男性不信を治す方法!傷ついた自分を取り戻すための3つの気付き!

男性不信にかかっている女性は、結婚のこととなると特に深刻に悩みがちだ。
そういう将来のことを考えて何とか治す方法はないのか、どうして私はこんなに男性におびえてしまうのだろうか、自問自答を繰り返すことも多い。

だがそういう女性を見ていると、私たちのような社会のアカにまみれた女達とは一線を画す気質があるのに気づく。

本当に彼女たちが男性不信を克服したいと願うならば、このあたりが一つのキーポイントになるのではないだろうか。

そう言う彼女たちへのアドバイスをも含め、ぜひ気づいて欲しい3つの点があることを指摘したい。

個人的に思うけれど、男性不信というの誰でもいつでもかかりやすい心の病気だ。
そしてあるいは治す方法、それも人によりいろいろで、細かく見ていけば自分で解き明かすしかないかも知れないけれど、その考え方自体は伝えられると思うのだ。

今そういう悩みのある女性、ぜひ参考にしていただければ幸いだ。

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男性不信に陥る女性の特徴―自分の原因をしっかり見据えることから

男性不信が高じれば男性恐怖症などもあるのかも知れないが、そういう心が傷を負っているような場合、治す方法も時間がかかるし、それ以上に大切なのは、何が原因なのかをまず性格に突き止めていく必要がある。

フロイトの精神分析療法などでは『煙突掃除』などとも呼ばれているが、そういうわけで中には精神的な過去のトラウマが大きな衝撃を与えすぎて、そしてそれが表に出ず潜行することでなかなか分かりづらいこともあったりする。

また、そういうわけで、精神医学療法の世話にならなくてはならないような、深刻な場合だってあるし、決して長期にわたってないがしろには出来ないものもあるから注意が必要だ。

とにかく自分に問いかけてみて、何がいったい自分をそういう男性不信に陥らせているのか、分からなければ原因を突き止めること。
治す方法はその次に考えるべきことなのだ。

だから決して変な意味ではなく、一度精神科にかかってみるのもよいだろう。
それで何事もないようであれば、逆に自分の努力次第で直すことが出来るとも言えるわけだ。

自分を悩ませている原因は何なのか、まずそれを見極めることが先決だ。

ピュアすぎる彼女自身に原因が

男性不信にかかっている女性を見ると、すごくピュアな男性観を持つ人が多い。
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私の知っている女性で、そういうふうに男性全体に対して不信感がつのってしょうがないという人がいる。
その彼女が特別なのかも知れないが、ひとまず典型として考えてみた場合、男性観だけではない、何だか思考や感情の反応が世間ズレしているというか、子供のように直接的なのだ。

だからこういう性格をすぐに治す方法はあるのだろうか、といわれれば難しい。
長い目で見るしかない。

もちろん喜怒哀楽はふつうの女性と同じなのだが、それがすごく鋭すぎるというか、大人の女性のように社交のエチケットみたいな理性によってコントロールされるではなく、明け透けになることが多いのだ。

もちろん彼女たちもそれが自分では分かっているのだが、ものすごく粘着質になっていて、感情がいつまでもトラウマのように残ってしまっている。
人によりそういう女性はまま見ることがあるのだが、そういう男性不信の女性はすごく感情の表し方が独特だ。

可愛そうなことに、そういう変に敏感すぎる感情を持つ原因、彼女自身も何となく分かっているようだ。

そして、彼女自身も語っているのだが、同じような惨めなショックを受けた人は何人も自分の周囲にいるかも知れないけれど、何で私だけが男性不信になってしまったのか、それもうすうす分かっているという。

付き合った男性が、みんなそろって体目的でしか彼女を目当てにしていなかった。
それでいて、そういう彼氏達は別に彼女を持っていたり、二股や本命を持っていて、見事に騙され続けた。

恋の駆け引きでは、確かにこういう目に合う女性も少なくはないだろう。
だが彼女の場合、いわば箱入り娘の温室育ち。
親から与えられたもので満足して育っていくタイプの女性だ。

大学に入るまでは交際どころか同年齢の男性の顔と接することもなかったようなミッション系の中高一貫校だったようだ。
要するに男性に対する免疫がなかった、といえば一番わかりやすいだろうか。

そしてもちろん彼女の周囲の友人達、女子高だから同じような感じの女性ばかりで、しかも彼女の両親もそういう“良家の家庭”。
完全に実社会、というか社会のアカからは遊離していたと言える彼女だ。
自分の異性に対する考え方など治す方法なんて思いも寄らなかったことだろう。

その彼女が大学時代に男性と知り合って男女の関係になる、そこまではいわばふつうの女子大生とも言えるが、結局井戸の中の蛙が初めて井戸の外に出てきたようなもので、その男性が自分の生涯の全て、と思い詰めることになってしまったようだ。

