初デートに飲みコースを選ぶのも刺激的?上手にやればゼッタイ普通より成功する方法!

初デートしたけれど、ずいぶん変わった彼氏だった。
いきなり飲みコースから初デートなんて、普通はあり得ない。
だけどなぜかいっそう惹かれてしまう気持ちになってしまったかも?

ちょっと信じられないけれど、私の知っている女性が前につきあっていた男性との初デートはこんなだった。
初めてのデートにわざわざ居酒屋を使ったというのだ。
典型的な付き合いの深い、仲良しカップルの飲みコースになってしまっていたという。

なんてあからさまな二人だろう!
と思いきや、初デートが終わって別れた後はひときわ彼のことを気に入ってしまったというのだ。

そんな魔法のような、パラドックスのような方法ってあるものなのか?
おもしろそうなので、彼女の実体験を元にどんなセオリーがあるのかをとらえてみた。
興味がわいた方、お酒が好きな方は自己責任で参考にして頂きたい。

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基本的には「自己紹介の場」が初デート

初デートというのは普通、飲み屋とか居酒屋という、酒が入るようなコースをとらない。
これは誰でも知っていることだ。

それというのも、初デートというのはお互いの嗜好とか趣味、性格等々を二人とも全然知らないのが普通だから、結局緊張しながらほんの“自己紹介”みたいな場でしかない。
時間も短く,せいぜい1時間程度にして早めに切り上げるのがセオリー。
誰もが普通はこう考えるはずだ。

だからデートの時間もなるだけ夜とか夜中は避ける、ホテルなどもってのほか。
そしてその前振りとも予兆とも言えるようなバー、居酒屋等々、飲みの席でのコースはとらない。

もしもそう言う申し出が男性からでもあったとしたら、完全に遊び目的とか、軽薄で「それ」目当ての人だと言われても仕方がない。
居酒屋
それに応じてしまう女性があるとしたらやっぱり似たり寄ったりになる。
単なる遊びでしかなくなってしまうのだ。

女性の方から飲みのコースに誘った!彼女のすごい手法とは

でも彼女の場合、ものすごく巧妙というか、あっぱれな方法でそう言う世間のそしりというのをきれいに回避してしまっているようだ。

どういうことかというと、実のところ彼女の方から飲みの席に誘っているという。
それというのもまず一つ目には、彼女はガチに酒が強い!
私たちと一緒に飲みの席に行くと、ワインをあおっても一人だけ平気で居続けるのが彼女だった。

そして実のところ、彼とその彼女、面識はそれまでなかったのだが、こっそり彼女の方が彼氏の知人男性の方に打診し、お酒を飲むのかどうか聞いていたという。

そう言うコネがあること自体、ちょっと驚きだけど、元々彼女と彼氏は仕事の上でやりとりのある関係だったし、普段からメール通信などで仕事上では「会話」をしていたという。

あくまでも仕事上のメールなのでおおっぴらにはそういう誘いなどはできないわけだが、メール交換している内に何となくその彼氏が気になっていたらしい。
そして同僚の女性たちが仕事の上で何度か直に彼氏と会っていたりして、その情報も聞きつけていたらしいのだ。

“英語が堪能で、けっこうスポーツマン肌の男性”
そして年齢的にも彼女とつきあっても十分釣り合う、ということ。
それが彼氏に対する彼女のイメージとなり、英語に弱い彼女は終いにはメールだけでコロッとなってしまったらしい。

その彼女が考えた計略(といっていいのかな?)
何しろ酒の強さだったら普通の男性にも負けない、と豪語する彼女。

だから初デートでも飲みコースにすれば、彼女はぜったい彼氏の前で“ぶざま”な姿にならないという自信があるし、また好きな酒の席だったらリラックスできる。自分の方からイニシアチブをとることだってできるだろう。
そんなふうに考えていたため、初デートであってもあえてそういう場所を選びたい、と思ったという。

ただ、なまじ男性の方から酒の席にデートを申し込んだりすれば男性もチャラ男のようなそしりを受けるだろうし、誘われた女性の方でもおいそれと応じてしまうと、軽い女と思われてしまう。

「それならいっそのこと女の方から酒に誘えばよかない?」
女の方から誘えば万事が解決!
彼女が結論に至ったのがこれだった。笑

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初デート大成功!その背景にある「焦り」とは

結果として、夕食前の軽い初デートで、飲みコースとして都心のある駅前の居酒屋でちょっとの間を過ごしてみたと言うことだった。

でも後でその首尾を聞いてみると思惑通りの大成功。
彼女も知人の女性から彼がお酒好きだと言うことを聞いていたので、女性の方からそう言う飲みのコースに誘ってくれるのは大歓迎だったようだ。

そして時間的にも夕食前で、まだ日のある時間だったので、後でホテル、などと言うこともなく、自己紹介を兼ねた酒の席となり、ほろ酔い加減でお互い自己紹介と楽しい会話が弾んだそうだ。

ただ、こういうアイデアを思いついた彼女には、実のところやっぱり焦りがあったという。
なまじイケメンで英語が堪能な彼氏のこと、放っておけば他の女性にぜったい「食べられて」しまう?

こちらもギリギリアラサー状態で、後がない。
そんな焦りがこういう発送の原動力になっていたようだ。

でもその焦りを見事に生かしていったと言えるだろう。
お酒の強い彼女らしい、すごい度胸だ。笑

成功のカギはお酒、そしてもう一つ

なぜ彼女の場合上手い具合にお互いに見下しあうようなマイナスな感情もわかず、初デートが成功したのか・

理由は二つあると思うのだ。
一つ目にはやっぱりお酒。
酒が入ると確かに人によるけれど、気持ちがリラックスするし打ち解けやすくなるものだ。

初デートはついお互い緊張して、何をして良いのか分からなくなるし、会話をつなぐのも一苦労になる場合だって多い。
その心配をはねつけて、きれいに二人の気持ちを和やかにさせて結んでくれるのにはお酒は何といっても最強のアイテムのはずなのだ。
要は、軽薄すぎるという批判を避けること。
これさえクリアすればよい。

もう一つは趣味、というか嗜好の合致があった、ということにつきるだろう。
実はこれもお酒。
アルコール
彼女も好きだしかれもお酒好きで、結局お互いに好きなものが一致している。
趣味や好みが合うことで、二人をいっそう結びつけることはよく知られているけれど、まさか私もお酒がそれになるとは気がつかなかった。
でも彼女のケースを見れば認めないわけにはいかない。

これだけの成功法則を見越して飲みコースに初デートの彼氏を誘う彼女。
すごい女性、としか言いようがない。笑

そんなわけで。
お酒が二人を結びつけた、というエピソード。
レアなケースかも知れないけれど、でも普通に常識にとらわれることなく、自分たち独自のアプローチや関係の深め方は必ずあるにちがいない。

もちろん初デートでも、いきなりホテルまでの関係に行く人たちもいないわけではないけれど、あくまで偏見を承知で言えばどこかでやっぱり自制心も必要だ。

一方、初デートなどではNGみたいに考えられているお酒も使い方でこうも生きる。
将来を真剣に考える中で、ぜひこういうアイデアもトライしたい。

長瀬ゆかり

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