でき婚でも後悔しない女性でありたい!そのためにぜひ持つべき心得とは!

でき婚については問題視する女性はたくさんいる。
後で後悔したり離婚しやすくなる。

それができ婚の特徴で、女性も結婚した男性も良い目は見ない、というのが相場だ。

だが後悔したくないとすれば、どうすれば良いのだろうか?
そのような思いの女性が心得るべきことをまとめてみた。

別にでき婚を勧めるわけでは絶対ない。
けれど、世の中は確かにやむを得ない、という場合もある。

じゃあどんな場合、でき婚もしょうがない、後悔さえも勧めることができるのか?
良くないと言われる理由とともに、それを探ってみよう。

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でき婚しか選べない!女性としてその場合か見極める!

はっきり言ってしまうと私の知人女性に、でき婚して確かにこ後悔はしたけれど、それでもひとまず円満な家庭を持っている主婦がいる、とお考え願いたい。

自分の後悔の経験から全くおすすめできない、と語っている。
後でいくらでも問題になってしまう結婚だ、まずこれを胸にしまって欲しいと語っているのだ。

この主婦の女性のいきさつを知った上で、私は
“彼女のような場合だったら、確かに後悔もする、いろいろ意見はあるけれども、でき婚もあり得る”、
と考えてみた。

それは女性として、それが一番だという場合、でき婚しか選べないと見極められる場合になる。

つまり、
「根拠のない」反対を周囲からされて、別れを押しつけられること。
そして
その反対を押し切って“船出”出来る勇気と覚悟が二人にあること。
これ以外にない。

実際、彼女の場合にもそういう反対のあまり、でき婚でもしなくてはいけないケースだったと思う。

そのために後悔や、そして世間の逆風を甘んじて受け止めていく、という姿勢が彼女にはあったからだ。

女性は特に注意!基本的に避けるべき事!

始めにお断りしておくと、でき婚は絶対ダメ、と考えている女性は多いはずだ。
私自身だって例外ではない。

芸能人などにもでき婚した人たちは多いと聞く。
でも、基本的にそういう家業の人なら経済的にも困らない、

後悔や失意はついて回るだろうけれど、それでもある意味名を売るためにも離婚再婚はあるのかも知れない。

でも彼女の場合、そういうことはない。
旦那も含めて普通と言えば普通の女性だ。

そして、だからといって全面的におすすめするものでもない。
これは本当に最初にお伝えしておきたい。

先の先までどんなことにあるのか、どれほど後悔することになるのか?
それを見極めること。
それを受け止め、すべての責任を背負う覚悟が必要だ。

周囲にも子供にも迷惑のかけ通し?

はっきり言ってでき婚をさげすむ女性は多い。
もちろんそこには多くの理由がある。

一番の理由は、夫婦にふさわしくない二人が子供を身ごもったことをタテにして、雪崩的に結婚することだ。

経済的にも不安定、お互いの身の上とか性格の一致、相性が本当に合うかどうかわからないままで一緒になることだってある。
その結果、突っ走って子供をもうけてしまうことから、あとでいくらでも後悔する。

万一子供を持ってしまった後で別れることになれば、一番の被害者は子供だ。

でき婚は情熱の結果でもある。
けれどその分、後で愛情も冷めやすく、そうなると後は他の男性にも目が行く女性が多い。

その勢い離婚して再婚する事もあるだろう。
でもそこで板挟みになり、後悔するのはやっぱり子供のこと。

別れた後は、女性が子供の親権を持つのは普通のこと。
離婚は確かに後悔するだろうけれど、それ以上にかわいそうなのは片親を持つことになる子供のこと。

多くの人はそう感じるはずだ。
花嫁
でき婚というのは始めからおしまいまで、子供の幸せを無視しているようなものかも知れない。

もちろん職場も含めて周囲への迷惑だってあったりする。
特に職場では絶対後ろ指を指されたりするし、子供が成長して学校に上がるようになれば友達からもやいのやいの言われる。

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家柄に振り回されることに向き合ったある女性

彼女の場合、ある地方都市の名家で、相当にそういう婚姻関係にはうるさいところだった。

ここまで言えばおわかりかと思うが、要するにその女性とガチガチに深い恋愛関係になった相手の男性、彼女の家の人から見れば絶対に結婚相手にそぐわない男。
そういう風に見られてしまったという。

別に相手の男性、つまりその彼女の今の旦那だが、アブナイ仕事とかキレイな彫り物をしている人などではない。
しっかりした戸籍も持つ、彼女と同じ日本人だ。

要するに家柄とか宗教。
詳しいことは避けるけれど、それが違うからダメ、というやつだ。

彼女の方は別れろ別れろ、と上から目線で一点張りの親に泣いて結婚を懇願し続けたらしい。
昔の恋物語みたいな話だけれど、あるときには本気で今の旦那と一緒に命を絶とうとまで考えて、そんなことも親に告げていたというのだ。

多くの人は彼女の両親がそれを聞き、ビビって結婚を認めた、と思うかも知れない。

だが事実は違い、父親の方は勘当の意味も含めて頑として娘の言うことに耳を貸さなかったという。
なんともすごいと言えばすごい。

勘当覚悟で今の旦那と一緒に?

だが彼女、それでも旦那と別れる気持ちは全く持たなかったという。
そして旦那の男性もそういう彼女を心から信じて、その結果結婚式も挙げられないままに子供ができた、というわけだ。
結婚
でき婚にもいろいろあるかも知れないけれど、この場合確かに「できちゃった」事実はあっても、結婚はこの時点ではあり得ないから、でき婚とは言わないかも知れない。

だがこの後、彼女が妊娠したと知ったことと、周囲から彼女の両親をずいぶん説得していたこともあって、ついに結婚が認められた。
すごい大恋愛物語みたいなものだ。

女性の方もその後もう一人子供を産んで、ちゃんと家庭を営んでいる。
もちろん主人の旦那もキチンと仕事には就いている。

絶対別れない、後悔しないというのが大前提

だからこういう「極限状態」だったら、でき婚もやむないことではないだろうか?

これが私の考えになる。

安直な結婚の仕方だとよく言われる。
けれどこうして、勇気と覚悟、そして二人の努力が試される。

そしてその中で、どこまで夫婦の結びつきが強いのか、試される。
それができ婚のもう一つの見方ではないだろうか?

どんな形であっても最初に二人の家、両親の承諾を得た上で結婚。
その後で子供ができるのが最高の結婚の形になるのはまちがいない。

この女性もやっぱりそういう点では相当苦労があったようで、家や旦那の両親にも迷惑をかけ通しだったことにも後悔は絶えずしているという。

「だがそれでも、単なる一時の激情で結婚を思い立ったわけじゃないし、4年5年と付き合い続けてお互いわかり合っていた関係だったから」
そういう意味のことを彼女は語っている。

だから実際結婚したのはもう10年くらい前とは言いながら、今でも彼と一緒になれたことそのものは後悔していない、と語っているのだ。
そして今の彼女、旦那と別れるなんていまだ夢にも思っていない、という。

それだけの覚悟とお互いの理解があれば、あくまでも周囲への迷惑は避けるべきだが、ケースバイケースでそういう結婚の仕方もアリかもしれない。

そういうわけででき婚という結婚の形。
多くの意見でも個人的にも絶対オススメできない。
それでも「だが」と思う場合がまれのまれだがある。

婚活を巡る私たちには、その情愛の深さだけは大切に考える必要があるにちがいない。

増田えりか

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