういうふうに、相手の男性についていく、付き合うことを決断する自分が何処かにいなくてはならないからだ。

好きだけど結婚するに至るまでの勇気はない、そういう女性というのは、要するに恋愛以上、結婚未満の勇気を持っている女性ということになるかもしれない。

それをどうこう言うわけではないけれど、結果として付き合っている男性と別れ、新しい彼氏を見つけて結婚へと準備することだって相応の勇気は持たなくてはならない。

その時の勇気の重さがどのくらいになるのか、彼女本人でなくてはわからないけれど、それが彼女なりに自分自身でしっかりと判断して決断したことだったらそれで良いに違いない。

だが実のところその彼女、友人の私の贔屓目かもしれないが、結構ちゃらんぽらんに考えているみたいなところもあったりするのだ。

「私はアレが好きだけれど彼は嫌い、彼はそういうことが好きだけれど私は大っ嫌い。だから絶対ウマが合わない。それを思い出して結婚を考えて、もうウツっぽくなってしまったんだけれど」
言葉の至らないところがあるかもしれないけれど、手短に今の彼女を表現すればこうなる。

なんとなく彼の自慢話になっているような気もするし、もしも彼女の言うことが本心からだったら、結婚して苦労するのは彼氏の方かもしれない。

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私は結婚の経験はないけれど、自分の両親を見ていると、母もよく父に合わせているな、と感心することも無数にある。

結婚というのは、夫婦二人がとことん自己主張して自分を曲げなければ早晩空中分解してしまう。
二人をつなげているのは子供や経済状態など、色々あるかもしれないけれど、愛情がそこになければ何にもならないだろう。

そして愛情があるからこそ、とりわけ女は結婚した男に合わせて自分を変えたり曲げていく、そういうことだって必要だ、と私なりに感じていることだ。

彼女が「ウツになる」くらいに感じている彼氏とのわだかまりが、どういうものなのかはわからない。
けれど、本当にそうだとした場合、その彼氏と一緒になる以前に、結婚というのはどういうものなのか、一度じっくり考えて見た方が良いような気がするのだが。

別れるのは良いけれど、新しく出会う相手も絶対に完璧じゃない?

彼女の場合、私などとは異なり男運に恵まれた、というか数人の男性とれんあいけいけんをこなしている。

だから結局それだけ空いてを天秤にかけて比較してしまうようになっているのかもしれないし、前に別れた元カレに未練でもあるのかもしれない。

でもいずれにしても最終的には彼女なりに自分の中で結論を出して、別れる勇気を持つか持たないかを決めていくしかないわけだ。

好きだけど別れる勇気を、というのは、私などにとっては至極贅沢に聞こえるけれど、自分の両親を見たりしても結婚というのは、夢を描くだけでは済まされないことだ。

そして中々に気持ちが先行してしまって先のことが見えなくなることもあるかもしれないけれど、そういうふうに好きだけど別れてしまった後、新しく出会った彼氏が必ずしも彼女に気に入られるようにすべてを持っっているとは限らない。

それどころか、人間は誰だって完璧ではないから、あまり言いたくはないけれど新しくできた彼氏だって何かしら彼女の気に入らないところも出てくるのではないだろうか?トラブル

自分を捨てきってみた時、本当についていくべき相手なのかどうかを判断

好きだけど将来を考えれば、別れなくてはいけない。
その時確かに別れる勇気は必要になるかもしれないけれど、 逆に別れない勇気というのもないだろうか?

相手に合わせ行く結果、自分をなくしていく。
自分が作り変えられてしまっていく、などと感じてしまってそれが心配でたまらない、という他の女性もいたりする。

自分を大切にしたいのは同情できる。
けれど、自分のことばかりを考えてしまうと、結局
「彼のことは好きだけど」
という言葉。
これが重さを失っていくように感じてしまう。

自分をなくしてしまうのが怖い、自分が自分でなくなってしまうのではないか?という漠然とした思いに駆られて、だから別れる勇気が必要だという場合。

好きだけど別れたほうがお互いの幸せになる、と判断するのはきっと賢い女性に違いない。
だが結局結婚というのは、男性も含めてお互い何かを譲り合っていく結果、何かを失うことが必ず出てくるのではないだろうか?

だからそういう岐路で悩んでいた場合、いっその事自分を捨てきってみた時のことをイメージするのも一つの手かもしれない。

その上で、相手の男性が自分にとって本当についていくべき人なのかどうか、考えていくのも良いのではないだろうか?

結婚は本当に一大事。
憧れとともにしっかりした勇気を持つことも大切になるに違いない。

増田えりか

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