婚活女子がもてない理由が痛すぎる?一番大切なことを見落としていないだろうか

婚活女子というと、はっきり言ってもてない。
そのもてない理由は、婚活女子だから、と言っても言い過ぎではないだろう。

私なども結局「もてないから婚活女子をしている」わけだ。
その実なんとかして男性にもてようと努力し、生涯の伴侶をゲットしようとしている。
それでいて相変わらずもてないでいるのが婚活女子、つまり私たちなのだ。

でもよくよくもてない理由を洗い出してみると、なにか一番大事なものが私たちに欠けているのではないだろうか。

考えてみれば、こう言ってはよくないかも知れないけれど、いろいろな女としての条件が私たちよりも下の女性達がいくらでも結婚して幸福な家庭を営んでいるという事実。

これを見つめ直して、結婚している彼女たちと自分を比較。
これすらもやらないでおいている婚活女子は多いはずだ。
現に私だって考えたことがなかった。

だがある人から、そういう現実をよく見直した方がよい、と痛いアドバイスを受けたことがきっかけで、私の中で思考の変化が起こってきている。

私たちの何がいけないのだろうか、そしてどうすればよいのだろうか?
それを考えてみよう。

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婚活女子がはまりやすい落とし穴

婚活女子、とりわけ私たちのような30代、40代の未婚女性がなぜもてないか、つまり結婚出来ないでいるのか、その理由はいろいろなところで見られるし、ネットや週刊誌、そして婚活サイトなどでもよくあげているテーマだ。

私たちにとって一番身につまされる、気になるポイントだし、もてない理由を何とか克服して少しでも思い通りの相手に出会いたい、というのは女としての本音になる。

だが婚活女子がそういう風にどんなにがんばっても、実際に結婚出来るのはごくわずかの人たちに限られている。
婚活しようがしまいが結婚出来ない可能性が圧倒的なのだ。

大金をはたいて婚活にいそしめばきっと理想の相手に出会える、という甘い期待。
気持ちは分かるが、婚活すれば結婚出来る、とばかり考えてもなかなか上手くいかない。
婚活女子がはまりやすい落とし穴がまずこれだ。

自分でもてない理由を造っている婚活女子:結婚はショッピングではない!

自戒を込めて言うと、婚活女子がもてない理由は、あえてそんな条件ばかり狙ってしまい、ありそうであり得ない種類の男性を目指してしまうこと。

その条件も自分自身、そして相手の男性に求める条件と大別してあるが、大きなウエイトを占めるのが、やっぱり婚活女子が相手に求める条件だ。
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そのうち主だった3つを並べてみよう。

筆頭になる年収。
年収600万を稼ぐ男性というのは今や夢に近い。35歳までの未婚男性で言えば都心でも4%、つまり25人に一人しかおらず、地方に行けばもっと少ない。

年齢。
自分よりも5歳くらい上までが上限。最近では年下婚も多くなってか、自分よりも5歳くらいまで年下の男性もOKな婚活女子も増えている。
実際私もこれに当てはまる。

外見。
平均以上の容姿なことがあげられる。彼女たち(というか、私も含めて)のいう「平均」というのは普通一般で言う“イケメン”レベルを間違いなく指す。
これにちょっと加えて身長が170cm以上。

カンジンなのはこれらの条件のうち、どれか一つでも当てはまらない男性はアウト。
そうなると相当少数の男性に絞られてしまうと言うのは、当事者である私だってわかりきっていることだ。

たとえば身長で言うと、日本人男性の平均身長は167cmしかない。
ジャニーズ嵐の大野くんだって166cm。
二宮くんは168cm。

身長の条件だけで、おおよそだが結婚相手となる日本人男性のうち、半分またはそれ以上が対象外となる。

そしてそれに他の要素をどんどん「掛け合わせる」ことで、目当ての男性が絞られてくるわけだ。
当然かなり少数でしかない。

結局そういう目当ての男性がいないとは言えないけれど、そこに多くの婚活女子が群がってくるわけだから、この世に存在していない、あり得ないも同然の結果となる。

それを見つけようとすれば他の人よりもいかに迅速に発見し、確保するか?
そういういわば通販サイトのショッピングのようなものと言ってよい。

こうなると婚活というのはいったい何なのか、思いっきり勘違いしていることになるだろう。
どう考えても婚活を通販やスーパーの見切り品のショッピングのようにわけにはいかない。考え方からすでにもうおかしくなっているのだ。

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もてない理由を改善する一番のポイントとは

こういう婚活女子特有とも言える、もてない理由を促しているようなものすごい条件。

私自身はこれを否定するつもりはないし、現に自分もこのくらいはやっぱり必要じゃないの?と思うこともしきりだ。

今の世の中男性がせめて600万くらい稼いでくれなければ、後で結婚して家庭を持っても先行きが不安でしょうがない。
私の周囲にいる友人の婚活女子たちだって同じ心境だし、将来を考えればこういう願望、誰も非難しようがないはずなのだ。

だがある人からもらったアドバイスを聞いたことで、実のところそういう“手放すことのできない”もてない理由。それを見直すきっかけとなっている。

それは結局のところ、結婚はハートの問題だというのだ。
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損得ずくで言えば、それこそ一生結婚しないまま独身を通した方が損しないことだってあるかも知れない。

たとえば首尾良く結婚したとしても旦那が浮気性だったりギャンブル好きだった、それでいらぬ苦労をした、などというケース。
または結婚後どちらかが大病してしまうような場合。
損得で言ってみればこんなときには結婚などしなかった方がよかった、と嘆くケースだってあり得るのだ。

誰だって先のことが分からないから、結局のところ結婚相手に求めるのは、生活の安定ということになる。

だがときとして普通の家庭の平均値よりもバカ低い年収でありながら、幸せそうな家族を見たことはないだろうか?
実は私の言う「ある人」というのはそういう家庭の主婦女性で、小学校時代の友人になる。

夫婦合わせて何と年収が200万円ちょっと。それでいて二人の子供までいる。
公営住宅に住んでいて、私から見ればやりくりの達人のような女性だが、旦那の薄給にもめげず明るいのだ。

「旦那の欠点?いくらでもあるよね。でも子供の面倒見も良いしあまり困ったことはしない人なの。結局結婚ってお互い気持ちのあり方じゃないかな。

「あーこの人といっしょになったためにこんな苦労も!って感じることがあるけれど、でも私は忘れちゃう方だし、もう子供もいるんだからしょうがない!ってね。
別れるなんて考えたことあまりない。けっこう結婚には満足してるんだよ」

昔の同級生とひょんなことで再開したとき、漏らされたのがこういう話だった。
「いろいろ現実を言えば不満だらけでしょ。でも結婚ってハートの部分が大きいんんじゃない?ていうか、お互い気持ちが向き合えば、それで結婚出来る条件じゃないのかな」

この彼女の実体験から得た言葉をどう受け止めていただけるだろうか?
私が主張したいことが大体お分かりかと思うが、一番たやすいようで見落としやすいのがやっぱりこういう心の部分だろう。

婚活女子が、結婚相手を探すのに何を求めるべきなのだろうか、私も仕切り直してがんばって見たいし、ぜひ他の方々も何かを感じていただける、そういうものがあるに違いない。

長瀬ゆかり

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