「彼氏に冷めたかも」は同棲ではまりやすい危機の前兆?3つの切り抜け方を紹介!

同棲する前は彼氏とラブラブ。

このまま結婚へ進めるかも?
と思いきや、いざ実際に同棲をはじめると途端に
「私、この頃彼氏に冷めたかも?」
「彼氏が変。ひょっとしてもう私に冷めたかも?」
と、お互いに熱烈な気持ちが一気に冷めてしまうことはすごく多い。

それでも特に女性に限って言えば、
「同棲までしていたのに、このままではいけない」
と思う人も多いはずだ。

実際、この危機を切り抜けることこそが、結婚へのカギになるとも言える。
どうすれば良いのか、同棲に潜む落とし穴と一緒に語ってみたい。

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同棲で彼氏に幻滅するのは当たり前?

同棲の前はワクワクな前途に身も心も躍らせて、
「これから大好きな彼氏のそばにいつもいられるんだ」
とばかり胸を膨らませる女性も多い。

でも早い人なら 同棲後、数日経ったらすでに
「もう冷めたかも?」
となることもある。

もちろん女性だけでなく、彼氏の方でも女性に幻滅して、関係が終わってしまうことも十分にある。

でも、同棲と恋愛を比べて考えれば、
「お互いに冷めたかも?」
とか
「もう恋愛している気分なんかじゃない」
となるのは当たり前の事なのだ。

その理由は、同棲というのは恋愛関係を結婚後の実生活と一緒に続けようとすることにあるといって良い。
同棲
要するに、この二つは水と油のように相容れない部分も多い。
そういうネガティブな面が露骨に出てしまうことがあるのだ。

恋愛中には「知らなかった」「気づかなかった」事に気づく

はじめに結論として言えば、それまで恋愛中だったカップルが同棲して行くにつれ、
「彼氏に冷めたかも」
「彼女がイヤになった」
という気持ちになるのは避けられない。
これは十分最初に覚悟することだ。

なぜなら、ごくごく簡単に言えば今までの恋愛関係では気づかれまい、見せまいとしていたお互いのイヤな部分が必ず見えてきてしまうからだ。

しかも一緒に住み続けて毎日顔を合わせるわけだから、とりわけネガティブ志向の女性などは大変になる。

女性にしてみれば恋愛中の彼氏は自分にとってある意味完璧な男性。
これ以上自分にぴったりな人はない、とお互いに思っていたりする。

「冷めたかも?」というより「冷めて当然」?赤の他人と一緒に住む同棲

だがごく単純に考えていただきたい。

私たちはふつう、自分の父親とか兄、弟と貴女は子供の頃から長い間一緒に生活していた。
その間一度も腹が立ったり、一緒にいたくない、と思ったことはなかっただろうか?

まして自分と一緒に寝起きしている相手の男性は血の繋がらない“赤の他人”。
具体的に恋愛中ではあり得なかった不快なことは次の通りだ。
並べればきりがない。

  • お互いにわかり合えない部分が見えてくる。
  • 目の前に彼氏がいるから、逢いたい気持ちが一気に萎える。
  • 自分以外の女性、別に浮気でも何でもないけれど、テレビや雑誌などで可愛い女性をしげしげ眺めている彼氏に腹が立つ。
  • オナラもすればいびきもかく。
  • 自分一人になれる時間、自由になる時間が確実に減る。
  • 喧嘩や不愉快になった気分であっても一緒にいることになる。

要するに、家族と過ごす時のストレスというか、不都合にプラスして、“赤の他人”というマイナスの要素が加わってくる。

恋愛関係の時とは全く違う、すごく大きなギャップと言えるだろう。

統計でも同棲して彼氏と別れるケースは一番多い

実際に同棲後、二人の関係がどうなっていくのか?
統計で見ると、次のようになる。

  1. 結婚した 28.6%
  2. 継続中  34.3%
  3. 別れた  37.1%

(引用 https://gakumado.mynavi.jp/freshers/articles/10894)

ご覧の通りで、別れるケースが最も多い。
ある意味
「もう彼氏に冷めたかも?」
という危機は避けようがない、という感じがするくらいだ。

逆にハッピーエンド、つまり結婚にこぎ着けたカップルは一番少ない。
同棲は別れやすい、というのは確かに事実だ。

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危機を切り抜けるためには

ただ、それでも上の統計で見る限り、約3割近くの人たちが結婚にこぎ着けている。

同棲自体は別れる確率が高くなる、というのは確かかも知れない。
けれど、それでもちゃんと入籍した方たちだって多いのだ。

そんな危機状態からどうやって結婚に結びつければ良いのか?

