同棲は別れる原因が必ずつきまとう?どうしたら未来につながるのか

同棲しても結局別れたり、別れたいと思っている女性が8割とも言われている。

同棲までしたというのにそういう破局を迎えるとすれば、当然そこには確かな原因がなくてはならない。
実際、そういう原因も様々な情報が出ていたりする。

誰だって別れたくなんかないはずだ。
でも同棲というのは結局実生活への入り口だし、その厳しさにしおれてしまうことだって多い。

別れの原因もいろいろ言われているけれど、それでもどうやら未来へとつながる足ががりがありそうだ。
切羽詰まったとき、どうしたら乗り切れるのだろうか?

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別れる原因のできない同棲はあり得ない?

最初にはっきり言い切ってしまおう。

同棲したら別れる原因などいくらでも出て来る。
そしてある意味避けようがない。
これだけは私の周囲の既婚女性も口を酸っぱくして異口同音に語ることだ。

たとえば。
彼氏の方は、家事を手伝おうとしない、暴力を振るう、彼女の携帯を盗み見する、外出や帰宅時間にうるさく束縛する。

でも女性も負けていない。知人の既婚女性のうち、同棲から結婚した彼女たちも相応に図太いくらいの“武勇談”がある。

それををかいつまむと、細かく口うるさくなる、逆に家事をほったらかす、化粧をスルーする、とけっこう客観的に自分自身を見ているようだ。

酷いのになると風呂上がりに素っ裸のまま、彼氏の前で自分の“部分”をボリボリ掻く、ということを同棲中でもやっていたという50代のおばちゃんもいた。(今でもやっているらしいが)
言いたいことを言わないと体に毒
他にも怒ってガミガミ言って彼氏、つまり今の旦那を泣かせるアラフォー女性もいた様な気がする(子供かい!)。爆笑

こんなことをしていればごくごく常識的な判断の範囲で考えて、いくらでも別れの原因となる。

極端なケースもあるかも知れないが、他のカップルの場合もネットなどで情報をたぐってみれば五十歩百歩だ。
だが別れずに意気軒昂に家庭を営んでいるのがまた彼女たちでもある。

つまり人によってはこういうマイナスが別れる原因にもならない、ということなのだ。
くどいけれど、これらはいつどこで別れる原因になるか分からない、そういうリスクもあるに違いない。

じゃあ、彼女たちはどうやってそういう危機を逃れてしまったのだろうか?

同棲で別れたカップル、結婚したカップルの違いとは

その彼女たちに言わせれば、同棲で別れる原因となるのは他でもない、

“コミュニケーションがどれだけしっかりとれていけるか?”

ということだ。
つまり、こうやって別れる原因など、捜すたびに見つかるような腐るほどに出て来るわけだけれど、一番決定打となる原因が彼女たちにはなかったようだ。

それが意思の疎通。
険悪な関係に陥ったとしても、そこでどれだけ健全なコミュニケーションを維持できるかどうか、ということ。

何らかの不満がお互いに発生したときには、言い合って話し合ってケンカして、とことん解決の方に持って行こうとする努力。
そのためにはきちんと前向きに解決する、という環境や資質がお互いになくてはならない。

口下手はしょうがないけれど、それでも話す努力はしていくべきもの。
口下手なりに自分の思うこと不満なことを細大漏らさずパートナーにはあけすけに話すことだ。

「浮気性が心配な場合には、前もって『アナタの携帯毎回チェックするからね!前のこともあるし文句ないよね?』みたいに言えたり、言える環境が二人の間にあれば良いわけよ」

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いつも心に刻んでおくべきものとは「覚悟」?

それから同棲初心者マークの人によくあるけれど、とそのうちの一人が語ってくれたが、同棲というのは恋愛の後に普通やるものだから、恋愛中の夢のような気分を引きづったままになっていることが多い。

でも同棲は実生活だ。
生活上のトラブル、彼氏のイヤな部分、アラがイヤでも眼前に突きつけられてくる。
それで大きなショックを受け易いのだ。

別な女性は、
「最近は同棲を始めようとしても未婚のカップルには部屋を貸さない家主も多くなっている。
それに相場として、二人住まいだったらどう考えても敷金礼金、そして初期の生活費を家賃と含めて100万近くは準備が無きゃいけない」
とも。

だから結局ちょっとやそっとの生活の負荷に耐えられない、自分の思い通りに行かないとすぐに投げ出したくなるような女性にはどだい無理。

何が一番大切かと言えば、彼氏との関係悪化も含め、そういう困難に直面してもしっかりと前向きに方向を見据えていけるような覚悟が大切になる。

「別れの原因なんて勝手に向こうから出て来るくらい。それにいちいち動じてもしょうがないし、むしろそれで当たり前みたいに思える位でいて欲しい」

ケンカ
「尻に敷いた方がうまくいくよ」と彼女。

別れても相手に感謝できるか?

さてこういう風に語ってみると、同棲 しても別れてしまうような原因は確かにお互いの中にある。

どちらかが一方的に悪い、ということもまれにはあるかも知れないが、それをうやむやにしていってキズを大きくしていくということもあるから、結局は二人で平等に持つべき責任とも言えるだろう。

でも、どんなに険悪な関係になったとしても、お互いその気持ちの根っこの方では必ず相手への愛情がなくならない、という黄金律がある。

「よく同棲や結婚して年月が経ったりすると、愛情が薄れていく、といわれているけれど、私に言わせれば本来ずっと持ち続けているもの。

「でも、年月とともにそれが当たり前に感じられすぎて、自分でも意識できないようになってしまっただけじゃないかな?
だって、もしも月日が経つごとに愛情がなくなると言うんなら、その時点で自分の相手なんて特定の一人でなく誰でも良い、というわけになるでしょ?

「あとはお互いどこまで信頼し合えているかじゃないかな。それこそ別れたって互いに感謝し合えるような信頼があれば良いと思うけどね」

コミュニケーションを取る努力を考えて行くのも、そういう愛情がまずあればこそだ、と彼女。

別れる原因ができたら、早めに対処。
そこでまずお互い思っていることをしっかり吐き出して整理。
どこかでご参考になればと願いたい。

増田えりか

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