バレンタインに復縁の手紙を書いてみたら?やり方によってはすごくマルく収まるかも

バレンタインという年一度のチャンスを利用して、心ならずも別れてしまった元彼と復縁したい、という方もいるにちがいない。

そういう場合、ワンポイント自分の気持ちを強調するために手紙をチョコやプレゼントと一緒に渡すのが、古風だけれどすごく効果的だ。

どのくらい効果があるかは時と場合、そしてお互いの関係が今どうなっているかによるけれど、バレンタインは復縁を含めて二人の関係をしっかり結ぶためのチャンスになる。

その点、手紙の効果はすごいものがあると言えるだろう。
ではどういう内容の手紙を書けば良いのだろうか?

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バレンタインだから無礼講というわけではない?相手の気持ちに合わせて手紙の内容を工夫すること!

まず真っ先に気をつけてほしいのは、バレンタイン のチョコやプレゼントでもそうだが、復縁となると相手の元彼が今こちらのことをどう考えているのかがカギになる。
それによって手紙に書く内容も変わってくるのはもちろんだ。

バレンタインだから、どんな内容でも無礼講。
ひたすらこちらの気持ちを書けば良い、というわけではない。

復縁をしたいと言うときには、基本的に相手の元彼や男性もこちらのことを基本的に避けているわけだし、それだけに取っつきにくいケースも多い。

そういう元彼に、バレンタインだと言ってチョコや手紙を添えて復縁しようとしても失敗する確率だって低くはないはずだ。
また、もしも元彼がすでに新しい女性と交際していたりした場合、その二人の関係に火種を持ち込むことにもなりかねない。

あなたがその新しい彼女と対決するつもりならば別な話だが、そうではなくてあくまでも本当に復縁だけを願っているのならば、そういう時には辛いだろうけれど涙を飲んで我慢しておいた方が良いだろう。

復縁した友人女子のケース:チョコや手紙を渡すとき、ちょっと会話した?

ただ、だからといっていったん別れ別れになった元彼の現状をいろいろ知るのは限界があるだろう。

運良く元彼と親しい男友達でもいれば、その男性から事情を聞くことも出来るだろうが、そうそうラッキーな場合は巡ってこないものだ。
バレンタイン
そこで私の知人で元勤務先の同僚だったOL女性のケースをお話ししてみたい。
もちろん彼女の了承はもらっている。笑

彼女もやっぱり別れて数ヶ月の間、音信も何もなくなっていたと言い、その間新しい相手が出来たかなどはもちろんのこと、住所が変わって今どこに住んでいるかも最初分からなかったそうだ。

ただ、よく二人で利用していた都内のある喫茶店には、通っていたという。
最初は向こうから別れを切り出して辛かった場所だけに行きづらかったのだが、その後女友達とも入ることがあったし、そのうちにそんな辛い気持ちにも慣れてしまったそうだ。

で、ある日何の気なしに一人でその店に入ったところ、思いっきり偶然にもとかれとばったりいるところを見つけたという。

そこでおそるおそる彼に近づいた。

彼女を見て最初はびっくりした元彼だったが、
「良かったら、単なる友人でも知人でも良いので、メルアドとか教えてくれない?」
と思いきって持ちかけてしまった。
本当にとっさの思いつきだったようだ。

ちなみに、その当時元彼はメルアドとか携帯番号も変えていたりして、それで連絡が取れない状態になっていたらしい。

そしてそれから数ヶ月。
巡り巡ってバレンタインの日が近づくにつれて、やっぱりというかいても絶ってもいられなくなったらしい。

で、バレンタインの数日前、久しぶりに元彼へとメルアドし、
「良かったら会えないかな」、
と持ちかけたらしいのだ。
会う日というのはもちろんバレンタインデーのこと。

彼女自身、この頼みに元彼がどう反応するか本当に手に汗握るような気持ちだったらしい。
そしてラッキーなことにOKの返事をもらい、その喫茶店で合流したようだ。

そしてバレンタインチョコと一緒に手紙を渡した、ということになるのだが、実はその直前、店の中で少し会話してみたらしい。
どんな内容かと言えば、
「今もしかして好きな人いるの?」
という内容だったという。