ところが案に違わずその男性、理知的でイケメンだったそうだが、やはり天は二物を与えずで、他にも女性を作ってはせっせと二股、時には三つ股をかけていたという。

そしていきり立った彼女が談判するようになるとうざくなってポイ捨ての運命となってしまった。

嗜好的にピュアすぎる女性が、そういう目に会ってしまうことで女性不信手やっぱりなりやすいものだろうか?とも思ったがやっぱりそういうもののようだ。

そしてその後、友人達にも励まされて一見立ち直ったはよいのだが、元々容姿端麗でボディラインも豊穣な彼女、結局友人達からも煙たがられるようになってしまったようだ。

そしてそれなりにその後も言い寄ってくる男性はいるのだが、何か彼女自身に魅力が見られないというか、いつも渋面気味なせいなのか、愛想がないし会話もとげとげしているものばかり。

結局男性側もヘキエキして一度二度体ホテルだけの関係に終止してしまい、他のもっと明るい女性に鞍替えしてしまう。
あくまでもこの辺、彼女の本人談だ。

彼女の心の底にこびりついているこの思考回路、そして感情のルートをかえていくこと。
彼女の人間不信が治るというのならが、ここらあたりから治す方法が見えてくると言えるだろう。

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3つの心の気付きが必要に

だからそういう男性不信を治すためにはいろいろ考えられるけれども、簡単にできて徐々に効果がある、と思える方法が役に立つのではないだろうか。

そこで以下、3つの心の気付き方に注目していただきたい。
これがそういう心の傷を治す方法の入り口となるはずだ。

一つには社交経験をたくましくして様々な人との交流を経ること。
どんなタイプの人が世の中にいて、そういう人とどういう風に接触していけばよいか、どういった気の持ちようを維持すればよいのか?
それをスタートして時間をかけて徐々に自分を慣らしていくしかない。

一概に社交経験といってもなかなか難しいかも知れない。
特に婚活など、私たちと同じ世代の彼女にとってはそれ自体考えると頭の痛いものだろう。

そうではなく、一度そういう婚活とか恋愛という対象を外し、もっと肩の力を抜いて社会奉仕とかスポーツサークル、手芸グループなど様々な人と交流できる場を多く持つことをオススメしたい。

男性もいれば女性もいるだろうし、異なる年齢の人たちだっている。
そういう人たちとの会話や交流は見えないようで非常に大切だ。
これをぜひ一つ肝に銘じていただきたい。

二つ目には、一気に解決しようとすることはやめることだ。
今まで子供時代から積もってきた自分の思考を今すぐ変えろと言われてもどうしようもない。

さっきの煙突掃除じゃないが、こういうものは時間をかけて徐々に自分の心をならしていくのが基本だ。
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そのためにはあまり最初からアクの強い人との交際は避けたりする、はじめから恋愛目的ではなく、もっと幅広い交流をもとめてみる、その中で少しずつ気に入った男性を見つけてみればよいのだ。

三つ目、これが一番直接的な治し方のキモになるかも知れないが、自分に一定の“思いグセ”をつけるのが効果があると信じている。

自分があるショッキングな出来事によって、男性不信に陥った。
そういう原因も結果も、むしろそういう自分の奥底の部分は治す必要はないし、治りようもないものだ。

それよりも
「こういうタイプの人に会ったらこう思うようにしよう」
というように、後付けでよいから、そういう一定のタイプの男性や人と接した時、自分の心の中でつぶやくなどでしてコントロールしていくようにしてみるとよい。

そしてそう人に過去会った、そして今後も会うかもしれ無い、そういう経験や予測がトラウマにもなりやすい。

その時唯一無二の解決策がある。
それはイヤなことを思い出しそうになったら「忘れた忘れた!」と心の中で連発すること。

一見くだらないように見えるけれどもこれが本当に意外に効くからぜひオススメしたいのだ。

私たちがトイレに行きたくなる時、何かの用事があっておいそれと行けない時に
「トイレに行きたくない、全然行きたくない」
と心の中で何度もつぶやいてみるとよい。
それで分かるけれど、本当に行きたくなくなるから不思議なのだ。

言葉と心は関係ないようでけっこう密接につながっている。
要するにこれはそういう言葉の効果を狙っているものだ。

イヤな過去や思い出したくない男性などが心に浮かびかけたらそのつどやってみること。子供じみたやり方だが効果はすばらしい。
ぜひお試しアレ!

男性不信も長い目で見れば心の経験値!明るい気持ちを保つこと!

そしてどうしても男性にたいして不信感こびりついて気持ちが沈みがちなら、一度思い切って旅行に出かけてみるとよい。

傷心旅行などとも言われているけれど、普段住み慣れた部屋とか土地を離れて別なところに暫く滞在し、そこの空気や人に触れることが、こわばった気持ちを自然に治す方法として効果がある。

男性不信は、上手く治す方法を駆使すれば、開きかけている自分の心をすばらしい未来へと向けてくれる通過点と考えていけばよい。
それに目を向けて自分自身を取り戻す勇気。
それが一番大切だ。

ぜひ負けずにおおらかな気持ちを忘れずにいて欲しい。

長瀬ゆかり

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