これをしっかり考えて行く必要がある。
そのためには何といってもお互いの気持ちの部分を見つめる必要がある。

中には
「 彼氏に冷めたかも知れない」
と感じた時点で、
「私にはこの人は向いていないかも知れない」
とか深刻に考えたりする女性も多い。

確かにそれはそれで二人の関係を見直すために必要だろう。

また一方またはお互いに、外に他に好きな異性が出来たりするケースだってあったりする。

そうなれば何もかもおしまいになってしまうしかない。

もちろんそれはそれで一つの道筋かも知れないし、その方が良い場合もある。

けれどもしもお互い二人でがんばって危機を切り抜けたいと願うならば、努力はしてみるべきだ。
生活

「冷めたかも」という気持ちになったら“冷め方”を見分ける!

そこでもしも貴女が彼氏と同棲中、
「もしかして私たち、冷めたかも?」
のように、深刻に疑うようになったら、まず次のように考えてみることだ。

まず“冷め方”もいろいろある。
けれども代々次の3通りに分けることが出来るはずだ。

  1. 確かに冷めたかも知れないけれど何とかやっていける、結婚までしても大丈夫。
  2. そうではなく、一緒に住み続けることなど出来ないくらいに彼氏に心底飽き飽きしてイヤになった。
  3. 上の2つの中間。つまりどうして良いか迷う時。

上の3つの内、「1」「2」についてはおおよそ迷うことはないだろう。

「1」なら二人でもっと一緒に住む“質”を高められる努力も出来るはずだ。
そういう余地があれば話し合ったり、努力することも良い。

逆に「2」だったら超危険なサインとなる。
互いに別に好きな異性が出来たり、相手の顔を見るのも声を聞くのもイヤ、というまでに嫌いなら、すっきり別れてしまうのも良いだろう。

問題はその中間の「3」。
どういう判断をして良いか迷うはずだ。
これについては、次に3つほど対処の方法をお伝えしてみよう。

ただしあくまでもお互いに関係が修復できる、そのように努力できるという気持ちが残っている場合に限る。

3つの対処を考えて実行してみる

1.いったん同棲をやめて距離を置いてみる。
一緒に生活すると、お互いのアラが見えすぎてしまう。

それでうんざりする結果になることが多い。
だからいったんは元の恋愛関係に戻ってみるのもひとつの方法だ。

2.話し合ってお互いのイヤなところを改善したり、理解し合えるかどうかを探り合う。
一番簡単で実行しやすい。
私もこれが最もオススメになる。

ここでぜひ押さえておきたいことは、恋愛関係の頃とは違い、もっとお互いにズケズケと言い合うことだ。

恋愛関係の頃はどうしても相手の気を悪くすることを心配して遠慮がちになっていたはずだ。

逆に言うと、二人で一緒に生活すると、そういう“お互いに嘘をついていたツケ”がどっと現れたと言って良い。

だからお互い洗いざらい、イヤなところややめてほしいと思うところをしっかり言い合って、その中で解決の道を探るのだ。

3.第三者を間においてみる。
同棲までしていながらおかしな話だけれど、夫婦げんかだって仲裁にはお互いの家族が呼ばれることだってある。

そしてこの方法は意外と効果がある。
なぜかと言えば当事者同士だとなかなか見えてこない事が、親友と神内などの第三者には結構よくわかることが多いからだ。

ここで注意をしておきたいのは、いつも貴女が参加しているような女同士の女子会などに相談を持ちかけないこと。
なぜかと言えばふつう女子会などではそんなに建設的なアドバイスは出ない。

それどころかちょっとした彼氏とのトラブルで、
「私少し冷めたかも知れない」
というと、別れを勧めてくることも多い。

「別れた方がすっきりするよね」
「そんなにイヤなら別れれちゃえ」
と、怖いアドバイスばかり飛ぶこともあるからだ。

まとめ−それは二人がより親密になるチャンスかも

男女の関係は燃え上がったり冷めたり、といろいろな紆余曲折がある人たちも多い。

恋愛中だってお互い飽きたりマンネリすることもある。

でも結局、恋愛も同棲もそのゴールは結婚生活という点で同じなのだ。
そして私たちの両親を見ても納得できるけれど、結婚生活の中では否応なしにそういう恋心が消滅してしまう。

だからある意味
「冷めたかも知れない」
という気持ちの変化は、結婚生活が二人で出来るかどうかの最初のハードルとも言えるだろう。

そう考えれば、お互いに上手く乗り切ればより二人が親密になるチャンスでもあるにちがいない。

ぜひそういう前向きな受け止め方でがんばってみる事を願いたい。

増田えりか

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