それに元彼が「いないけど」と答えた時、すかさずハンドバッグに入れていたチョコと手紙を渡した、という結末だ。
要するに元彼に今、別な彼女がいるかどうか分からなかったということ。
そして元彼がいないと答えたので、運良く渡せた、という。

下手をすればチョコも手紙もムダになるかも知れなかった。
でもそんなリスクを冒して、彼女は実行したのだ。
もちろんそのことも元彼は理解してくれていたし、それが良い目になって現れたようだ。

それらを受け取ってくれた元彼と、どうやらめでたく復縁した。

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手紙の内容を要約すると一言「ごめんなさい」?

復縁のやり方が成功したのか、その手紙の内容が素晴らしかったのか?

たぶん私は両方だろうと思っている。
そしてやっぱりこういうことは、二人を何かの運命で結ぶような、言葉では言い表せない何かが働いているのではないだろうか、とさえ思えるエピソードだ。

二人で通っていた喫茶店に、まさか二人がばったり再び出会うこと自体、そいういうものを感じさせてくれるし、また彼女がチョコや手紙を渡す際だって、元彼に彼女がいるかどうかも分からなかった。

それどころか、本当に彼女にもう興味が無ければ、実際新しい女性と付き合っていなくとも、彼女の問いかけに「いるよ」とか、嘘をついていたかも知れない。

ただ、後でその元彼、転じて今彼になっている当の男性に彼女がバレンタインデーでの復縁の手紙を渡されたときの気持ちを正直に言えば、
「重い女だな、と思って別れてはみたんだけれど、いなきゃいないで寂しいんだよな」
と思っていた最中だったらしい。笑

でも、そういう欠点を彼女は自分自身で理解していたし、今では彼もある程度承知で付き合っているようだ。

結局別れる理由はいろいろだが、その後で復縁をしたいと思うならば、一つには自分の欠点を見つめ直してみることが大切になるだろう。
バレンタインデー
もちろん別れた原因は一方にだけあるのではない。
この彼女の場合にも、おそらく男性側にだって何らかの後ろめたいクセとか何かがあるはずなのだ。

だがそれを男性自身が、一番素直に自分に向かわせる方法は何だろうか?
答えはごく簡単、
そして行動を起こすのもごくごく単純。
だが人によっては、一番難しいかも知れない。

それはこちらから
「ごめんなさい」
と先に謝ってしまうことだ。

彼女の手紙、短いものだったらしいけれど、別れたことについては何の恨み辛みの言葉もなく、本当に
「私が悪かったの。ごめんなさい。良かったらまた仲良くしてください」
みたいな内容だけだったようだ。

人間というのは不思議なもので、相手から先に謝られると、こちらの傲慢さとかエゴ、そしてその醜さまで自分で分かってしまうことがある。

その彼氏という人も結構そのあたりの人の気持ちというのは分かってくれる人で、彼女のノロケを借りれば“正義感の強い人”だそうだ。笑
そういう男性だから、バレンタインで口べたな彼女が成功したのだろう。

でも、最後になるが復縁の時にはある意味男性に初めて告白するよりもいろいろを工夫をしやすいかも知れない。
その理由は、元々付き合っていて、気持ちも行動パターンも分かっている交際相手だからだ。

手紙をバレンタインでチョコと一緒に渡すと、どうしても確かに重そうな女だと思われがちかも知れないが、ケースバイケースでそれが功を奏する場合も多い。

復縁とはいえ手紙などこの頃は滅多に書く機会が無いし、メールで済ます人も多いかも知れないが、それだけいっそう手書きの文章の大切さが分かるかも知れない。

TPO、そして現在の別れた彼氏の様子に合わせることが第一の条件になるけれど、肉筆で書かれた文章というのはメールなどよりよほど暖かみを感じるものだ。
ぜひ有効活用していただきたい。

増田えりか

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