未婚率と女性の本音にみる笑えない実態!何とかしたいけどできない状態を克服するためには

未婚率が今どうなっているのかは、はっきり言って多くの女性たちが肌で分かっているはずだ。
実際にはアラサーの30歳女性で未婚率はすでに30%。
これでも5年前、2012年の国勢調査の統計結果になっている。

今だったらもしかすると40%くらいになっていてもおかしくない。
もちろん年齢が35歳、40歳もしくはそれ以上になるにつれて徐々に結婚していくわけだから当然未婚率は減少する。
でもみんな本音はもっと早く結婚したいはずなのだ。

でも事実として未婚率はどんどん上がるばかりだし、それと関連して2016年度の出生率がとうとう100万人割れの大台になった。

本音を語ればそれこそきりがない女性の結婚願望。
でも実際はそんなに甘くない。それどころかはっきり言って辛すぎる。
それに一矢報いたいと願ったのが今回の記事になる。

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結婚を望まない女性でも元々の本音はやっぱり

今現在、ブームというわけではないにしろ、結婚を諦めた、要するに生涯独身を目指そうとする女性が増えていると言われている。
当然ながら、ホンネとして彼女たちはあくまでも「女」であることを考えれば多くの場合、元から結婚を望んでいなかったわけではないだろう、

だが結局はいくら結婚したくても出会いがない、いい人が見つからない。
その間に自分は年をとってしまって、もう出産ものぞめないようなことにもなってしまって行くかも知れない。

そういうはかない願望をいつまでも抱き続けていても不毛だし、将来に対するポジティブな展望だって開けない。
だからそれならいっそのこと、結婚しないことと決めて生涯を一人ですごそうとす決めた、ということになるようだ。

でもそういう女性たちの本音、言われなくても分かるし、私だって同じ気持ちになりかけている一人として、悲しいくらいに理解してしまう。
その第一の原因、あくまでも私の独断だと思っていただきたいが、今の結婚相手の見つけ方、つまり婚活の実態にあるのではないかと思えてならないのだ。

成功しにくい、リスクたっぷりの婚活

当然だが、結婚できないよりはできる世の中の方が良いわけだけれど、今の社会、結婚しようとしている人たちにとって良い社会だと言えるだろうか?
というよりは上手く、そして安心して結婚できる世の中だろうか?

いつも私が考えるのがこの点だ。
別に自分の結婚できないことを世の中のせい、ということにはしたくはないけれど、しかしながらやっぱりそういう社会の中の結婚願望を持つ人たちに対するシステムというものに非常に疑問を持つ。
多くの女性も同じ気持ちではないだろうか。

私だって婚活はアラサーという年齢のこともあるから、自分なりに一生懸命進めているつもりだ。

だがはっきり言ってアラサーになると結婚などいわば高嶺の花に思えてくる。
特に婚活パーティーに出て行くと分かるのだが、絶対に20代の女性たちには負ける。
そして口の上手い人、みんなの注目を引くような人や女性なら美人、男ならイケメンが勝つ。
婚活パーティー
お恥ずかしながら私はこれらのどのジャンルにも入らないし、私だけではない。
多くの女性はそういう平均値の人たちばっかりだし、もちろんそれよりも低ポイントの人だって多いのだ。

だから婚活の場で、すでに競争と“自然淘汰”みたいな状態になっている。
そしてそれに勝ち上がったほんの数人だけが結婚に「一歩」近づく。
だがそれからまだまだ問題山積状態が続くのだ。

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そういう風に「勝ち上がってきた」女性や男性は、おおかた察しがつくとおり、それまでにも少なからぬ交際相手がいたり、また交際中だったりするような場合が多い。というより、横で見ているとそういう人たちは全員そうじゃないかと思う。

中には平気で既婚を隠して参加していたり、また体の関係まで他の女性と持っていて、単に浮気相手を探すみたいな場合もある。

そしてそういう人たちはやっぱりそういう男女の交流の場になれていることだって多い。だから雄弁になったりそつなく振る舞えたりできたりする。

これでどうやって円満に結婚できるのだろうか?
どう考えても私にはハテナ?でしかない。

今の婚活の実態、私も数回パーティーに出席してほとんどさじを投げ状態になっているけれど、これで続ける気力が湧く人は女性でも男性でも本当に“鋼鉄の意志”。
ある意味敬服してしまう。

直に会う婚活もそうだけれど、最近ではSNSを駆使した婚活サイトや紹介サイトがいくらでもある。
でも特に安全性の面で、一昔前の出会い系とどこまで変わりがあるのだろうか?
リスクの心配ばかりが先行することはいまだ同じではないだろうか?

「先延ばしにせず早く結婚すべき」では片付かない?

未婚率は今後もどんどん高くなっていくことはまちがいないだろう。

だが基本的には、多くの女性、そして男性もそうだけれど、そういう長々と、または生涯にわたって未婚のままでいることを普通だったら是が非でも避けたいと願うはずなのだ。

現在この未婚率を裏付けるかのように、35歳の女性がその後10年間の内に結婚出る確率は何とわずか1%。
同年齢の女性が婚活をいくらがんばってもこういう結果になっている。
生涯独身を貫こう、と決意をする女性が増えるのも当然だろう。
未婚
自分たちの本音、女性としての内からの声に反して結婚できない、というのは本当に笑えない。
いつもこういう場合、そういう女性たちに対して言われるのは
「高望みせず、早く結婚すれば良かったのに」
という非難の声だ。

多くの女性は家族とりわけ両親から言われていると思う。
親の目から見れば確かにそうかも知れない。

だがたとえば私の場合。
仕事が忙しすぎて出会いもできないし、相手を探す時間もなかったし、仮に結婚したら仕事先で冷遇されるのは目に見えている。
出産から育児休暇をとって解雇される女性が多いことはあらためて言うまでもない。
多くの女性も同じだと思うけれど、いくらでもこちら側から言い分はある。

まずは信頼できる婚活システムを

そういうわけで、いささか個人的な出来事を言い過ぎて脱線してしまったかも知れない。

だがここで強引すぎるかも知れないけれど、今の未婚率を何とかして低くする方法を最後に考えて見た。

相当な大問題だから、一気には結論も出ないけれど、私なりにこれだけは最低限言えると思う。

つまり
『私たちと同じアラサー年齢、世代の女性でも安心して結婚相手を見つけられる婚活のシステムを社会に確立し、運営すること』
あくまでも今の婚活のリスクが大きいことに着目しての結論だ。

すごく大雑把すぎて私もこれ以上は言えない。
でも婚活パーティーなどで「ヘンな相手」と出会った経験のある女性は何となくピンと来るのではないだろうか。

婚活業者にもいろいろな業者が林立し、中には本当に怪しげなものだって少なくないし、結婚を焦る女性にとってはリスクが大きくなることでしかない。
おそらく民間ではムリかも知れないから、政府や地方自治体が主導でなんらかの対策をとってもらうことが一番良いのではないだろうか?

そういうわけで、増加が止まらない未婚率に歯止めを掛ける、ということは私たちの婚活をより成功に導く方法と背中合わせのはず。
何かのヒントになることを願いたい。

櫻井雅子

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